◆私の郷里・広島呉市は、瀬戸内海を山々、9つの峰に囲まれている。私の育ったところは、IHI呉造船所(旧帝国海軍工廠=戦艦大和を建造)を眼下に望む住宅地である。雨季や台風シーズンになると、鉄砲水が噴出して崖崩れが起き、古来から数多くの人々が犠牲になった。近くに地蔵堂があり、数体のお地蔵さんが、祭られていた。水害や日照りなどで亡くなった人々の霊を慰めていたのである。お地蔵さんのなかに一体だけ「首なし地蔵」が鎮座していた。だれか切り取ったのか、崖崩れに巻き込まれて体がバラバラになった犠牲者を表していたものかは、不明だった。
この「首なし地蔵」を思い出すたびに、映像が重なって浮かび上がるのが、菅直人首相の姿である。その姿には、顔がない。縁起でもないと言われるかも知れないけれども「首なし菅直人首相」なのだ。こんな首相など見たことも、聞いたこともない。日ごろ、そう思っていたら、「やっぱり」と納得させられるような新聞記事が報道された。
埼玉新聞は5月2日付け朝刊「第2総合面」(2面)に共同通信社配信の「失言回避へ『取材拒否』顔見えない首相」-「発信力低下の代償」という見出しのついた以下のような記事を掲載している。
「菅直人首相が3月11日の東日本大震災発生を境に、原則として平日に応じてきた記者団の『ぶら下がり取材』を拒み続けている。福島第1原発事故対応に専念するためというのが首相側の言い分。ただ民主党内で公然と退陣要求が出る中、失言の舞台となりかねない場には立ちたくないとの姿勢がうかがえる。メディアへの登場回数が減り、発信力がさらに低下するという代償は大きい。『桁違いの災害で、ものすごい量の情報が入ってきた。首相はいろんなことに配慮し、遠慮しながら話している』。官邸で広報を担う下村健一内閣審議官は1日の民放番組で『情報発信が足りない』との指摘に釈明した。首相は被災地視察時などを除いてぶら下がり取材を拒否し、共同通信などが加盟する内閣記者会は抗議。首相側は記者会見の回数を増やすとして理解を求めたが、それでも取材機会が激減するため記者会は納得せず、協議が続いている。4月6、7両日には、徒歩で公邸へ帰る首相に記者が質問を“強行”。秘書官や警護官(SP)が制止する場面もあった。首相は4月12日の会見で取材拒否の理由について『枝野幸男官房長官を中心に国民に説明している。役割分担はいろいろある』と説明した。官邸筋は『側近議員が、首相を守ろうとして取材拒否を進言した』と明かす。背景には、記者が矢継ぎ早に質問できるぶら下がり取材では、質問者が一問ごとに替わる会見以上に機敏な反応を求められるとの事情がある。だが、連日2回の会見をこなし、震災後に知名度が急上昇した枝野氏に比べ、首相の存在感は薄くなる一方だ。ある閣僚は『もともと乏しい発信力が、メディアに登場する機会が減って、さらに低下した』と酷評する。小泉純一郎元首相はぶら下がり取材を軽妙な受け答えでこなし、支持率アップにつなげた。官邸は昨年末、小泉政権のメディア対応を分析し菅首相に報告したが、その『研究』が活用されているとは言い難い。政治家の言葉を研究する立命館大の東照二教授は『菅首相は会見で政府の対策や自分の立場ばかり強調している。被災者の側に立っていないから心に響かない』と分析。『質問に正面から答えず、逃げが目立つ。せっかくの発信機会を生かしていない』と指摘する」
◆この記事で、気になったところが、いくつかある。
①首相番記者の「ぶら下がり取材」は、首相と内閣記者会との間で行われてきたいわば伝統的であったはずなのに、これを菅直人首相自らが拒み続けていること自体信じられないことである。「首相番記者」は、国民に向けて開かれた「窓口」のような機能を果たしている貴重な手段であるにもかかわらず、これを自ら閉ざしてしまっている。それが、「失言回避のため」というのだから、何をかいわんやである。こんなに臆病な政治家では、国を率いてはいけない。「バカン」としか言いようがない。
②元TBSキャスターで菅直人首相の側近である下村健一内閣審議官は、5月1日午前10時からのテレビ朝日の番組『Sフロントライン」に出演して、共同通信の記事が書いているように、顔の見えない菅直人首相を舞台裏から見た実情について、直撃を受けていた。このなかでコメテイターから「情報発信が足りない」などと指摘され、「桁違いの災害で、ものすごい量の情報が入ってきた。首相はいろんなことに配慮し、遠慮しながら話している」などと懸命に釈明した。
③共同通信の記事は、「4月6、7両日には、徒歩で公邸へ帰る首相に記者が質問を“強行”。秘書官や警護官(SP)が制止する場面もあった」と記述している。首相番記者との関係が、かなり深刻になっているようである。こうなると、菅直人首相の方が喧嘩腰に見えてくる。こんな状態で、「自分のやっていることが国民によく伝わっていない」などとボヤいても仕方がない。理解されないのは当たり前である。首相番記者を敵に回していては、首相はもうお終いである。
◆私が福田赳夫首相の番記者時代、各社の若手記者は「番ちゃん、番ちゃん」と可愛がられたものだ。執務室に入る寸前、くるりと踵を返して「エニークエスチョン?」と聞いてくれた。大平正芳首相は、首相官邸玄関に到着して総理大臣車から降りたところを、番記者から質問を浴びせられ、執務室に向かう間、沈黙していた。番記者も心得ていて、次の質問はしない。執務室に入る直前、ゆっくりと答えを語り始めるのだ。必死になって聞き取ったメモを読み返してみると、これが見事に理路整然とした文章になっていた。「アウー」と言うのは、頭でじっくりと考えいるときだった。首相と番記者にとって、とてもいい時代だった。
