小沢一郎元代表が、米国が熱望する「前原誠司首相」実現を目指して、「菅直人退陣」を求める署名運動!
朝日新聞は、東日本大震災の被災地の惨状を他所にトンチンカン、チンプンカンプンな社説を書き続けている。
福島県富岡町の遠藤勝也町長が涙と怒りの訴え、菅直人首相では「最大不幸社会」の奈落に転落していく
西岡武夫参院議長が、6月22日で今国会を閉めようと企む菅直人首相を厳しく批判したのは実に正しい
世界平和につながる循環型「水力発電」、送電技術は東北大学の西沢潤一名誉教授が40年前に開発済みだ
菅直人首相が、川内村の住民92人から「責任回避目的」の「同意書」を取り、人権無視の憲法違反
菅直人首相は、曖昧な政治姿勢を払拭して、全国54の原発全廃まで踏み込んで「大英断」を下せよ
菅直人首相は、浜岡原発運転中止に続き「福島第1原発廃炉、第2原発運転停止」、「原発政策中止」発表を!
日本国民は、東日本大震災で台湾から受けた義捐金160億円に対しお礼と感謝の「礼節」を示すべきだ
小沢一郎元代表が、事実上の倒閣宣言、政界回り舞台は、休みなく回っているので、休んではいられない
東京電力は、三陸沖地震大津波の過去データを無視して福島原発建設に重大な過失、免責条項適用は無理だ
東京電力の株式上場を廃止、株式は紙屑化し、一旦、国有化後、電力事業を完全自由化して再出発させよ
朝日新聞社説は世論調査「『期待できぬ』55%」に反して、菅直人首相を支えろと主張しており、かなり変だ
米海軍はオサマ・ビンラディン殺害に成功したが、対米戦線の宗教命令「ファツー」はだれが解除するのか?
菅直人首相は、顔の見えない「首なし首相」、番記者が近寄ると排除、番記者に嫌われると政権は終わりだ
朝日新聞・若宮啓文主筆の文章から米国の「菅首相自滅、民主党没落、自民党政権奪還」戦略が読める
菅直人首相自ら、「倒閣運動」を招き政局混迷、被災地の衛生状態悪化から伝染病が蔓延し死者続出の危険迫る
戌年の菅直人首相は、「駄犬」だ、「リーダー犬」を見つけられない国民は、「駄民」ならぬ「愚民」だ
広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。海上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞社入社。社会、政治、経済部記者を経て評論家となる。著書147冊。http://www.a-eiken.com
フォロー中フォローするフォローする