熱い若手デザイナーさんに感銘を受けました!
NHK仕事の流儀にデザイナーの
佐藤オオキさんという人が出ていました。世界の有名ブランドからもデザイン依頼が来る程の人で、カバン、椅子、店舗など色々なデザインをかいています。
ですが、駆け出しの頃は仕事依頼が全くこなかったようです。
こんなにやっても認めてもらえない。
世間からは必要とされていない。
そう感じていました。
そんなある時出展していた作品が有名なデザイナーの目にとまります。
そのチャンスを生かそうと翌日の飛行機をキャンセルしデザイナーに会いに行きます。そこで、1週間の期限で今迄に無い“イス”のデザインを提出することに。
しかし、他のデザインは無いのか?
と言われます。
ここからが分かれ道だったのではないでしょうか。
帰国した佐藤さんはその後、毎月そのデザイナーに新しいデザインを見せにヨーロッパへ通います。
自分に課せた約束、ひと月の間に10の新しいデザインを必死に絞り出して行きます。
結果、今ではそのデザイナーのデザインを作っています。
佐藤さんはその時に認めてもらう、自分を分かってもらうためには100%やって100ではなく120%でやっと100伝わるか…。
コメントの中で“情熱”という言葉を大切にしていました。
私の仕事にも通じる処が有ります。
この“熱”の熱さが大切です。
明日からの仕事に身が引き締まりました。
少しでもお客様の幸せのために全力投球です。
NHK仕事の流儀にデザイナーの
佐藤オオキさんという人が出ていました。世界の有名ブランドからもデザイン依頼が来る程の人で、カバン、椅子、店舗など色々なデザインをかいています。
ですが、駆け出しの頃は仕事依頼が全くこなかったようです。
こんなにやっても認めてもらえない。
世間からは必要とされていない。
そう感じていました。
そんなある時出展していた作品が有名なデザイナーの目にとまります。
そのチャンスを生かそうと翌日の飛行機をキャンセルしデザイナーに会いに行きます。そこで、1週間の期限で今迄に無い“イス”のデザインを提出することに。
しかし、他のデザインは無いのか?
と言われます。
ここからが分かれ道だったのではないでしょうか。
帰国した佐藤さんはその後、毎月そのデザイナーに新しいデザインを見せにヨーロッパへ通います。
自分に課せた約束、ひと月の間に10の新しいデザインを必死に絞り出して行きます。
結果、今ではそのデザイナーのデザインを作っています。
佐藤さんはその時に認めてもらう、自分を分かってもらうためには100%やって100ではなく120%でやっと100伝わるか…。
コメントの中で“情熱”という言葉を大切にしていました。
私の仕事にも通じる処が有ります。
この“熱”の熱さが大切です。
明日からの仕事に身が引き締まりました。
少しでもお客様の幸せのために全力投球です。