コメダ近くの農協でこれら三つを買い、植える。茗荷をメロンの陰に植えたくてずっと探していたが見つからず、代わりに里芋多めに植えることに。里芋と生姜は千円と結構した。
里芋は大量に余ったので、貧乏性で、畝奥のエリアに植えてみることに。周辺のナスやトマトに悪影響出なければ良いが。
ネギは後日ナスやトマトの定植時にコンパニオンプランツとして一緒に植えようと買ったのだが、結果買ったのは一本ネギという根深ネギで、コンパニオンとして深植えできないものであることを知る。というのも、今日の時点ではナスもトマトも仕入れてなかったので、畑の端に仮植えしていたところ、一本ネギネギなら深植えしてはならん、とおじさんにおこられてしまった。聞くと、髭根の部分だけ土の中に入っていればよく、その上部は通気性良く藁を敷けば良いとのことで藁ももらってしまった。
最後に、昨年度から生き残っていたレタスがかなり大きくなっていたので収穫する。
里芋は大量に余ったので、貧乏性で、畝奥のエリアに植えてみることに。周辺のナスやトマトに悪影響出なければ良いが。
ネギは後日ナスやトマトの定植時にコンパニオンプランツとして一緒に植えようと買ったのだが、結果買ったのは一本ネギという根深ネギで、コンパニオンとして深植えできないものであることを知る。というのも、今日の時点ではナスもトマトも仕入れてなかったので、畑の端に仮植えしていたところ、一本ネギネギなら深植えしてはならん、とおじさんにおこられてしまった。聞くと、髭根の部分だけ土の中に入っていればよく、その上部は通気性良く藁を敷けば良いとのことで藁ももらってしまった。
最後に、昨年度から生き残っていたレタスがかなり大きくなっていたので収穫する。
堆肥と化成肥料を入れて二週間、、、いや三週間ぐらい経ってしまった。二週間以内にはやるつもりだったのだが、言い訳だが、仕事が立て込んでたり、時間がある時に的確に雨が降ってたりと、、、というわけで少し遅れての畝立てとなった。
一つ試しに一人で立ててみて、その数日後、子供に手伝ってもらってさらに二個立ててみる。
畝を立てるところを定規で計り、目印ラインを設置し、まわりから土をかぶせて土の盛り上がりを作り、マルチをかぶせ、端部に土をかぶせ固定し、、、完成。
土づくり以降、三月四月と仕事で時間が取れず春野菜は諦めることに。
とは言いつつも、夏野菜に備えて、苗や種の売り出し状況を視察。写真は島忠にて。
茗荷とにらは別途行ったコメリやカインズ、農協でも見つからなかった。