久しぶりにテレビに出ました。
15年かかってやっとお笑いライブでは安定して笑いがとれるようになってきましたが、
テレビに出ると必ずアンチコメントというのが出てきます。それも前に比べると気にならなくなっていました。
地下の笑いが好きだけど、またテレビに出られるよう、地上を目指します。
15年かかってやっとお笑いライブでは安定して笑いがとれるようになってきましたが、
ライブの笑いとテレビの笑いは別もので。テレビの世界ではまた1年生からスタートです。
でも5時間の生放送を終えて、私はわりとカンがいい方だと思いました。
はじめから上手くできる人なんていません。今は1年生だから分からないことばかりだけど、おそらくライブで培った基礎を活かせば人並みのペースで慣れることができるだろうなと感じました。(言うよね〜。)…あとは体力次第。。
テレビに出ると必ずアンチコメントというのが出てきます。それも前に比べると気にならなくなっていました。
だいたいアンチコメントを書く人というのはくせが強いということを知りましたし、アンチコメントを書きたくなるような環境で頑張って生きてるんだなぁと妄想をすると腹も立たないし、中には的を射たアンチコメントもあるので「なるほど」と納得し素直に反省することもあります。アンチコメントを選別できるようになってきました。あと「こんなアンチコメントきたー!」の笑いに使えるかどうかも判断し鋭い視点のアンチコメントは採用させてもらいます。
地下の笑いが好きだけど、またテレビに出られるよう、地上を目指します。
テレビにはテレビの、ライブにはライブの、営業には営業の、大会には大会の、youtubeにはyoutubeの、twitterにはtwitterの笑いがあります。
誰が見ているのかを意識すると対応しやすいと思うのですが、私はこの媒体に合わせて考えることが好きです。わくわくします。まぁ考えた結果全然うまくいかないことの方が多いですが。。。
ちなみにこのブログは小川糸みたいな日記エッセイに憧れて始めているので笑いをとろうとはしていません。ご了承くださいませ。
読者層もほぼ知り合いだと踏んでいるので、ちゃーりースズランrokuカレー大学時代の教授ゆずきあたりでしょうから、問題はないでしょう。
目の前のことをコツコツと楽しみながら頑張っていきたいと思います😊✨