先日、予告いたしました新刊本がついに発売されました。全国一般書店にて好評発売中!
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「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学」(PHP文庫)
板垣英憲著(←amazonへジャンプします)
ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相の大失政は、バックグラウンドも実力も、独自のアイデアもない「スッカラカン」なのに、中曽根康弘元首相の真似をしようとしていることが最大の元凶になっている
◆〔特別情報①〕
読売新聞の5月2日付けコラム「編集手帳」は、極めて秀逸、大変読み応えがあった。それは、菅直人首相の「カン違い」をズバリ言い当てているからである。すべての間違いは、ここから発していると言っても過言ではない。まずは、ともあれ、読んでいただきたい、
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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終章 新聞・テレビ報道を裏読みする12のポイント
ポイント12 野次馬・観客席
日本人は、お祭りや事件・事故、火事場さわぎが三度の飯よりも大好きだ。連合政権VS自民の「権力闘争」をおもしろがって見ている。
づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.107
第七章 シオン長老會議
前回からの続き
ユダヤ側の論に対する批判は暫く措き、議定書が地獄対話を大分多く使つた事は唯一の真実として認めなければならぬ。(それは無理が無いかも知れぬ。
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終戦直後の日本人虐殺強姦大事件!!(通化大虐殺)
http://5959goc.iza.ne.jp/blog/folder/170151/
加害者は、支那共産党軍と朝鮮人民義勇軍南満支隊(李紅光支
隊)、被害者は日本人です。
詳細は【朝鮮進駐軍】をカッチとね。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/cscssc.cgi
【関連情報】議案名「図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の
協定の締結について承認を求めるの件」の審議経過情報
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DAB332.htm
【朝鮮儀軌引き渡し協定国会承認】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/cscsgk.cgi
【国政に対する要請書】はこちらから送信できます。
http://www.aixin.jp/ysk.cgi
支那人や朝鮮人に支配された反日売国テレビ局・マスコミが隠蔽し
ている歴史の真実、これは彼等がして来た事が公表されるのを恐
れるためです。
この度の日・韓図書協定で返還を予定される資料は朝鮮による
犯罪事実を隠蔽、消滅するためのものであり、歴史事実を歪曲し
て捏造するためです。
この協定は上記の【関連情報】の通り、現在参議院で審議中です、
参議院で否決するように要請しよう。
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
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【関連情報】【南朝鮮が滅亡に向かって進んでいる】
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2011/04/post-232d.html
クーデターの発生政情不安で混乱する世界情勢に便乗して韓国
が竹島の領有権を公然と主張して来た、反日売国民主党韓政権
や反日売国テレビ局・マスコミはニュースを隠蔽して日本国民へ
詳細を報道しない。
領土、財産、生命を略奪されて黙っている者は世界中から笑わ
れる哀れな存在となる。
1億2000万日本国民の尊厳を守る為に行動を起こそう。
【前航空幕僚長の国防問題の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj10.cgi
【前航空幕僚長の国防問題タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10879381875.html
反日売国民主党政権が発展途上国への支援金ODAを支給してい
る後進国中国へ日本の土地を売却するとは日本国民に対する背
任行為である。 今までに支那へ無償支給して来た途上国支援
金ODA資金は全額返却させるべきである。
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