昨日は買い物から帰って来てものすごく腹が減っておった。
夜の煮込みを作りながら芋お湯割りをチビチビ。残り物のししゃも食いつつチビチビ。
桑焼きを作り本格的に飲み始めてしもたわい。
最高に美味かった！
気がつけば主からの帰るコールが。
いつもの店で合流して飲んでから帰宅。
作っておいた煮込みで乾杯。ワシは腹いっぱいだったので笑 主のをちょいツマミ。
厚切りハムと立派なインゲンを下ごしらえしておいたので炒めようとしたら主がキッチンにたっておる。
お。炒めるのだな。と思って見ておったのだが。
材料を炒めたあとに水を入れて蓋をしとる。
ややややや。これではインゲンがズブズブになってしまうぞ。プリプリの良いインゲンなだけに勿体ないのぅ。と。心の中で言う。せっかく作っておるのだから口出しはしない。
出来上がった炒め物は想像を裏切らぬズブズブ。インゲンは原型なし。バラバラ。
｢炒め過ぎたー」と主。そらそーだ。途中煮ておったからのう。あはは。
面白かった。インゲンまだ残っとるので今日はプリプリに炒めたのを美味しく提供いたそう。
本日はやらねばならぬ仕事があり、主の帰宅はいつもより遅めだと言う。晩飯は家で食すらしいので美味しいインゲン炒めを作って待っておるからな。笑
ありがとう