いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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きょう彼岸の入り

2024年09月19日 | 日々の活動

今年は暑さのせいかまだ咲いていない
今日から彼岸入り 食べたいな
ぼたもちは、牡丹の花を模した大きめの丸い形が特徴で、こしあんを使用しています。一方、おはぎは、萩の花をイメージした細長い俵の形をしており、粒あんが特徴的です。新鮮な小豆は皮がやわらかいので、秋に収穫されたものは皮ごと潰して粒あんとしておはぎに使用されます。しかし、春になると小豆の皮は硬くなるため、この時期に作られるぼたもちは、皮を取り除いたこしあんを使用するのが一般的とか。


昨年の彼岸入りでは
また、おはぎの名前の由来は、お彼岸の時期に供えることから来ています。一方、ぼたもちの名前は、春に咲く牡丹の花にちなんで名付けられました。このため、おはぎは秋のお彼岸に、ぼたもちは春のお彼岸に食べられることが多いようです。


今年の彼岸花群生地は やっぱり暑さのせいか
お彼岸は先祖をしのんでお墓参りが行われますが、最近のニュースを見ると
驚くことが報道されています。戦争で人工知能(AI)を使う兵器の実戦での使用が進んでいる。遠からず、人間が関与せず、AIの判断だけで人命を奪う自律型の兵器として使われる恐れがあるといいます。
イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザへの空爆目標の選定にAIを使い、無関係の民間人が多く巻き添えになったと報じられました。AI頼みが過剰な攻撃をもたらす懸念が拭えない。


昨年の水元公園彼岸花群生地
ロシアの侵略を受けたウクライナは、反撃にAIを搭載したドローン(無人機)を投入している。ロシアの石油施設への攻撃に使われたとの報道がある。
特に懸念されるのが、自律型致死兵器システム(LAWS)と呼ばれるものだ。人が介在せずに自ら判断し、人を攻撃する兵器を指す。人を殺すかどうかの最終決定が完全にAI任せになる。火薬と核兵器に続く軍事面の「第3の革命」ともいわれています。
ここまで来てしまった!

三郷市高州4丁目 一部では咲いていました
昨日共産党の志位議長の「欧州歴訪報告会」をSNSで見ました
今の戦争対立に対し、各国と議論合意したのは「ブロック対立に反対し包括的平和の枠組み」・・・。さらに志位氏と議論提案している「共産主義と自由」「自由な時間」を巡る理論的交流は素晴らしいものでした。ぜっひSNSや明日新聞赤旗に全文掲載されます。素晴らしいですよ。


曙光 未来が見えてきます

コメント
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