断崖に咲く向日葵のように

セトリ・感想・・・・まるで空飛ぶクジラのようにvol.19

10月26日(土)、「まるで空飛ぶクジラのようにvol.19」
おかげさまで大盛況、集まったお客様と出演者一同楽しく大いに盛り上がりました。


毎回、多彩なジャンルや楽器奏者に集まっていただき開催している空飛ぶクジラですが、
今回のvol.19の出演者もバラエティーに富んでおりました。、



来年が成人式というナウなヤングのイケメンギター男子 サイトウユウキくん



そして、ソロやユニットでの奏者が集う空飛ぶクジラのイベントでは初となる、バンド!
しかもこのバンドは、みずとくじらの店主、toraさんがドラマーでバンマスを務める洋楽カバーバンド
その名も スナック ゆき



さらに、サックス奏者も初となる、
男女サックスユニットのPythonRosso(パイソンロッソ) 



この3組と自分の(写真無しです)
計4組により各30分ステージで行いました。


~TAKA セトリ

01 まるで僕らは空飛ぶクジラのように
02 冒険旅
03 見えない傷 (作詞 冨士山JUNJUN)
04 Welcome to My Garden(作曲 池田敬二 ・セルフカバー)
05 君と海の情景 (作曲 池田敬二)
06 ピーマン

30分ステージを、全曲オリジナルで弾き語りしました。
普段だと、1~2曲、無名なシンガーのカバー曲や昭和のヒット曲カバーをいれるのだけど、
今回は、オリジナルだけでやってみたいという気持ちが強かったので。



1曲目は、今夜のお客様は、マスターのバンド応援の方が多かったので、
自己紹介とこのイベントを始めるときに書いた楽曲ということから1曲目に演奏

2曲目は、めったい演奏しないこの曲を選んだのは、11月上旬にエントリーしている、
「旅」をテーマにしたイベントで演奏を予定しているため。
 「旅」は好きだが、それを主題にしたオリジナルは無く、
「冒険の旅に出よう」と言う歌詞が出てくることもあり、この曲を事前にやってみた。
アップテンポに言葉数を多くした歌詞を少し早口気味で歌うようにしてあって、
自分の曲ながら難しい楽曲であり、、、だからめったにやらないんだってことを再認識(;^_^A

3曲目、中盤に3拍子の曲は入れたいと思っているので、3拍子のオリジナル曲と言えばこの曲。

4曲目、去年のハロウインの時季に友人と共作し提供した曲のセルフカバー。

5曲目、4曲目の曲を共作した友人と今年書いた曲。この曲は自身初の配信楽曲。

6曲目、お客さんの半数はこの曲を聴いたことがある方なので、ピーマンピーマンと唄っていただきました(笑)、


セッション、、、、ユウキ、PythonRosso、TAKA、そしてマスターにDrumを叩いてもらって、
いとしのエリー(サザンオールスターズ楽曲)

客席のみなさんも一緒に歌ってもらって、楽しく賑やかにイベントを締めることが出来ました

本当に楽しい回となりました。

いい感じのまま、次回はついに開催第20回となる記念回。
ギターの名ブランド ブルーリッジギターを奏でる演者4組による、ブリ―リッジギタースペシャルライブ となります。
乞うご期待!

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