立山の材木坂と美女平へ行ってきました。

今日、立山カルデラ砂防博物館主催の
フイールドウォッチング　「材木坂と美女平」へ　参加してきました。

天気は　梅雨でありながら　くもり空で　雨の降らない　天気でした。

立山ケーブルカーが出来るまでは、立山への登山　 と言えば
この　材木坂の坂を　歩いて　登った　という　旧道になります。

ゆっくりゆっくりと　立山スギやブナの　巨木や　材木石を　見ながら
立山ケーブルの　終着駅である　美女平駅まで　歩きました。　

昼食後　約１時間半をかけて　カルデラ砂防博物館の　菊川先生の
説明を　聞きながら　美女平の　立山スギの巨木や　植物　を見ながら　
小鳥の　さえずり　聞きながら　散策道路を　ゆっくり　散策しました。

素晴らしい　立山スギの　巨木の数々に　「すごい」　というほかありません
自然とはすごい　そして　このような　素晴らしい所が　あるということが
来て見て　始めてわかる　来て見なければ　わからない！

今度　もう一度　小鳥の　さえずり、鳴き声を　静かに　聞きながら
もっと　多くの　散策路　をゆっくり　散策したいと　思います。　

この様な　巨木が　残っているのも　自家用車の　入山を　
禁止して　環境に　配慮している　おかげだと　思います。

多くある　巨木の　一部です。

 

 

 

庭に咲いている花

庭に 咲いている 花です。

庭に咲く花

今　庭に　花は　違うけれども　同じような　色の　花が　

同時に　咲いています。

 

ナンテンの花

庭に　ナンテンの花が　咲いています。

生垣にしている　ナンテンは　頭を　何回も　切っているために

高さの　低いナンテンのみ　花が咲いています。

これは　独自に　植えてあるため　自由に　大きく花が咲いています。

ヒマワリの花

何本もある　ヒマワリの内　なぜか　この花だけが　咲き始めました。

他は　まだまだ　遅くなりそうです。

新ジャガイモの収穫です

今日　新ジャガの　収穫をしました。

大きい　ジャガイモで　たくさん　なっていました。

今年の　ジャガイモは　どこも　豊作の　ようです。

　

ツバメの巣、今年２ケ目完成

ツバメの　巣が　完成したようです。
巣つくりの　周り　梁が　水で　濡れていましたが　乾いてきました。

完成式に　お呼ばれはありませんが、ツバメの　出入りも　無くなりました。
これで　乾くまで　待ちの　状態です。

これで　今年　２ケ目の　巣が　完成しました。
このような　状態で　巣を　作られると　車庫が　乗っ取られます。

梁の　あちこちに　後が　残っていますが　
今まで　ずっと　巣を　作らせないように　していました。

しかし　今年は　ツバメが　少なくなった　と報道されていたため
やむを得ないと　少し　協力体制に　入ったけれども　このような状態では

今後は　少し　考えざるを得ない　気持ちになっています。

　

 

ツバメが巣つくり頑張っています

ツバメさん

１週間前まで　使用していた　巣を　横目に　

一生懸命　新しい巣を　作っています。

前の巣は　もう　使用しないのでしょうか？

使用ぜずに　次々と　新らしい　巣を　作っていったら　

車庫の　梁すべてが　巣で　埋まってしまいますが？

巣は　自然に　落ちていくのでしょうか？

花でも　見て　気を　落ち着けて　あれこれ　考えないように　しましょう

またまたツバメが

ほんの　数日前に　ツバメが　６羽巣立って　行きました。
これで　来年また　来て　巣を利用して　巣作りすると　思い
車庫の　戸を　閉め　切りました。

友達から　ツバメの　生態を　問われ　インターネットを　検索したところ
年に　２～３回　繁殖すると　記入されていました。

びっくりして　車庫の　戸を　開けておいたところ
ツバメが　すぐに　車庫に　入ってきました。
しかし　元の巣に　入らず　車庫に　入ったり　出たりしていました。

インターネットでは　ツバメに　縄張りがある　と記入されていたので
違う　ツバメであり　巣作りしないと　安心して　２日間　戸を　開けておきました。

今日も　車庫の　戸を　開けたまま　家から出かけ　あと　家へ　帰って　びっくり
ツバメが　前と違った場所に　新たな　巣を　だいぶ　作ってしまっていました。

壊すわけにもいかず　またまた　見守るのみに　なりそうです。
前の巣を作った　ツバメと　違うのでしょうか？
又は　前のツバメが来ないと　分かり　縄張りを　奪い取ったのでしょうか？

 

庭に咲く花

今　庭に　咲いている　花です。