断崖に咲く向日葵のように

泊り連勤の明け

泊りの連続勤務スタート。
明けの今日が「非番」で休みだって言われてもねぇ。

帰宅してシャワー浴びて、布団にもぐりこむ。
2時間ちょっと眠って起きたら、午後1時。
昼飯をさらっと食って、また横になるとあっさり就寝。
午後3時過ぎ目を覚まして、
、、ギター練習とか、何かをしようと思い身体を動かさそうとするが、
そういう気持ちがあっても、身体が動かない。腰が重たすぎる。
結局、ソファーで「みやね屋」で、何んの解決にもならないコロナの話題の
垂れ流しのようなモノを観ているような観ていなかったような。。。。
そして、いつのまにかソファで寝落ち。
気が付けば、日は暮れていて、夜が始まっていた。
身体の重たい疲労感は抜けつつあるが、とても完全復活したと思えない。
こんな「休日」ってあるのか?
身体を壊す人も少なからずいるような話を耳にしている。
気をつけないとね。
ってか、こんなこと続けていくのか?
続けていけるのか?

とりあえず、明けの今日中に、
どうにか回復しつつあることは良いことだ。
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