断崖に咲く向日葵のように

第六感 ー悪い胸騒ぎー

「勘」や「感」というモノが働くというか感じるというか
そう言うことがたまにある。
「ニュータイプ」だなんてことをふざけて言っていたこともあったが、
時に感じただけでなく、ビジョンが浮かんで、笑えないくらいそのとおりのようになる、
つまり当たるというか、まるで予知夢かデジャブとかのようで、しかも特に悪い事が
見事に的中というか、そのとおりになることがあり、たとえそれが本当に「予知」のようなものだとしても、
だからって自分ではそれをどうにも回避出来なくて、そのとおりなってしまうだけなので、
まったくもって迷惑というか、役に立たないっていうのか、コレってなんなんだろうっ思うコトがある。

その、「勘」や「感」のようなものを、ここでは「第六感」ということにしてみる。
その第六感で、いま悪い胸騒ぎをしている。
漠然と、、混沌としていて、はっきりとしてビジョン的な画像はまだ頭の中に浮かんで来ないけど、
何か悪い事が起きるといか、何らかの悪い流れに乗っかってしまったように感じている。
漠然とそう思うだけで、説明のしようがないが、気のせいで無いんだ。

悪い事なら、もらい事故があったりして、すでに起きているじゃないかってことになるのだけど、
そういうことじゃなくて、いや、そういうことも含めて、悪い流れの中に入って行っているのかもしれない。

うまく説明できないが、感じたままをいま書いている。
眠れない夜ならいつものことだが、
今夜は悪い胸騒ぎのような感覚が原因で眠れなくなっている。
夜が明けて「気のせい」だったと思えれば良いのだけど、
きっとそうはならないだろう。

変なことを書いてる?と思われるかもしれないが、
変なヤツなので、サラッと読み流してくれればいい。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事