ちゅら、ターボ、アイファー男3匹大爆走!
力強い走りで寒さも吹き飛ばします。
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くるみちゃん 「ワンワン、ターボついてらっしゃい!」
ターボ君 「くるみちゃん、頑張って走らないと追い抜いちゃうぞ!」
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マイペースのボール大好きドルちゃん、ジャンプ!
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アイファーの「お座り、待て、来いの訓練」に自由参加のちゅら君、
しっかりコマンドを聞いて、2頭とも良く出来ました。
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アイファー「ちゅら、走るぞ~!」
ちゅら君 「兄貴、ガッテンダァ!!!」
ハイパーなテンションのアイファー'ズランでした。
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アイファー'ズランの近くにミニチュア・ダックスフントを捨てていった人がいます。
近くに血溜まりがあるとの情報があり、怪我をしているのではないかと心配して探しました。
私はなかなか見つけることができませんでしたが、
前に遊びにに来てくれたラスクパパ、ママがレスキューしました。
小さくて、肉球はピンク色をしています。
目が不自由なように見えます。
すぐに病院へ連れて行きました。
まったく見えないわけでは無い様で、かすかに反応するようでした。
体に障害があるからといって、交通量の多い山道に捨てていくなんて信じられません。
アイファーもたくさんの障害を持っています。
だからこそ、健常児にもまして愛情を注いでやりたいと思うリュウスケママです。
障害のある仔を捨てて、また新しい仔を飼うのでしょうか?
そんな貴方に動物から、愛を受け取る資格は無いんですよ!
悲しい気持ちでいっぱいになりました!
suteinu