村人様より、別トピックに「(秋篠宮家の)特権が凄い」というご投稿がありました。秋篠宮家の特権の凄さ(他の宮家はもちろん、格上のはずの東宮家よりも凄い)は、常々感じているところですので、専用のトピックを立てました。「その1」として位置づけ、シリーズ化できればいいなあと思っています。ご子息・ご令嬢たちの不正入学や頻回の贅沢すぎる海外旅行など、あまりにも目に余りますので。
ご協力のほど、よろしくお願いします。
以下、村人様のコメントの転載です。
宮内庁:秋篠宮ご夫妻のアフリカ訪問で鍵忘れる
毎日新聞 2014年08月25日 20時16分
宮内庁の山本信一郎次長は25日の定例記者会見で、秋篠宮ご夫妻の6月のアフリカ訪問の際、 スーツケースの鍵束を同庁職員が忘れ、航空機で出発した後に別会社の後発便で届けてもらったとして「ご迷惑をかけ申し訳なく思っている」と陳謝した。
この問題は「サンデー毎日」(8月31日号)が報じた。同庁などによると、ご夫妻は6月27日に全日空便で成田空港を出発。 乗り換えのため香港に立ち寄った。だが、職員が鍵の束を忘れ、後発のキャセイパシフィック(CX)便に託して香港まで届けたという。
山本次長は「あってはならないこと。CX側には感謝している。今後は基本を徹底してやっていきたい」と述べた。【真鍋光之】
上記の「サンデー毎日の記事」とは、以下です。
宮邸の職員が鍵が忘れられていることに気づき、成田空港の事務官に電話した。
御夫妻のスーツケース40~50個のうち紀子さまのスーツケース数十個分の鍵が忘れられてあったということで、「急いで成田に届けて」と慌てて指示を出した。
御夫妻に知らせずに香港での滞在時間2時間の間に鍵を届けねばならない。
航空会社は客の荷物の託送はしていないが、キャセイパシフィックは「皇族のお荷物なので仕方なく了承した。」
6時50分までに持ってくる条件だったが7時になっても届かず、CX側は「これ以上待てません」
宮内庁職員達が「待ってください」と、必死に頼んでいるのを偶然見た乗客は、
「全ての乗客が搭乗を終え静まり返ったチェックインカウンターでそれは異様な光景だった」と。
7時10分に漸く紙袋に入った鍵が届き、CX職員がそれを持って機中に走った。
この鍵の件でCX505便は更に十数分遅れたが乗客に理由の説明はなかった。
一番迷惑を被ったのは乗客であろう。
香港では総領事館の職員が待ち構えていて鍵は無事ご一行に渡された。
御夫妻にこの件が報告されたのは帰国後かなり経ってから、
宮内庁がCX便に謝意を伝えたのは8月になってからだった。
(記事の引用ここまで)
これは、航空法に違反した行為で、密輸にあたる行為だそうですね。詳しい方、ご説明頂けると助かります。
もし、同じことを他の宮家や東宮家がなさったとしたら(ありえませんが)、大バッシングが数か月も続き、「廃宮家」「廃太子」と大騒ぎになるのではないでしょうか。
秋篠宮家は、何をしても単発記事になるぐらいですね。
なぜ、こんな特権が罷り通るのでしょうか。
あなたのご意見を、お聞かせください。
ご協力のほど、よろしくお願いします。
以下、村人様のコメントの転載です。
宮内庁:秋篠宮ご夫妻のアフリカ訪問で鍵忘れる
毎日新聞 2014年08月25日 20時16分
宮内庁の山本信一郎次長は25日の定例記者会見で、秋篠宮ご夫妻の6月のアフリカ訪問の際、 スーツケースの鍵束を同庁職員が忘れ、航空機で出発した後に別会社の後発便で届けてもらったとして「ご迷惑をかけ申し訳なく思っている」と陳謝した。
この問題は「サンデー毎日」(8月31日号)が報じた。同庁などによると、ご夫妻は6月27日に全日空便で成田空港を出発。 乗り換えのため香港に立ち寄った。だが、職員が鍵の束を忘れ、後発のキャセイパシフィック(CX)便に託して香港まで届けたという。
山本次長は「あってはならないこと。CX側には感謝している。今後は基本を徹底してやっていきたい」と述べた。【真鍋光之】
上記の「サンデー毎日の記事」とは、以下です。
宮邸の職員が鍵が忘れられていることに気づき、成田空港の事務官に電話した。
