そして僕は、途方に暮れる / 大沢誉志幸
当時はまだ、病気の存在を知ることもなく、毎日をボーっと生きてました。

仕事仲間と、旅に出ました。 舞鶴港を夜出航のフェリーで函館へ・・・
(この頃はまだカメラに興味もなく・・したがって画像も粗いです。フィルムカメラでした)

早朝に函館に着き・・・海岸線を北上



基本、キャンプ





ときには、ユースで・・・見知らぬ人たちとの交流


梅雨がない北海道ですが、雨の日が多く・・・




滝になってる温泉・・・水も混ざって、いい湯加減でした。





立ちゴケ・・・休憩のためSTOPすると、スタンドを出すまえにコケてしまうことが何度か・・・
ツーリング終了後そのバイクを買うといってたツレは『ひとコケにつき一万円の値引きになります』・・と言ってました。



彼女は北大生で、『夏休みなので帰阪する』・・と言ってました。一人で・・源チャリで・・
往復で四日間つぶれ、十日間で北海道一周・・・コースは覚えてますが、その町でナニをしたかは記憶にございません。
おしまい。

当時はまだ、病気の存在を知ることもなく、毎日をボーっと生きてました。

仕事仲間と、旅に出ました。 舞鶴港を夜出航のフェリーで函館へ・・・
(この頃はまだカメラに興味もなく・・したがって画像も粗いです。フィルムカメラでした)

早朝に函館に着き・・・海岸線を北上



基本、キャンプ





ときには、ユースで・・・見知らぬ人たちとの交流


梅雨がない北海道ですが、雨の日が多く・・・




滝になってる温泉・・・水も混ざって、いい湯加減でした。





立ちゴケ・・・休憩のためSTOPすると、スタンドを出すまえにコケてしまうことが何度か・・・
ツーリング終了後そのバイクを買うといってたツレは『ひとコケにつき一万円の値引きになります』・・と言ってました。



彼女は北大生で、『夏休みなので帰阪する』・・と言ってました。一人で・・源チャリで・・
往復で四日間つぶれ、十日間で北海道一周・・・コースは覚えてますが、その町でナニをしたかは記憶にございません。
おしまい。
