まずは道具(かたち)から

自分の思いを伝えられるようになるための練習帳

板尾創路とピエール瀧の考える文化

2012年03月12日 | 読書
板尾創路さんとピエール瀧さんが、
身近であたりまえにある文化について
独自の視点から再検証するという本です

テーマは本当にありきたりな事なのですが、
流石です

ありきたりな事でも、
とても面白く話を膨らませていかれます

物事を違う視点から見るという事の重要性を
改めて気づかせてもらいました

板尾創路とピエール瀧の考える文化 ハチ公はなぜ剥製にされたのか?