愛子さまバッシングへの抗議に多くのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
遅ればせながら、3月27日、お寄せいただいた抗議コメントをとりまとめ、関係各所に送付しました。
今週の週刊誌は愛子さま応援記事に変わっているようですが、今週褒めたからと言って、
つい先週、先々週に行った人権侵害の罪が消えるわけではありません。
謝罪も訂正もしていないのだから、また繰り返す可能性は大です。
彼らがいかに酷いことをしてきたかをきっちり記録し、その罪を問うていく必要があると思います。
今回は発行元に抗議するだけでなく、政党や内外メディアへも抗議内容を伝えていきます。
問題の根を掘り起こして白日のもとにさらし、根絶を目指したい。
ずいぶんと深い根で、掘り起こすのは並大抵ではなさそうですが。
■抗議書の送付先一覧
あのひどい記事を掲載した雑誌の版元には「抗議書」、
医師への諫めと指導を要請したい日本医師会と摂食障害協会には「要望書」、
実態を知って睨みをきかせてほしい政党、事情を伝えておきたい内外メディアには「お願い書」
という形で送付状を作成しています。
<抗議書>
・光文社 代表取締役社長
〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6
・主婦と生活社 代表取締役社長
〒104-8357 東京都中央区京橋3丁目5番7号
・小学館 代表取締役社長
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1
・朝日新聞出版 代表取締役社長
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
<要望書>
・日本医師会 会長
〒113-8621東京都文京区本駒込2-28-16
・日本摂食障害協会 理事長
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-33
<お願い書>
・自由民主党 幹事長
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
・株式会社 ジャパン タイムズ 代表取締役会長
〒108-8071 東京都港区芝浦4-5-4
3月27日に送付したのは上記8か所ですが(実際には宛先に代表者の個人名を入れてます)、
明日以降、数日に分けて、民進党、公明党、日本共産党、自由党、社民党、ニューズウィーク日本版、
BBC(英国放送協会)、宮内庁、国内メディア数か所(新潮社含む)にも送付予定です。
送付状は宛先に合わせて変えていますが、どの宛先にも同じ「抗議コメント集」を同封しています。
ここに投稿いただいたコメントを編集したもので、全26頁。
以下はその目次です。後日、全文ダウンロードできるようにします。
■抗議コメント集:全体目次
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0f/34a441da6e3f37c022e64952a8b2ff36.png)
■抗議コメント集:第1章の内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/6c7184da07fa33859731a45bffe64a58.png)
■抗議コメント集:第2章の内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d8/03d7cf71eef1c8e7fb87afd735925db4.png)
■抗議コメント集:第3章、4章の内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2a/2d0e3180aa720530e264ab6bbcdf1abd.png)
うまく画像が処理できず、文字の大きさが不揃いで読みにくいですね、スミマセン。
内容は、寄せられたコメントをグルーピングしてまとめたもので、個々人の実感に基づくものなので、
御用学者のヘラヘラした論考などより、ずっと説得力、迫力があります。
いま政府が勝手に進めようとしている「秋篠宮を皇太弟に」法案についても、
これと同じように、抗議のコメントを集めて、
生前退位(皇太弟の陰謀)に対する抗議コメント集としてまとめられないかと思っています。
今回の国会見解案や、有識者会議のヒアリング内容に驚き呆れて、
皆さまそれぞれ、いろいろなところへ抗議文を送ってくださっていると思いますが、
それを一か所にまとめて、皆で共有して読めるようにしませんか。
そうしてまとめたものを、改めて関係各所へ送るのはもちろん、
電子ブックにして、広く一般の人に読んでもらえるようにもできます。
なぜか無いものとされてしまっている民の声を集めて、
それこそ「緊急出版!」するべき本だと思うのです。
『生前退位、ここがおかしい!』
『秋篠宮が皇太弟? 冗談じゃない!』
『皇太子さまの次は、愛子さまに決まっている』
