デパ地下弁当いろいろ

通勤途中の百貨店地下(デパ地下)で販売している弁当(及び11~12月イルミネーション・夏は冷果)を記載していきます。

CHOCOLAT PAPILLON(亀井堂総本店)

2009年12月07日 | 菓子
2009限定
チョコパピロン
KOBE 夢灯す光の彫刻
ルミナリエ
1995.1.17MEMORIAL
名称:チョコレート菓子 内容量:11個
原材料名:砂糖、小麦粉、玉子、全粉乳、ココアバター、植物油脂、澱粉、ピーナツバター、乳化剤、ショートニング、水飴、膨張剤、香料(バニリン)
おいしさ度:
製造者:亀井堂総本店
神戸市中央区元町通六丁目3番17号
TEL:(078)351-0001
創業明治六年

「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者への鎮魂と都市の復興・再生への夢と希望を込めて、災害の年1995年の12月から開催されています。
アートディレクターはヴァレリオ・フェスティ氏
プロデューサーは、今岡寛和氏

作品テーマ
「光の抱擁」
(”L’abbraccio della luce”)

- 作者からのメッセージ -
冬の闇に放たれた無数のきらめき、
眩しい光の反射のなかに、人々が映し出され、都会の変容がはじまる。
優しい光の抱擁は、時を越えた過去と未来の記憶。

神戸ルミナリエ2009

2009年12月07日 | イルミネーション
夜景で名高い神戸でも、ひときわ輝く光の祭典
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起きた1995(平成7)年12月に開催されたのが始まり。約20万個の電飾が放つ光の芸術は、神戸の街と市民に大きな希望を与えてくれる。頭上に音楽が響き渡り、ガレリアと呼ばれる光の回廊が一挙に光りを放つ。毎年テーマが変わり、そのイメージに沿って制作される。約270mの直線道路には24基のアーチが施され、広場には全長120mに及ぶ光の壁掛けなども登場する。この光の祭典に参加して、来年の幸福を願う人も多いという。

ルミナリエの道のり(会場まで60分)


途中の映画館のツリー


途中のイブサンローランのツリー


やっと到着



東遊園地内


イベント舞台で行われていた東方文化芸術団
「鎮魂のつどい」まえふり

日時:2010年1月17日 開場:PM1:30 開園:2;00
場所:北野工房のまち 3Fホール
   神戸市中央区中山手3丁目17-1
   TEL:(078)242-7631
入場料:800円 赤十字の援護金寄付
お問い合わせ・チケットのお求めは
◎東方文化芸術団 078(242)5132
◎三宮国際会館プレイガイド 078(230)3300