数年前から、右足に静脈瘤ができてきた。
Internet等で調べてみると、静脈瘤だけであれば、放置していても特に害が無いとのことだが
冬場になると「かゆい」のがどうにも我慢できず、ランニング等に影響が少ない夏場に手術することを決意する。
(そのほか、静脈瘤部が熱を帯び、それが冷え性の原因では?とも思い)
通院している病院では血管外科が無いとのことで、板橋区にある病院を紹介される。
早速紹介された病院に行き、手術の選択肢の説明を受ける。
①血管抜去手術:昔からあるので実績があるが、術後若干痛みが発生する
②レーザー手術:新しい技術であり長期間の検証がされていないが、痛みは無い
事前にInternetで調べていたところ、概ねレーザー手術を勧めるサイトが多かったことから②を選択。
(医者からは、Internet情報は、レーザーの方が手術代が高いから、そのような記述が多いとの話もあったが)
更に、手術は数点の麻酔の注射を足に刺すとのことで、その際の痛みがいやならば、手術中眠らせることもできるとの
ことだったので、そちらを選択。
手術は、静脈瘤のボコボコ部分をレーザで焼くのでは無く、股の付け根からボコボコ手前の部分の血管を
レーザでつぶすというもの。
(そうすることにより、血液が流れなくなり、結果、瘤が無くなると言うことらしい)
いざ手術(個人的には初めて)。
手術台で看護師さんの手慣れた準備の元、点滴による催眠誘導、「眠らないのでは?」と思っていたのもつかの間
熟睡状態に陥り、目が覚めたときにはすべて終わっていたという始末。
ただ術後に思ったのだが、眠る必要は無かったかなと。
・たぶんそれほど麻酔注射を打っていない
・眠っている間、どのようなことがなされているのか分からない
(手術自体、若い医者の練習になっている可能性がある)
術後、足を包帯で巻かれ、帰路につく。
(その日は、催眠誘導剤が残っていたのか、帰宅後、すぐに就寝)
翌日、再度病院に行き、術後問題が無いことをエコーで確認し、ふくらはぎは弾性靴下腿は包帯のままという
状態に軽減。
(この時点で、足につっぱり感が残るかもとの診断)
更に一週間後、エコー検査の結果、術後良好とのことで、腿の包帯は不要になり、弾性靴下のみとなる。
この時点で若干静脈瘤であった部分が痛かったのだが、一週間ほどで痛みは無くなるとのこと。
で、現在、その一週間中であるが、痛みはどんどん広がっている。
果たして、痛みは本当に取れるのだろうか?
Internet等で調べてみると、静脈瘤だけであれば、放置していても特に害が無いとのことだが
冬場になると「かゆい」のがどうにも我慢できず、ランニング等に影響が少ない夏場に手術することを決意する。
(そのほか、静脈瘤部が熱を帯び、それが冷え性の原因では?とも思い)
通院している病院では血管外科が無いとのことで、板橋区にある病院を紹介される。
早速紹介された病院に行き、手術の選択肢の説明を受ける。
①血管抜去手術:昔からあるので実績があるが、術後若干痛みが発生する
②レーザー手術:新しい技術であり長期間の検証がされていないが、痛みは無い
事前にInternetで調べていたところ、概ねレーザー手術を勧めるサイトが多かったことから②を選択。
(医者からは、Internet情報は、レーザーの方が手術代が高いから、そのような記述が多いとの話もあったが)
更に、手術は数点の麻酔の注射を足に刺すとのことで、その際の痛みがいやならば、手術中眠らせることもできるとの
ことだったので、そちらを選択。
手術は、静脈瘤のボコボコ部分をレーザで焼くのでは無く、股の付け根からボコボコ手前の部分の血管を
レーザでつぶすというもの。
(そうすることにより、血液が流れなくなり、結果、瘤が無くなると言うことらしい)
いざ手術(個人的には初めて)。
手術台で看護師さんの手慣れた準備の元、点滴による催眠誘導、「眠らないのでは?」と思っていたのもつかの間
熟睡状態に陥り、目が覚めたときにはすべて終わっていたという始末。
ただ術後に思ったのだが、眠る必要は無かったかなと。
・たぶんそれほど麻酔注射を打っていない
・眠っている間、どのようなことがなされているのか分からない
(手術自体、若い医者の練習になっている可能性がある)
術後、足を包帯で巻かれ、帰路につく。
(その日は、催眠誘導剤が残っていたのか、帰宅後、すぐに就寝)
翌日、再度病院に行き、術後問題が無いことをエコーで確認し、ふくらはぎは弾性靴下腿は包帯のままという
状態に軽減。
(この時点で、足につっぱり感が残るかもとの診断)
更に一週間後、エコー検査の結果、術後良好とのことで、腿の包帯は不要になり、弾性靴下のみとなる。
この時点で若干静脈瘤であった部分が痛かったのだが、一週間ほどで痛みは無くなるとのこと。
で、現在、その一週間中であるが、痛みはどんどん広がっている。
果たして、痛みは本当に取れるのだろうか?
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