『ズルばかりしている宮家に皇統が移ったら皇室はおしまい』
そういう声を挙げるべき時だと思います。
もちろん、そうした感情的な反発だけでなく、なぜそう思うのかという冷静な論考も必要です。
ここ準備室に寄せられた文章には、ヘラヘラ御用学者などより、よほど上質な論考がいくつもありました。
歴史的にも、法律的にも、社会学的にも。
生の声と、冷静な論考。それがあれば、本にできます。
出版社が出さないなら、書こうという著者がいないのなら、
私たちの声を、本にしましょう。
明日28日中にでも、専用トピックを立てますので、
どうぞ、ご協力を、お願いします。
遅ればせながら、3月27日、お寄せいただいた抗議コメントをとりまとめ、関係各所に送付しました。
今週の週刊誌は愛子さま応援記事に変わっているようですが、今週褒めたからと言って、
つい先週、先々週に行った人権侵害の罪が消えるわけではありません。
謝罪も訂正もしていないのだから、また繰り返す可能性は大です。
彼らがいかに酷いことをしてきたかをきっちり記録し、その罪を問うていく必要があると思います。
今回は発行元に抗議するだけでなく、政党や内外メディアへも抗議内容を伝えていきます。
問題の根を掘り起こして白日のもとにさらし、根絶を目指したい。
ずいぶんと深い根で、掘り起こすのは並大抵ではなさそうですが。
■抗議書の送付先一覧
あのひどい記事を掲載した雑誌の版元には「抗議書」、
医師への諫めと指導を要請したい日本医師会と摂食障害協会には「要望書」、
実態を知って睨みをきかせてほしい政党、事情を伝えておきたい内外メディアには「お願い書」
という形で送付状を作成しています。
<抗議書>
・光文社 代表取締役社長
〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6
・主婦と生活社 代表取締役社長
〒104-8357 東京都中央区京橋3丁目5番7号
・小学館 代表取締役社長
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1
・朝日新聞出版 代表取締役社長
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
<要望書>
・日本医師会 会長
〒113-8621東京都文京区本駒込2-28-16
・日本摂食障害協会 理事長
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-33
<お願い書>
・自由民主党 幹事長
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
・株式会社 ジャパン タイムズ 代表取締役会長
〒108-8071 東京都港区芝浦4-5-4
3月27日に送付したのは上記8か所ですが(実際には宛先に代表者の個人名を入れてます)、
明日以降、数日に分けて、民進党、公明党、日本共産党、自由党、社民党、ニューズウィーク日本版、
BBC(英国放送協会)、宮内庁、国内メディア数か所(新潮社含む)にも送付予定です。
送付状は宛先に合わせて変えていますが、どの宛先にも同じ「抗議コメント集」を同封しています。
ここに投稿いただいたコメントを編集したもので、全26頁。
以下はその目次です。後日、全文ダウンロードできるようにします。
■抗議コメント集:全体目次
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0f/34a441da6e3f37c022e64952a8b2ff36.png)
■抗議コメント集:第1章の内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/04/6c7184da07fa33859731a45bffe64a58.png)
■抗議コメント集:第2章の内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d8/03d7cf71eef1c8e7fb87afd735925db4.png)
■抗議コメント集:第3章、4章の内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2a/2d0e3180aa720530e264ab6bbcdf1abd.png)
うまく画像が処理できず、文字の大きさが不揃いで読みにくいですね、スミマセン。
内容は、寄せられたコメントをグルーピングしてまとめたもので、個々人の実感に基づくものなので、
御用学者のヘラヘラした論考などより、ずっと説得力、迫力があります。
いま政府が勝手に進めようとしている「秋篠宮を皇太弟に」法案についても、
これと同じように、抗議のコメントを集めて、
生前退位(皇太弟の陰謀)に対する抗議コメント集としてまとめられないかと思っています。
今回の国会見解案や、有識者会議のヒアリング内容に驚き呆れて、
皆さまそれぞれ、いろいろなところへ抗議文を送ってくださっていると思いますが、
