これから温泉だ。

今日はいるかなー？

後輩。最近見ないんだよねー。

腰痛中だから湯治だ。

今分かったわ。

くしゃみを我慢してる姿が怖いことを。

無声映画みたいだ。

頭だけ急に動くんですよ。

こわいわ。

これは便利だ。

さっきの投稿のアクセス数の画像は、スマホのスクリーンショットという機能で、早い話、パソコンのprint screenのスマホ版。
つまり、画面に表示しているものを画像としてコピった感じ。

これ打たなくていいから便利。


時刻表とかはこれでみてます。

お盆だから暇なのであろう。

戸々のところ、玄武のブログのアクセス数が急上昇です。

恐ろしい。

腰痛治療だった3

結局、玄武の腰痛は「ただの」重い腰痛のようだ。

この半月の痛みがー腰痛体操とやらで和らぐらしいので早速リハビリ科で習った。

リハビリはー個人病院の割にはでかかった。
フロアがでかい。
機械も何台もある。
最初は腰に電気かけるやつ。
これは接骨院にあるみたいなやつで
15分。

次がー腰痛体操というやつをならった。

ねてこむらがえりみたいなやつと腰を曲げるやつと、ねながらやる腹筋みたいなやつ。

腹筋はーリハビリ師曰く「ないですね。」
ということで、一日100回を目標に毎日一回ずつ増やすことになった。

これで、歯磨き10分と腰痛体操で寝る前の仕事が増えたわ。

まあ、しばらく試してみよう。

それにしても病院の人はセッカチだった。

腰痛治療だった2

隣町までは電車だよ。
腰痛＋猛暑でチャリムリだし。
初診の病院は何か怖いよ。
さて、玄武がネットで見つけた整形外科とはー内科もあるところ、と言っても個人病院。

受付を済ませたが、症状がいつかははっきりしないので8月と書きー診療。

医者「どうしました」
玄武「実家で畳の部屋でパソコンを操作することが多くてーそれで腰痛が激しくなりました」
医者「痛みはいつからですか」
玄武「慢性的に腰痛でしてー湿布を貼り始めたのは8月になってからです」
医者「仕事は何ですか」
玄武「○△□☆～～～●▲■★～～～(書くと玄武の正体ばれるのでパス！)」
医者「ケンサスルノデ寝て」
ここから押したり曲げたり間髪ナシだった。
医者「レントゲン撮りましょう」
で、レントゲン。
町医者なのにレントゲン室あった。
ここでも、仰向けうつ伏せ横など世話しなかった。

2分くらい待って診察室へ。
医者「骨も曲がってないしねーただの腰痛だ。」
玄武「ヘルニアとかじゃないんですか」
医者「骨が曲がってないからそれはない。腰痛体操をリハビリ科で習ってください。」