日々是楽日

日々是恥日より改名しました。ワタクシのブログを読んだお人に、少しでも楽しい面白いと思うて貰えたら幸です。

天才とナントカは紙一重というならば

2021-09-06 08:00:53 | 日記
天才とナントカは紙一重というならば

ワタクシは天才かもしれない

天災のほうが近いような気もするが

ワタクシは、この世に生まれ落ちてからというもの、常に、虐められて、過ごしてきた

その原因を、無職で時間だけは豊富にあるから、ほじくり返してみる

その上で、次の仕事先を見つける目安にする

ワタクシの場合の虐めは、大抵が、集団主義に合わないことに、起因する

平たくいえば、学校だ

そして、学校と同じシステムが、社会に組み込まれている

学校は、集団主義で動く場所だ

端数、少数な者、異論を唱える者は、排除される

もしくは強制される

矯正と言えと、いわれるかもしれない

何が矯正か

集団主義は、言い換えれば全体主義である

ファッショである

ファッショは、右翼だけに止まらない

共産主義も立派なファシズムである

学校の、それは、赤い

校長が右翼的であっても、実権は日教組が握ってる

一昔前より、日教組の組員の成り手が少なくなったというが、システムは既に組み込まれてるから、組員が少なくても差し支えがない

そしてそのシステムに慣らされた、洗脳された者が、社会に出て、働いて、学校と同じシステムを提唱し、実践していけば

日本は表向き自由主義国家でも、裏を返せば立派な赤色国家だ

信じがたいだろうがこれが現実だ

自民党でさえ、中華にすり寄る党員が存在するではないか

日教組は、目的を果たした

日本破壊の、目的を、立派に果たした

そしてその日教組を始めとする左翼を取り込み、日本破壊を、仕向けたのが、敗戦後に日本に乗り込んできたアメリカの、コミュニストだ

あの当時、アメリカ国内は、戦勝ムードとは裏腹に、左右の対立が深刻化していた

混乱に乗じて、日本を破壊し、赤色国家に染めて、傀儡にしてしまおうとする一派と、本来のアメリカの都合のいい国に仕立てようとする一派とが、せめぎあっていた

最初は非武装を目指し憲法にもモリコマセたが、途中から警察予備隊という名前の軍隊を作らせたのは、その鬩ぎ合いの産物とワタクシは見る

そうこうするうちに、アメリカ国内では保守派が勝って、レッドパージ(赤狩り)を始めた

が、その、動きは、アメリカ国内だけであった

日本赤化は所々躓きながら、進み出していた

旧ソビエト=ロシアの手引きもあった

敗戦によって息を吹き返し、復讐を始めた日本のコミュニストの思いが、其を、加速させた

そして現在の日本だ

マスコミがいうほどには日本は右傾化していない

マスコミがいう右傾化は、左翼志向に疑いを持たせないための、あえて鳴らす警鐘、というより、従い直させる脅迫の怒声である

日教組によって、左翼バンザイ右翼死ねというような空気を飲まされ、従わない者や、従えない者は、影に日向にいたぶってよいとする風潮が生まれ、善良な者ほど脆く染まり易く、そして腐らせられて、毎日を、死んだ目で生きるように仕向けられていく

ソビエト=ロシアが瓦解し、共産主義という美名のファシズムは、中華に渡った

そして現在

中華五千年の歴史を、持つ、洗練された手練手管を用いて、我が国日本は、いままで以上に、洗脳され、籠絡され始めて来ている

日本共産党の強気の後ろには、巨きな紅い龍、否、パンダが立っている

そして、右翼狩りの密命を帯びた秘密党員たちは、あらゆる職場、学校、役場など、人の集まるところに赴き、活動している

日本を完全に制圧し、中華の奴隷にするために

そのお零れを頂戴したいのが、ムン・ジェインだ

話はだいぶ逸れたが、以上が、ワタクシの、現代日本社会に抱く思いだ

このような中で、ワタクシが、職探しをすることは、まことにもって、艱難辛苦だ

まず、学校みたいな職場には居られない

辞めなければ、自殺に追い込まれる

一人で、何かを、黙々とこなすのが、ワタクシには合っている

学校ではそんなワタクシを、ネクラと呼んで、疎外して、虐めつけた

たった一人を吊し上げるのは、左翼伝統の、集団主義にムカワセルための手法だ

旧ソビエト=ロシアが、日本の敗戦直前や直後に旧満州や北方領土に侵攻をかけ、民間人を虐殺暴行し、軍人を片端から捕まえて、シベリアに抑留した事実を、大半の日本人民は知らない。興味をもたせないように洗脳されてしまっている

シベリアに抑留した後は、粗末な宿舎と食事で、強制労働をさせた

そして、中から、反逆者が出ないように、ひいては、日本に送り返したときに、スパイやら、工作員として使えるように

日本側の同調者と組んで、毎晩、吊し上げを行った。

いまの、学校や職場の虐めのように。


そんな風潮が蔓延る職場では、安心して職務を、遂行できない。

そしてそんな職場がいっぱいだから、なかなか就職が、決まらない

ましてやワタクシなんぞは。