それを一か所にまとめて、皆で共有して読めるようにしませんか。
そうしてまとめたものを、改めて関係各所へ送るのはもちろん、
電子ブックにして、広く一般の人に読んでもらえるようにもできます。
なぜか無いものとされてしまっている民の声を集めて、
それこそ「緊急出版!」するべき本だと思うのです。
『生前退位、ここがおかしい!』
『秋篠宮が皇太弟? 冗談じゃない!』
『皇太子さまの次は、愛子さまに決まっている』
『ズルばかりしている宮家に皇統が移ったら皇室はおしまい』
そういう声を挙げるべき時だと思います。
もちろん、そうした感情的な反発だけでなく、なぜそう思うのかという冷静な論考も必要です。
ここ準備室に寄せられた文章には、ヘラヘラ御用学者などより、よほど上質な論考がいくつもありました。
歴史的にも、法律的にも、社会学的にも。
生の声と、冷静な論考。それがあれば、本にできます。
出版社が出さないなら、書こうという著者がいないのなら、
私たちの声を、本にしましょう。
明日28日中にでも、専用トピックを立てますので、
どうぞ、ご協力を、お願いします。
いつも読ませていただいています。
今回は大変な作業、本当にご苦労様でした!
私も今の現状に非常に危機感を覚え、私のような一般人にも何かできないか…と思っているところでした。こちらのブログでは、ヒントをたくさんいただけて、感謝しています。
無駄だと諦めずに、行動起こされる皆さんを尊敬します。私も微力ながら、何らかの形で参加させていただくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい抗議書を作成していただき、本当にありがとうございます。
投稿してくださった皆さんの正義の怒りが迫力ある形式にまとめられていて、圧倒されます。
後はマスゴミどもの心に少しでも響くことを祈るばかり。これでわからなければあいつらは鬼畜です。
言いだしっぺなのに何もお力になれず、結局全部ただでさえご多忙のindex様に全部おっかぶせてしまったこと、深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした。
本当にお疲れ様でございました。
秋篠宮コータイテー設定への抗議書を送ることも大賛成です。
向こうに国民の言葉を聞く気がないならこちらから耳を引っ張って聞かせてやるしかないと思います。
ミテコさまの「懇願」に、あっさり秋篠宮皇太弟、女性宮家創設という秋篠宮トクトクぷらんに賛同した民進党。
情けないなーと思う一方で、皇室報道に特に関心を持たない人々にとっては、とりあえず現行皇室典範のままで行く、ってのもおかしくはないって思えるのかも知れません。
そう思うようになりました。
現行皇室典範の維持=男系男子主義の当面の維持が何を伴っているのか
その本質は、ここ13年の皇室報道の異様さこそが、明らかにしていると思います。
また、絡んでくる男系男子主義者の主張から、逆にいま男系男子(秋篠宮を皇太弟に!)を信奉している人たちの価値観がわかり、ぞっとしています。
①ヤフオク影子論者
=妄想・現実否定派
このあいだヤフオクに出入りした「キジ」「ブンブン」氏が典型ですが。要するに事実を認め、現実をみることができない。論理的な思考ができないタイプ。
②神勅主義者
=法治国家否定派・歴史否定派
神勅によって定められていると連呼するなかで、現在の日本国憲法をまったく無視し、また過去の歴史的経緯もやすやすと否定します。
現在の天皇が日本国憲法の存在だと認めると、男系男子がダメになることは何となくわかってるんですね。
なので、法の支配の下の法治国家であるという根底を否定し、天皇は法を超えた存在であると主張します。
③祭祀ご公務主義者 女性に天皇はかわいそう派
=弱者切り捨て、強者の論理
=人間を機械に貶める
人間が成年として何にも邪魔されず力強く活動できる時期って、その実その人の人生のうちの半分ぐらいではないでしょうか。幼少期、老年期、病その他、自分が弱者になる時期は必ずある。また自分の近親者がその弱者である時期も同様。子育て・介護は多少なりとも活動を制約される。
ですが、そういう時期にいる人間を切り捨て、バカにしているんですね。あるいは自分が強者であるために、育児介護といった面倒ごとは他者に押しつける。そして完全無欠に働ける自分を自画自賛し、働けない他者を貶め切り捨ててはばからない。
今回の生前退位の理屈もこれにつながりそうな言い方で、実に悲しいことです。
これって、実際は人間であることの否定ではないでしょうか。
④Y遺伝子派
=人間をモノに貶める論理
遺伝子論をはじめると、じゃあ神武天皇由来のY遺伝子持っている人はいっぱい居るよねとか、子の父は真実?とか、絶対反証が出てくる。
というか、人間存在は遺伝子の乗り物じゃない。血で受け継ぐもの以上に、環境によって、子育てによって、人間社会で実際にいきて積み重ねた時間によって、人間になるのだ。ということを、実はこの論理は否定しています。
家畜のように交配掛け合わせ? 受精卵の性別選別? クローン?
