天才とナントカは紙一重というならば
ワタクシは天才かもしれない
天災のほうが近いような気もするが
ワタクシは、この世に生まれ落ちてからというもの、常に、虐められて、過ごしてきた
その原因を、無職で時間だけは豊富にあるから、ほじくり返してみる
その上で、次の仕事先を見つける目安にする
ワタクシの場合の虐めは、大抵が、集団主義に合わないことに、起因する
平たくいえば、学校だ
そして、学校と同じシステムが、社会に組み込まれている
学校は、集団主義で動く場所だ
端数、少数な者、異論を唱える者は、排除される
もしくは強制される
矯正と言えと、いわれるかもしれない
何が矯正か
集団主義は、言い換えれば全体主義である
ファッショである
ファッショは、右翼だけに止まらない
共産主義も立派なファシズムである
学校の、それは、赤い
校長が右翼的であっても、実権は日教組が握ってる
一昔前より、日教組の組員の成り手が少なくなったというが、システムは既に組み込まれてるから、組員が少なくても差し支えがない
そしてそのシステムに慣らされた、洗脳された者が、社会に出て、働いて、学校と同じシステムを提唱し、実践していけば
日本は表向き自由主義国家でも、裏を返せば立派な赤色国家だ
信じがたいだろうがこれが現実だ
自民党でさえ、中華にすり寄る党員が存在するではないか
日教組は、目的を果たした
日本破壊の、目的を、立派に果たした
そしてその日教組を始めとする左翼を取り込み、日本破壊を、仕向けたのが、敗戦後に日本に乗り込んできたアメリカの、コミュニストだ
あの当時、アメリカ国内は、戦勝ムードとは裏腹に、左右の対立が深刻化していた
混乱に乗じて、日本を破壊し、赤色国家に染めて、傀儡にしてしまおうとする一派と、本来のアメリカの都合のいい国に仕立てようとする一派とが、せめぎあっていた
最初は非武装を目指し憲法にもモリコマセたが、途中から警察予備隊という名前の軍隊を作らせたのは、その鬩ぎ合いの産物とワタクシは見る
そうこうするうちに、アメリカ国内では保守派が勝って、レッドパージ(赤狩り)を始めた
が、その、動きは、アメリカ国内だけであった
日本赤化は所々躓きながら、進み出していた
旧ソビエト=ロシアの手引きもあった
敗戦によって息を吹き返し、復讐を始めた日本のコミュニストの思いが、其を、加速させた
そして現在の日本だ
マスコミがいうほどには日本は右傾化していない
マスコミがいう右傾化は、左翼志向に疑いを持たせないための、あえて鳴らす警鐘、というより、従い直させる脅迫の怒声である
日教組によって、左翼バンザイ右翼死ねというような空気を飲まされ、従わない者や、従えない者は、影に日向にいたぶってよいとする風潮が生まれ、善良な者ほど脆く染まり易く、そして腐らせられて、毎日を、死んだ目で生きるように仕向けられていく
ソビエト=ロシアが瓦解し、共産主義という美名のファシズムは、中華に渡った
そして現在
中華五千年の歴史を、持つ、洗練された手練手管を用いて、我が国日本は、いままで以上に、洗脳され、籠絡され始めて来ている
日本共産党の強気の後ろには、巨きな紅い龍、否、パンダが立っている
そして、右翼狩りの密命を帯びた秘密党員たちは、あらゆる職場、学校、役場など、人の集まるところに赴き、活動している
日本を完全に制圧し、中華の奴隷にするために
そのお零れを頂戴したいのが、ムン・ジェインだ
話はだいぶ逸れたが、以上が、ワタクシの、現代日本社会に抱く思いだ
このような中で、ワタクシが、職探しをすることは、まことにもって、艱難辛苦だ
まず、学校みたいな職場には居られない
辞めなければ、自殺に追い込まれる
一人で、何かを、黙々とこなすのが、ワタクシには合っている
学校ではそんなワタクシを、ネクラと呼んで、疎外して、虐めつけた
たった一人を吊し上げるのは、左翼伝統の、集団主義にムカワセルための手法だ
旧ソビエト=ロシアが、日本の敗戦直前や直後に旧満州や北方領土に侵攻をかけ、民間人を虐殺暴行し、軍人を片端から捕まえて、シベリアに抑留した事実を、大半の日本人民は知らない。興味をもたせないように洗脳されてしまっている
シベリアに抑留した後は、粗末な宿舎と食事で、強制労働をさせた
そして、中から、反逆者が出ないように、ひいては、日本に送り返したときに、スパイやら、工作員として使えるように
日本側の同調者と組んで、毎晩、吊し上げを行った。
いまの、学校や職場の虐めのように。
そんな風潮が蔓延る職場では、安心して職務を、遂行できない。
そしてそんな職場がいっぱいだから、なかなか就職が、決まらない
ましてやワタクシなんぞは。