自分の雑記帳に書き留めた言葉
目先だけにとらわれず長い目でものを見て長期的な観点から物事を判断する。
一生に一回しか会わない人かもしれない、だからこそ自分にできるだけのことをその時にしてあげる。すると勝負どころのチャンスが訪れた時、あるいは、ピンチになった時、必ず味方になってくれる。
相手を信じたからと言って、自分も信じてもらえるとは限らない。見返りを期待しないこと。
質問したらほめる。相手の身のまわりのものをほめる。
いつもプラスの眼で相手を見る。短所よりも長所、悪口よりもほめる。それが味方づくりの第一歩。
どんな出会いでも大切にすること。深い付き合いもせずに、人をうわべで判断するのは危険。
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