前に見てそれほど印象に残ってなかった作品
とある解説で熊と戦い、死んで敵討ちとの話を聞き/、熊と戦うって言葉に再び見てみたくならる。
舞台はアメリカ大陸初期
西欧人がアメリカ大陸に入植し、現地人と争っている時代
さすがに不死身すぎるがデカプリオ体当たりの演技には魅せられる
物語序盤の熊との戦いは解説で聞いた通り良い出来。なかなか珍しい動物との格闘シーンは見応え十分。
物語は淡々と進 . . . 本文を読む
出だしは良く、謎を含んで引き込まれる。
話も面白いのだがキャスティングがいまいちか?
細かい
犬を惨殺したり、家に放火など少々演出に行き過ぎのような気がするし、そもそも盗作といっても盗作を責める確たる証拠がなさすぎて納得はいかない。
ミステリーサスペンスがつよい話だがジョニー・デップは合わない
謎がとけある程度の今までの不条理には納得がつく。ジョニー・デッ . . . 本文を読む
緊張の出だしでグッと引き込まれる
躍動感あるモデル撮影風景もわずかだか楽しめた。
アクションシーンも上出来
構成もよく中盤で冒頭に戻るシーンは今までの時系列がつながり、おぉっとなる。
転で再び立場がいれかわりよくあるスパイ、二重スパイ物とは違う展開、そして満足のエンディング。
おもしろい作品だった。
エンディングでリュック・ベッソン作品としった。
. . . 本文を読む
今時のような派手なトリックや演出はなく、地味に話はすすむが俳優や演出で飽きなく見れる。
そうきたかという事件の真相はさすが名作、アガサ・クリスティといわれた作品と感じた
★3.7
トルコとフランスを結ぶ豪華寝台列車オリエント急行。雪崩で脱線し立ち往生してしまった車内で、富豪のアメリカ人男性が殺される。乗り合わせていた探偵ポアロは鉄道会社の依頼で密室殺人の捜査に臨む . . . 本文を読む
ホラー物
一家全滅殺人事件の屋敷の地下に埋まっていた女性死体
検死親子二人に女性の検死がいき解剖していくうちに死因の謎は深まる
怪奇現象がおこりはじめ女性の正体が魔女と理解した親子
※話がまとまっていてなかなか面白かった。
一家全滅の謎もきちんと回収
ベテラン検死官トミーは、同じく検死官の息子オースティ . . . 本文を読む
どんな牢屋からも抜け出せる男。
刑務所にわざと収監され抜け出す事でその刑務所の抜け目を実証させ報酬を得る。
凶悪な囚人のみが収監されている刑務所を調べる依頼がはいり
シュワ登場あたりからしらけだす。
冒頭の脱獄ギミックから幼稚さはでていたが全てご都合主義でつくられ緊張感なし。
毎度の顔アップの台詞のやりとりにはげんなり。無理 . . . 本文を読む
塀の中と外。二人の男の血なまぐさい群れの争いのなかを生き抜く
地味ではあるが迫力があり面白い
また見直してみたいと感じた
エリートコースを歩み順風満帆な人生を送っていたジェイコブ(ニコライ・コスター=ワルドー)。ふとした事故を起こしたことで監獄に収容され、人生が一変する。収容された監獄は、殺し合いの抗争渦巻く暴力が支配する世界だった…&hel . . . 本文を読む
最初から良いテンポで話は進む。
適度な緊張を常にもたせつつ展開
うまくねられた脚本でラストまで一気に見せる魅力ある
面白い
★3.7
完璧な現金強奪計画。最大の武器は“動かない下半身(からだ)”。 事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、徐々に金も底をつき、家の2階を貸し出すことに。そうして住み始めたの . . . 本文を読む
カップルがGSに強盗に入るスリリングなシーンではじまる。
冒頭から引き込まれる瞬間ステージが代わり山の中の山小屋に移る。
山小屋で男1、女2が出会い物語が進む。山小屋の位置が3人とも違話が噛み合わない。さらに山小屋を離れようと歩いても何故か山小屋に着いてしまう。
この山小屋周辺は不思議な空間となっている。
ここまで「エレベーター」や「デーモン」のようね悪人が集められてって話かなと思っている . . . 本文を読む
アマプラ視聴
舞台は最近にしては珍しく中国ではなく日本(設定だけで日本らしさは少しもない)山梨県
ブレードランナーを思い出すシーンもあり、止めて細部を見ると面白い。
なぜかびっくりドンキーの看板
ロボットが何か起こしそうな状況を引っ張りつつ話は進むので程よい緊張感この手のSFは制作費が少ないとどんな内容もB級の臭いをプンプンさせてしまいがちだが、この作品はそこまで悪くはないのだがやはり . . . 本文を読む
戦場カメラマンおすすめの借りようと思ってた映画アマプラにあったのでレンタルする前に見てみた
ゲイが題材の映画と聞いていたが冒頭から景色が美しく、牧羊や乗馬シーンなどにも魅せられた。
題材となるゲイだが非日常な展開は傍から見ていると何気に面白い。
LGBTなど色々あるが難しく考えず、風景やアメリカの田舎を見て楽しむさらっと見るいい映画だった。
★3.8
. . . 本文を読む
全編アクション
クラシックや音楽に乗せて撃ち合うシーンはフェイスオフを思い出す
比較的CGを抑えた映像はやはり面白い。
単純なアクションを楽しむドタバタ映画
★3.2
主人公のハッチ・マンセルは、仕事では過小評価され、家庭ではリスペクトできない父親として扱われるなど、人生の苦難をぐっと受け止めながら生きる、地味で平凡な“何者でもないただの男(N . . . 本文を読む
予告でのロボット描写が良く出来ていたので興味を持ち見てみた。
B級と思って見始めたがこれがなかなか良く作られていて想像以上。
ただ何かが足りない。展開のドキドキもワクワクも感じられずせっかくの映像の魅力を活かせきれてないのは残念
★3.4 . . . 本文を読む
最後のランボー。
元々期待はしてなかったがテーマが戦争から離れてしまったのは残念。
ランボーはやはり最後まで戦争をテーマにしてほしかった。
エンディングの過去のランボーシーンは良し
車内の窓外のクロマキー、炎のCG、顔のカットのセリフのやりとりには興ざめ
★3.3
. . . 本文を読む
若者3人の窃盗団。ある日盲目の元軍人の老人宅へ侵入するが反撃にあう。
出だしからテンポよく引き込まれる。
一気に見させる魅力はあるのだが終わってみると展開が一辺倒なのは少々物足りない。
★3.1 . . . 本文を読む