見出し画像

断崖に咲く向日葵のように

対峙ー白波のような雲

昨夜はライブ観覧で都内に出た
電車を利用したのだが、
思えば電車で都内に出たのは2月末の創層人の新宿での初公演以来、、、
だとしたら半年ぶりとなる。Σ(・□・;)そんなに東京に出ていなかったとは。。

観たいシンガーや日頃応援しているアーテイストのライブも観に行かなでいたのは、
もちろん「コロナ」が原因。
もしどこかで感染してしまうと、なにより職場に多大な迷惑がかかる。。。この一点につきる。
かなしいけど、自由人ではなくサラリーマンなので、それは仕方ないのことなのよね┐(´д`)┌
再三、都内に出るな、人込みの多いところには行くな!と言われ続けていて、それは今もなのだが、、、、。

昨夜は友人のシンガーがSNSに自分の何気なく投稿した文章を「詩」と捉えてくれて
それにメロデイをつけて(作曲ね)、披露されるということだったので、
それはさすがに駆けつけるでしょ。
そもそも音楽の楽曲として書いたわけではない僕の「文章」や「言葉」に
メロデイって乗せることが出来るのかな?っていうことと、
乗せたならそれはどのようなメロデイーになるのか?
興味津々だった。

そして、
その場で生で聴いての感想は、
「凄い」と思った。ちゃんとメロデイーに言葉が乗っている←当たり前?とは思わないよ。
それはやっぱりメロデイーメーカーとしての、アーテイストとしての「才」なのだと実感した。
凄さとうれしさで感激して「鳥肌」がぶわっと立った。
サビとなるフレーズ(言葉)、、、つまり胆(きも)となる箇所を
繰り返してくれたところが、とても良かったしうれしかった。
観覧に行って、聴かせてもらえてよかった。

自身もそろそろ音楽活動を、、、、と思い始めていて、
始動前に練習やイベントの構想や準備をしているところ。
9月になったら、という気持ちでいる。

が、、、忘れていたわけではないが、
9月の頭に音楽イベントの写真撮影依頼を受けており、
それが結構な、、というか全力の全力な力を
注がないとならないようなことが明らかになった。
ま、いつだって、頼まれたならもちろんいつもちゃんと撮るのだけどね。
苦手な昼の屋外ステージ撮影。
まだまだ残暑の中であろうのなかかなりの長丁場で体力的な問題。
1組除いて全演者さん初めましての方ばかり。
しかも音楽以外のパフォーマーさんが居られる。

・・・・・これ、よく依頼をさらっと受けたな自分(;^_^A
まさか、その時点でカメラスタッフが自分ひとりとは思わなかったのだが、、、
どうやら自分一人で当日撮るみたいだ。。。。(;^_^A(;^_^A(;^_^A
ま、何事も経験だ。
やったるけどね。。。でもこりゃ相当大変だとは思う。

音楽活動の方の始動は、この撮影が終わってからになるだろう。

先に書いた文章にメロデイーをつけて唄ってくれた友人シンガーさんも
イベント撮影依頼してくれたシンガーさんも、
みんなそれぞれが真剣に取り組んでいる、そこに自分が関わっているという事実。
いい加減にやる気は無いが、
もっと「本気度」を上げていかないと。そう思った。

きょうのこのブログの写真には、そんな気持ちが表れているような気がしている。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事