御夫妻のスーツケース40~50個のうち紀子さまのスーツケース数十個分の鍵が忘れられてあったということで、「急いで成田に届けて」と慌てて指示を出した。
御夫妻に知らせずに香港での滞在時間2時間の間に鍵を届けねばならない。
航空会社は客の荷物の託送はしていないが、キャセイパシフィックは「皇族のお荷物なので仕方なく了承した。」
6時50分までに持ってくる条件だったが7時になっても届かず、CX側は「これ以上待てません」
宮内庁職員達が「待ってください」と、必死に頼んでいるのを偶然見た乗客は、
「全ての乗客が搭乗を終え静まり返ったチェックインカウンターでそれは異様な光景だった」と。
7時10分に漸く紙袋に入った鍵が届き、CX職員がそれを持って機中に走った。
この鍵の件でCX505便は更に十数分遅れたが乗客に理由の説明はなかった。
一番迷惑を被ったのは乗客であろう。
香港では総領事館の職員が待ち構えていて鍵は無事ご一行に渡された。
御夫妻にこの件が報告されたのは帰国後かなり経ってから、
宮内庁がCX便に謝意を伝えたのは8月になってからだった。
(記事の引用ここまで)
これは、航空法に違反した行為で、密輸にあたる行為だそうですね。詳しい方、ご説明頂けると助かります。
もし、同じことを他の宮家や東宮家がなさったとしたら(ありえませんが)、大バッシングが数か月も続き、「廃宮家」「廃太子」と大騒ぎになるのではないでしょうか。
秋篠宮家は、何をしても単発記事になるぐらいですね。
なぜ、こんな特権が罷り通るのでしょうか。
あなたのご意見を、お聞かせください。
という意見がでてくるでしょうね。
どうしたら、10日間の旅行で40個のスーツケースが必要になるのでしょうか?
私には不思議です。
6月に起きたことを8月まで謝罪しなかったのですから質が悪い。どれだけやりたい放題させるのか両陛下や宮内庁の姿勢が問われてもいいと思います。
本タイトルの内容から外れる投稿を、お許しくださいませ。
わたしは以前より東宮派ですが、ここ数年の東宮バッシングに異常を感じ、また筆頭宮家、特に紀子さんの歪んだ野心と虚像、背景の胡散臭さなど、一体皇室はどうなっているのか実態を知りたいと思い、こちらを知りました。
皆様、本当にしっかりした見識をお持ちの方ばかりで、勉強させていただいております。 皇后、紀子さんには、皇族というよりただの有名人、女優の様な感覚しか感じておりませんが、あの方達も単に操られ、踊らされているだけなのでしょうか?
ご参考までに、下記をご覧くださいませ。
https://m.facebook.com/yamatotamasii/posts/167765793376188
ですよね~。
っていうか、そもそも何で10日も海外ご公務にいってらっしゃるのだか。
南米も秋にまたまた行くみたいですね。
宮内庁のホームページにある秋篠宮ご夫妻のご旅行日程見てると、ちゃんとした式典などのご公務のほかに世界遺産や観光名所のご視察をたっぷりつけておられます。
去年お行きになったスロベニアのブレッド湖なんて、観光する以外なんにもできないとこですよ。
(私も行った事あります。いいとこですよ~。)
まあ、向こうももてなそうとするだろうし、少しぐらいなら観光がくっつくのも仕方ないかもしれませんが、他の皇族方に比べても多い気がしますね。
雅子さまが去年、オランダで即位式がすんだらさっさと帰ってこられたのなんかと比べると、とても対照的です。
>航空会社は客の荷物の託送はしていないが、キャセイパシフィックは「皇族のお荷物なので仕方なく了承した。」
鍵束なら、それほど重量のあるものではないと思うけれど、それでも幾ばくかの送料が要るのでは?
>この鍵の件でCX505便は更に十数分遅れた
皇族ではあるけれど、常識では考えられない不当な要求によるフライト遅延になるので、損害賠償などを請求されるのでは?
>ご夫妻は6月27日に全日空便で成田空港を出発。
>御夫妻にこの件が報告されたのは帰国後かなり経ってから、
>宮内庁がCX便に謝意を伝えたのは8月になってからだった。
謝意は当然ですが、迷惑をかけたのだから謝罪もすべきでは?
