母べえのブックレットより つかの間の笑い
どうしても観たいので風邪をおしのべて一人で行った。妻も日曜日新婦人の方と見に行きよかったという。
いました「自称映画評論家淀川長治」笠井氏や団地の映画好きのかたが。
この映画は1931年から1946年の間に夫が獄中死亡までの手紙のやりとりや夫不在の中で周りの暖かさ囲まれ子供たちが成長する姿を描いたものである。
私が一番印象に残ったのは、吉永小百合さんの「怒りの目」「喜びの目」「動揺する目」・・・目の演出に感動した。
映画が終わっても席を立たない映画はすばらしい。涙顔を観られたくないからか?
それとも感動に浸っているのか?
とにかく観てほしい
どうしても観たいので風邪をおしのべて一人で行った。妻も日曜日新婦人の方と見に行きよかったという。
いました「自称映画評論家淀川長治」笠井氏や団地の映画好きのかたが。
この映画は1931年から1946年の間に夫が獄中死亡までの手紙のやりとりや夫不在の中で周りの暖かさ囲まれ子供たちが成長する姿を描いたものである。
私が一番印象に残ったのは、吉永小百合さんの「怒りの目」「喜びの目」「動揺する目」・・・目の演出に感動した。
映画が終わっても席を立たない映画はすばらしい。涙顔を観られたくないからか?
それとも感動に浸っているのか?
とにかく観てほしい