何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

ふと思った事 親子の愛

2020-03-08 18:39:00 | 日記
今日まの地下鉄の中で
スケボー持った
若いスパニッシュのお父さんが
5歳くらいの息子を連れて
向かいの席に座っていた

世の中で やっぱ一番強い愛って
親子の愛なんだろうね

特に親から子に向かうやつ

親になった事なくても

皆んな子にはなった事あるんだから

何となく 想像はできると思う

それだけ

ふと思っただけ







2020/03/08

2020-03-08 18:11:00 | 日記
世の中で
最も大きな隔たりって言うものは
「誤解」って奴なんだ


自分の事って
自分ではよく見えない

人を通すとよ〜く見える

私の同僚は
語っていない言葉まで
聞こえてしまう(思い込みとも言う)
それに対して
聞こえる声で答えるので  大変
当人曰く「私って敏感だから」
確かに
敏感過ぎる人には
生きづらい世の中だ

アメリカ版フェイスブックより 会話を斬る

2020-03-08 17:59:00 | 日記
誰かを悲しくさせるような会話は
断ち切る癖をつけるべきだ



自分が不条理を感じたり
正義を語っていると思うと
つい攻撃したくなってしまう

でも完全な正義なんて  
存在しないんだろうな

もし 本人がこの場にいたら
この事を  こんなふうに語るか

考えてから  話そうっと

もし宇宙が一つだとしたら

私が  私を攻撃していると言う事
ぞぞ〜





アメリカ版フェイスブックより 道と言い訳

2020-03-08 17:41:00 | 日記
もし  その事が
あなたにとって大切だったら
あなたはそれを成すがための 
道を見出すでしょう
もし  そうで無いならば
しなくても良い
言い訳を見つけるでしょう


そうね やりたく無い事
会いたく無い人

確かにしっかり
そうしなくても良い
理由を見出す私

私って天才

逆は今探している
何がしたいの私?


今日もお仕事マンハッタン ラーメン屋チュルット

2020-03-08 14:04:00 | 日記
今さっき地下鉄を降りて
ラーメン屋さん
「Churutto」へ
ここはオーナーが
日本人と中国人の共同経営だそうだ

入るなり
「いつもの大阪ラーメンですか」
と声をかけられ
つい「はい」と返事をする

どうも私は 人の期待に応えよう
とする傾向がある

「いつもの」と言う言葉も
特別感や特異意識を心地良くくすぐる

こちらが大阪ラーメン
チャーシューの表面がコリコリに