ショーン・ペンがいい味をだしている。
俳優皆が演技力があり話に引き込まれる。
犯人特定シーンも上手い
心を揺さぶる一撃はないが情実な映画の1本
「普通は一度もないよ」
★4
ジミー、デイブ、ショーンの3人の少年たちが路上で遊んでいると、警官を装った誘拐犯が現れデイブだけを連れ去り、監禁し陵辱する。それから25年後、ジミーʌ . . . 本文を読む
冒頭の黒人差別物の雰囲気を保ちつつ中盤まで展開に期待持たせつつ進む
結末はフィクション性が強い。両手が固定されているのにどう耳栓を?など後半は少々荒削りではあるがラストまで楽しめた
★3.8
「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」「ヴィジット」など人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作し、アメリカのお笑いコンビ「キー&ピール」のジョーダン・ピールが初メガホンをと . . . 本文を読む
復讐物
ドイツのサスペンス映画
アメリカと違い荒々しさ控えめの復讐物
演技の魅力で最後まで見られたがつぎは無し
マルテと恋人のリヴは、バカンスに訪れた海辺のコテージで若者たちに襲われ、彼の目の前で彼女が乱暴されてしまう。2年後、事件の悲しみを乗り越えようとしていた彼らだったが、主犯格の少年が恋人と寄り添い穏やかに暮らす姿をマルテが見かける。憤りを覚えたマルテは激しい . . . 本文を読む
全体的にまとまっていて面白い
飛行機のミステリアス度はいまいち安直、人質の殺害方法にも無理を感じる
犯人側に魅力がないのも今ひとつ
★3.7
ニューヨークより146人の乗客乗員が搭乗した、ロンドンへと向かう旅客機。その警備を任されている連邦保安官ビル・マークス(リーアム・ニーソン)のもとに、1億5,000万ドルを指定口座に入金しなければ20分おきに機内の人間を1人ず . . . 本文を読む
冒頭、面白く引き込まれる
何故か姿を現さない依頼人とミステリアスに進む。絵画やセット、小道具が良く作品に重厚さがある。
中盤から少々一辺倒な緊張を持たせたまま進むので、少し中弛みを感じる。ありがちなエンディングとなる。ただどのシーンをとってみても丁寧で仕上がりで映像に見ごたえ十分。
凝った作りを加味し★3.7
天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー . . . 本文を読む
人物像描写が大袈裟、わざとらしく感じられた
肝心のカーアクシヨンも今一つ緊張感、リアル感不足
フェラーリのクラッシュシーンは良かった
物語中盤からは中々引き込まれていく。
ストーリーは実話ながらドラマチックで面白い。
★3.5
マット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォード . . . 本文を読む
予告では面白そうで期待したシリーズ
ストーリーはありがちなもの
キアヌのアクションを見せる映画ではあるがアクションも面白いものではなく、殺陣もキレが甘い。
「300」や「シャーロック・ホームズ」のアクションには及ばない
凝った小道具やシーンは面白いのだが一辺倒な流れで飽きがくる
★3.1
裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪った . . . 本文を読む
冒頭、時代感、ロケーション、シーンの作りが良い。期待膨れる。
全体的に丁寧につくるれている。
怪物描写はコミカル、恐怖演出は平凡的。
恐めにつくられたトワイライトゾーンな感じ
★2.9
ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラたちは地下室で一冊の本を見つける。ページを開くとそこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。作家志望のステラはこっそり本 . . . 本文を読む
つまらなくはないがタラタラと進む。
話も大筋はわかるがイマイチ
★2.8
1957 年、ニューヨーク。障害を抱えながらも驚異の記憶力を持つ私立探偵のライオネル・エスログは、人生の恩人であり唯一の友人でもあるボスのフランク・ミナが殺害された事件の真相を追い始める。ウイスキーの香りが漂うハーレムのジャズ・クラブからマイノリティの人々が集うブルックリンのスラム街まで、僅かな手掛かりと天性の勘と行動 . . . 本文を読む
冒頭は少々だるく進む。中盤から盛り上がりは見せるが少々見どころ、迫力不足。
雰囲気は悪くはないが物語の面白さ不足は否めない
★3
近未来、木星の衛星エウロパで地球外植民地第 1 号、“エウロパ・ワン”の建設が始まった。地球とエウロパを行き来する技術者のための燃料中継地である宇宙ステーション“パンゲア”にはクルーのジョン、ジャッキ . . . 本文を読む
クロエ・グレース・モレッツの演技に引き込まれ進む
ホラーかと思って見ていたが超能力系クロエ、鼻と顎いじってる?1度不自然と感じると目がいってしまう。キャリー覚醒シーンは演技、演出お見事ただ特に物陰に面白さがあるわけでもなく、ホラーというには怖さ不足。能力系というには目新しさなし。クロエの魅力に頼った1本
狂信的クリスチャンの母親から厳しい教育を受け、学校では周囲から疎外されている . . . 本文を読む
悪くない出だしだが序盤のハイライト、ドローンを使った大統領襲撃、爆発は毎度のCGで興ざめ
1人生き残った主人公を容疑者とする流れも安直過ぎ。
自宅やPC、犯行車両などからいとも簡単にそして大量に証拠が出過ぎ、それを疑うことなく信じる無能ぶりは作りすぎ演出というベタベタの流れではあるがテンポの良さ、シーンの豊富さ、アクションの見せ方がよくラストまで見せる面白さはある良くできた作品だが話 . . . 本文を読む
シャイニングの続編との事で見初め。
ホラー映画ではあるがアメコミ映画の味付けがされ、これはこれで面白い
★3.3
スタンリー・キューブリック監督がスティーブン・キングの小説を原作に描いた傑作ホラー「シャイニング」の40年後を描いた続編。雪山のホテルでの惨劇を生き残り大人へと成長したダニーを主人公に、新たな恐怖を描く。40年前、狂った父親に殺されかけるという壮絶な体験を生き延びたダニーは、トラウ . . . 本文を読む
ロシア人殺害の市橋達也の事件をモチーフ
序盤はたらたら
話じたい特に面白くなく、市橋達也の事件を出してはいるが関連性は少なく、この事件を持ち出す意味が話題性を意識しただけ
妻夫木聡、宮崎あおいの演技には魅せられる
この二人じゃなかったら最後まで見られたかは謎
吉田修一の原作を映画化した「悪人」で国内外で高い評価を得た李相日監督が、再び吉田原 . . . 本文を読む
岡田斗司夫がこの小説の話をだしてたのを聞き興味をもって調べたら映画化されていたのでレンタル
死後の話を描いたSF
BC級の映画と思ってたが手のかかった映像で想像外の始まり。映像的に悪くはないがいまいち物語がおもしろくない★2.5
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