入居した借家は、磨けば光る凝った家屋だが1年間も空き家だったために汚れ放題、入居して半月間掃除の連続で、やっと魅力的になってきた。
窓は昔のちょっと歪んで見える硝子で、磨けば透き通って見違えるようになり、廊下はささくれて棘が刺さる面から徐々に艶が出そうになったり、手を入れれば入れる程直したくなる、そんな戸建で、周囲に小さな空地があり、小さな垣根もある。
垣根は周囲に迷惑を掛けないように写真のように刈り上げたが、まだ奥の木の枝を切って剪定?することが残っている。
家の中では、敷居滑り等使って襖や障子の動きを良くし、窓の滑車の調整をすることなどが手付かずで残っている。
当分の間、住処の手入れで精いっぱいというところだ!
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