毎日、暑いですね(>_<) 室外の温度計が 37度をさしていました、熱中症に注意ですね!!
K様にご紹介頂いた I様邸 木製面格子の取付作業 先ほど完了しました。
木製面格子を取り付けると、建物の外観が 引き締まって見えます。
ご紹介頂いたK様 有難うございました。 I様 木製面格子を 気に入って頂き 有難うございます。
毎日、暑いですね(>_<) 室外の温度計が 37度をさしていました、熱中症に注意ですね!!
K様にご紹介頂いた I様邸 木製面格子の取付作業 先ほど完了しました。
木製面格子を取り付けると、建物の外観が 引き締まって見えます。
ご紹介頂いたK様 有難うございました。 I様 木製面格子を 気に入って頂き 有難うございます。
レバーハンドル交換依頼の電話を頂きさっそく交換をして来ました。
まずは故障箇所の確認をすると・・・・・ハンドルのツメ部分が反応無し状態
原因は内部ラッチのスプリングが劣化して欠損したが為でした。
レバーハンドルを下げても ツメ部分がそのままです。 このまま扉を 閉めたら開かなくなってしまいます。
ビスを緩め扉から金物を全て取り外し。
扉から取り外したラッチ 上が古い物 下が新しい物
金物を全て新しい物に交換して、動作確認をして終了です。
動作確認を何度かして 動きがスムーズか など
作業は難しい物では無いのですが、レバーハンドルのメーカーにより サイズがさまざまです。
サイズが違えば 加工が必要になり、時には使えない事も有りますので、交換の際はプロに相談されるのを お勧めします。
襖の製作工程を紹介してみようと思います。
・まずは襖 内部の組子(骨組)を杉白材を必ず使い作ります。この時、杉白以外の材料だとアクが出る危険が有ります。
・次に先ほど作成した組子に 胴張り紙を貼り~乾燥~釘締めをして~大きさをカット~茶浮け紙を貼り~乾燥
~最後に選んで頂いた上紙を貼ります。
組子に胴張り紙を貼っているところです。
・襖の縁を作成します。縦(左右)の2本の縁を框 上下の桟を それぞれ上桟、下桟(又はスリ桟)と言います。
框の加工済み材です。
・襖 内部と加工済み縁を組立、引手を取付て完成です。
・最後にお客様のご自宅で削り合わせ調整をして終了。
工事完了後も いつでもメンテナンス致します。
なんとなく 襖の製作工程が 解ってもらえたでしょうか?
K様 外部 面格子の作成、取付工事をさせて頂き 有難うございました。
面格子1
材料:杉赤白 塗装:油性木材保護塗装
面格子2
材料:杉赤白 塗装:木材保護塗装
今年の夏も とても暑いですね!!
エアコンの風も良いですが、やはり自然の風が1番ですね。
面格子を 取り付けると、窓を開けたまま お休み頂けますので 防犯上もOKですし、
電気代も軽減でき 御財布にも優しく とてもエコですね。