お久しぶりです
仕事が超多忙で、愚痴を吐く暇がありませんでした
昨日、安倍元首相が、凶弾に倒されてしまいました
この件について、安倍元首相への反対派の、一部では、あるのでしょうが、心無い、ワタクシの思う日本人に相応しくないコメントが見受けられます
言論の自由があるからと言って、殺された人を鞭打つようなコメントは、臥薪嘗胆を思い出させます
臥薪嘗胆は、思想貫徹▪堅固を例えるにはいい言葉ですが
岩手のとある政治家の発言は、墓を暴いて死者を鞭打つがごときもので、あの人は異国の人になってしまったのかと、残念でなりません
同じ東北の人間だというのに
そんな人を擁する政党には、信を置けません
元々信は置いてませんが
知る人ぞ知るで、ワタクシをご存知の人なら、ワタクシがどのような政治姿勢を取るかはよくおわかりとは思います
全く知らない人に向けて
ワタクシは中学3年以来、或いは小学5年以来、日の丸の旗とともに歩くことを信条として、今日まで生きてきました
気儘に暮らせる奴隷より、苦しくとも誇りを忘れぬ国士でありたい
道半ばでも前のめりで果てたい
今年3月の自殺が未遂に終わったのは、天からの叱咤激励と思います
そして辛苦の只中の我が現況は、罰とも禊とも心得ます
今回の、安倍元首相の一事は、自分自身への覚悟の思いをさらに強くさせました
反対派は必ず居る、刃を向ける者は必ず居る
それを常に心に、置いて
しかし
今年くらい大変な年は今まであったろうか
震災並みと思えなくも無い
ただあのときは、ワタクシは故郷に居た
まだ実家とも繋がりがあった
いまは、故郷を棄て、花の都で男を磨いている
助けはあるが、独りだ
今年は大変な年である
心して、投票しよう
そして心身を整理
明日のたたかいに備えん