遺伝子だけでは語れない心がある、人格がある。それが人間。そのことを結局否定することになるんですね。
皇室報道を追いかけて行くと、およそ上記四つのどれかにあてはまる(まあ、③タイプが大半ですが)、男系男子を21世紀に無理に維持しようとすると生じてくる本音が、実に鮮やかに浮かび上がる。
政治家の皆さんが、いまだ男系男子の方がと思っている理由は、こういう男系男子を維持しようとする輩をよく見ると見えてくる本音=思想の軋みやゆがみを、全然理解していないせいでは、と思います。
少しでも良心の残っている関係者に届くといいな…と願いつつ、出来る事を模索していきたいと思いを新たにしました。
ありがとうございましたm(__)m
紀子妃の悩みと言っていますが野望と断言しています。
皇室と野望はもっとも遠いものでなければならないと思っていますので、これが真実ならこちらが皇太子になることは問題があるのではと感じます。
皆様のご勘案の一助にならないでしょうか。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37569
ちゃんと反映させてくださいよ。
また女性セブンが敬宮さまの体重がナンチャラとか、およそ思春期の少女に対してセクハラとしか思えない記事を載せています。
痩せられた時の週刊誌の見出しを見ると「18kgの激ヤセ」と騒いでいる。
今度は「15kgの激太り」と騒いでいる。
18kg痩せられたのを15kg取り戻したとしたら、まだ3kg元の体重には足りないではないですか。
しかも宮内庁が発表したわけでもない。勝手に盗撮して推量しただけです。
香山リカは流石に使うのをやめたのか、今度は片田珠美医師のコメントを載せています。
診察もしないでコメントを垂れ流す医者というのはどうなのでしょうか。
恐らく一般論として拒食症の危険についてコメントを求め、それを敬宮さま特定のこととして巧妙にすり替えている。
でも、そのような週刊誌にコメントを求められたら、どう使われるか。それを知らなかったで言い訳するのでしょうか。余りに世間知らず。
拒食症患者が精神的に異常で、生殖機能にも重篤な影響があると力説している。
あたかも敬宮さまは天皇になるには余りに精神が不安定。不妊症の可能性も高い。
こんな人を女帝にしては危ないですよね、やっぱり悠仁さまですよね、と強調したいようです。
でも今の法律のままなら、悠仁さまは将来の天皇。
それをこんなに必死に敬宮さまを貶めようとしている。
もしかして内部では「悠仁さまに天皇は無理ではないか」という実態が露わになっているのではないでしょうか。
運動会も遠足も発表されない。遠泳に代わる成長の証しは何一つ出されない。
敬宮さまの体形がどうとか言うなら、悠仁さまこそおよそ子供らしい溌剌さの無い貧相な体です。
少しはお休みもありましたが、敬宮さまはこの猛暑の中、きちんと期末試験を受けられました。
真面目で優秀な生徒でいらっしゃいます。
セブンの記者たち、お茶小こそ毎朝張り込んで将来の天皇様の出欠状態をルポしてくださいませ。