大会前日の土曜日に東京を雨の中出発、どんよりした天気が不安をかき立てる。
しかし、山梨県に入ったとたんまぶしい太陽、そして、河口湖に近づくと
雄大なる富士山が勇気づけてくれる。
いつもは大会当日移動なのだが、今回は移動手段が確保できず困っていたところ
元同僚の助け船により民宿に同泊させてもらうことになった。
おかげで、睡眠・食事は万全の状態で挑むことができた。
大会当日の朝は、寒いながらも平年よりは暖かいらしく、気持ちを引き締めてくれる。
いざスタート、大会の雰囲気と景色を楽しみながらのランニング(残念ながら富士山は
スタート直後姿を消してしまう)。ハーフを過ぎたところから坂道があるので
ペースを押さえながら慎重に走る。
いざ、坂道!というところで、ちょっと奥まったところに、給食として「うどん」が
出ていたが、気がついたときには通り過ぎており、帰路に寄ることを決心しながら登坂。
(まずはここで足を使ってしまう)
へろへろな状態になりながら走っていると、スポンサーであるフジパンから
コッペパンの給食をゲット、ちょっと復活(1/3程度食べたが、食べきれず廃棄)。
実は同じ場所の奥まったところで、おにぎりと味噌汁を出していたことに、
気がつかなかった(残念)
34Km付近から先ほど上った坂を下るわけだが、ここでも更に足を使ってしまう。
(坂を下りたところで、往路で見逃したうどんを食すが、イマイチ)
最後はバテバテになりながらゴール。
富士山メダルをボランティアの地元小学生からいただき、ちょっと感動。
宿泊した民宿に戻り、お風呂をいただき、ようやく一息つくことができた。
坂道の攻略と、おにぎり&味噌汁ゲットを課題として、来年再チャレンジを誓う。
しかし、山梨県に入ったとたんまぶしい太陽、そして、河口湖に近づくと
雄大なる富士山が勇気づけてくれる。
いつもは大会当日移動なのだが、今回は移動手段が確保できず困っていたところ
元同僚の助け船により民宿に同泊させてもらうことになった。
おかげで、睡眠・食事は万全の状態で挑むことができた。
大会当日の朝は、寒いながらも平年よりは暖かいらしく、気持ちを引き締めてくれる。
いざスタート、大会の雰囲気と景色を楽しみながらのランニング(残念ながら富士山は
スタート直後姿を消してしまう)。ハーフを過ぎたところから坂道があるので
ペースを押さえながら慎重に走る。
いざ、坂道!というところで、ちょっと奥まったところに、給食として「うどん」が
出ていたが、気がついたときには通り過ぎており、帰路に寄ることを決心しながら登坂。
(まずはここで足を使ってしまう)
へろへろな状態になりながら走っていると、スポンサーであるフジパンから
コッペパンの給食をゲット、ちょっと復活(1/3程度食べたが、食べきれず廃棄)。
実は同じ場所の奥まったところで、おにぎりと味噌汁を出していたことに、
気がつかなかった(残念)
34Km付近から先ほど上った坂を下るわけだが、ここでも更に足を使ってしまう。
(坂を下りたところで、往路で見逃したうどんを食すが、イマイチ)
最後はバテバテになりながらゴール。
富士山メダルをボランティアの地元小学生からいただき、ちょっと感動。
宿泊した民宿に戻り、お風呂をいただき、ようやく一息つくことができた。
坂道の攻略と、おにぎり&味噌汁ゲットを課題として、来年再チャレンジを誓う。