敵は「親知らず」。
さかのぼること先週の月曜日。
歯の治療は完全に終わっていたのだが、
噂の歯医者があったので、定期検診がてら行ってみた。
歯医者「あー、これは親知らずがよくないですね・・・今日抜いちゃいますか?」
ittsui「え・・・抜く・・・?今日・・・?今から・・・?」
歯医者「はい。その方がいいですよ。」
ittsui「・・・はい。」
そんなこんなで親知らずを抜くことに。
しかしこいつがかなりのくせ者。
なぜか斜めに生えてて抜きにくい。
しかも根っこが深く、神経の近くまで到達しているという。
麻酔を繰り返し、ようやく治療が終了・・・。
どうやら斜めになっているせいでかなり手こずり、
傷口が大きくなりすぎて、最後には針で縫ったそうな・・・。
麻酔が効いている中、呆然と説明を聞き、帰路につく。。。
麻酔とは偉大だ。
だが・・・
麻酔は解けるもの。
解けた瞬間、口から頭にかけて激痛が走り、痛くてのたうち回る。
最悪だ・・・。それから一週間、流動食の生活が続く・・・。
果てしない痛みとの戦い。
ああ、親知らず。
主人の気持ちも知らないで、なぜ斜めに?
なぜそんなに痛いのだ?
さかのぼること先週の月曜日。
歯の治療は完全に終わっていたのだが、
噂の歯医者があったので、定期検診がてら行ってみた。
歯医者「あー、これは親知らずがよくないですね・・・今日抜いちゃいますか?」
ittsui「え・・・抜く・・・?今日・・・?今から・・・?」
歯医者「はい。その方がいいですよ。」
ittsui「・・・はい。」
そんなこんなで親知らずを抜くことに。
しかしこいつがかなりのくせ者。
なぜか斜めに生えてて抜きにくい。
しかも根っこが深く、神経の近くまで到達しているという。
麻酔を繰り返し、ようやく治療が終了・・・。
どうやら斜めになっているせいでかなり手こずり、
傷口が大きくなりすぎて、最後には針で縫ったそうな・・・。
麻酔が効いている中、呆然と説明を聞き、帰路につく。。。
麻酔とは偉大だ。
だが・・・
麻酔は解けるもの。
解けた瞬間、口から頭にかけて激痛が走り、痛くてのたうち回る。
最悪だ・・・。それから一週間、流動食の生活が続く・・・。
果てしない痛みとの戦い。
ああ、親知らず。
主人の気持ちも知らないで、なぜ斜めに?
なぜそんなに痛いのだ?