アスラズラース プレイ中2

気がつくとまたそこは狭間の世界



赤ん坊をあやそうとするが、上手くあやせない
意味深な回想シーンが入ります



登り切るとそこは500年後の世界
岩に挟まったご神体ととして崇められていました

元ネタは西遊記ですかね？



復活をとげ、一人の少女と出会います

娘と少女が微妙にダブります



急襲して来たカメ型のゾーマを退けると



かつての同胞カルロがやってきました

カルロは戦おうとはせず、部下に粛清を命じ去って行きます



人々は喜んで粛清を受け入れていきます



少女にも魔の手が…



間に割って入るアシュラ



敵を一掃すると、
少女は母を殺したものに石を振り下ろしていました



その手を引きとめ宣言します
「それは俺がやる事だ」と

かっこ良すぎです！