ピーマンとししとうは特に低気温に弱いと聞いたので、あえて定植をここまで遅らせたものの、蓋を開けてみると、ししとうが島忠に売られておらず焦る。大泉学園コメリに行くもなし、朝霞のカインズまで行ってようやく見つける。
これで春夏野菜の定植、種蒔はほぼ完了したことになる
えだまめを種まきした箇所には鳥対策の、ペットボトルの半身を被せてやる。また、山芋を植えた箇所には、カラカラにならないよう不識布を被せてやる。
メロンの茎が根本から折れているのを発見。風が強かったからだろうか。
逆方向にテープで支柱に固定してやり、これ以上折れないようにする。幸先の悪いスタート。
種を蒔いたのは、えだまめ早生、とうもろこし、インゲン、ごぼう、山芋。インゲンつるなしは、二週間ぐらいずつ間隔を空けて蒔いていくつもり。収穫時期をずらすため。
コメリは安いが、種苗の品揃えはそれほどでもない。カインズと数は少ない、が、島忠で見ない種類の苗が少なからずあり一見の価値ありかも。
下記写真はコメリにて。コメリでは結局今シーズンは何も買わなかった。でも島忠にはなかった、ビニルハウス用の柔らかい骨材があったのはありがたい。
カインズでは写真撮り忘れた。成増からは結構距離があり、荒川沿いに自転車で行ってみたところ、リサイクル工場がひしめく道路故にダンプカーやトラックに終始囲まれながら漕ぐことになり、ヒヤヒヤもののドライブになった。帰りにいい下道ルートを発見できたのでよかった。