宮内庁だけでなく、秋篠宮ご夫妻も謝意を伝え、謝罪もすべきでは?
もし、わたしたちのような庶民が、秋篠宮ご夫妻と同じことを要求すれば(このような要求が通るとは思いませんが、)非常識だと非難されるし、額は想像すらできないけれど損害賠償請求をされると思うのです。
賠償請求されずとも、ブラックリストに載ると思われます。
でも秋篠宮ご夫妻は皇族だから何ら咎められないとすれば、秋篠宮ご夫妻は自分たちにとって都合良くなるように皇族特権を利用しまくるという、非常にレベルの低い夫婦だと思います。
4、5年前にイグアスの滝に行った時のこと。ガイドさんは7歳の頃家族でブラジルに渡ったという70代くらいの日本人男性でした。非常に博学でまた歯に衣着せぬ物言いで聞いていて楽しかったです。
「前に秋篠さんが来たとき、私がガイドしたんだよ。ボートツアーは、あまり滝に近づかないように、この辺までとあらかじめ決められていたんだが、キコさんがもっと滝に近づいてくれと言うんで近いところまで行きましたよ。水しぶきかぶってキャアキャア言ってましたよ。」
へーーー旅を満喫ですね。>キコさん。ボートツアーはレインコートで隙間なく完全武装しても全身ずぶ濡れになるんですが楽しかったでしょうね。
CXが宮内庁から謝られて矛を収めたとは思えません。
ANAやJALなら、今後の付き合いもあるから、宮内庁には恩を売ったつもりで大目にみても、CXにはそんな話は通用しないと思います。
おそらく内内でかなり多額の賠償をさせられた(公にしないという条件付き)んじゃありませんか。
お金は、宮内庁にはそんな予算はないから、出せるととしたら「官房機密費」か。
間違っても秋篠宮家からはビタ一文でないでしょうね。。
本当は、紀子妃のデカパールコレクションを売り払ってでも賠償すべきだと思います。
8月16日。東京・新宿の京王プラザホテル。
「これはお父さま」。礼宮時代のご自身の写真を前に、秋篠宮さまが長男の悠仁(ひさひと)さま(7)に語りかけると、悠仁さまは興味深そうに見入っていました。
すると、悠仁さまは別の写真の人物を指さして「これでしょ?」と尋ねました。
お父さまの秋篠宮さまだと思ったのでしょう。でも、それは若かりし頃の皇太子さまでした。
すかさず秋篠宮さまは「これはおじさんでしょ」。
ほほえましい親子のやりとりに、周囲は和やかな雰囲気に包まれました。
秋篠宮は自分を「お父さま」、皇太子さまを「おじさん」と発言しています。
本来なら「伯父さま」と言うべきところです。
秋篠宮がこの記事の通りに発言したのも問題、朝日新聞が訂正もせず(訂正しなくて良いと思っている)生地にしていることは、明らかに皇太子さまへの侮辱ととれます。
一体、どうなっているのでしょう。嘆かわしいことです。
>本来なら「伯父さま」と言うべきところです
皇太子さまも自分の親を「陛下はこうおっしゃってます…」と敬語で話される。
美智子さまも「陛下をお父さんなどとは呼ばない」とわざわざ抗議されていました。
ここは「これは東宮さまですよ」と子供には教えるべきではないでしょうか。
何だか秋篠家の普段のしつけが判るようなエピだと思いました。
良くも悪くも画然と身位差のある世界。その意識がきちんとあれば「私は上手くやってきました」などと、目上の者に対して間違っても口には出さなかったと思います。
かつて、まるで内廷皇族であるかのような待遇をお受になった宮家はあったでしょうか?
昭和の時代の筆頭宮家は皇太子ご一家よりも前に出ていらっしゃらなかったどころか、兄宮ご夫妻をたてていらっしゃいました。
平成において、秋篠宮家の皆様方は、兄宮でいらっしゃる皇太子ご一家をたてていらっしゃらないように思います。
この違いはなんなのでしょうか。やはり、妃殿下のご実家の違いなのでしょうか?
頭の中が疑問だらけです。
確かに、皇族の方々はご身分でお話になってますね。
単純に「お父さま」>「おじさん」(「さま」と「さん」)だけの違いではありませんでしたね。
もっと根の深い問題でした。
秋篠宮家の思い上がりもここまできましたか。。
情けないことです。