折れ曲がり気味になっていた、トマトとピーマンについて、支柱で支えてやることにする。
メロンの茎が折れていない方はすくすく成長中。
ようやく芽吹く。
ナスの葉っぱに白粉、つまりうどん粉病の兆候あり。早速リサーチの上、酢を薄めた液を毎日から拭きしてやることにする。
また、葉っぱの裏も含め外観チェックし、こまめに虫取りする。特にトマトに羽虫が多く見つかる。
ピーマンとししとうは特に低気温に弱いと聞いたので、あえて定植をここまで遅らせたものの、蓋を開けてみると、ししとうが島忠に売られておらず焦る。大泉学園コメリに行くもなし、朝霞のカインズまで行ってようやく見つける。
これで春夏野菜の定植、種蒔はほぼ完了したことになる
えだまめを種まきした箇所には鳥対策の、ペットボトルの半身を被せてやる。また、山芋を植えた箇所には、カラカラにならないよう不識布を被せてやる。