個々の人の幸せは
時として
親というもの 子供のためなら 家庭のためなら
自分個人の喜びを 諦めることができます
なぜか
その代わり 家庭レベルの幸せを
得ることができるかもしれないので
親戚との付き合いにしろ
国家と個人の関係にしろ
国と世界の関係にしろ
人類と地球の関係にしろ
持ちつ持たれつ
これがいつの間にか
どのレベルで滞っちゃったんでしょうか
私たちが家族のために出来たことなのに
心身ともに 喜んで子供育てたり…
喜んで社会の為にとか…
地球が病んでしまったのは どこかで愛が 気が滞ってしまったんですよね
しかし ここしばらくの間 若い層が中心となって
地球に思いやりを注ぎ始めました
プラスティック回収とか 界面活性剤不使用とか
それで地球は、汚染を振り払う力を得たのかもしれません。
このコロナで きっと何百年分ものお掃除を成し遂げたに違いありません
NASAが オゾンホールが塞がってきている話し
大都市の上空が青くなってきている話しをしていました
地球が元気になれば その上に住む私たちも元気になります!
次から次と 新しい細菌や黴菌は出てくるのかもしれません
それにいちいち気を配るより
高い波動を持って 生命力を高め 内なる抵抗力を高めることに集中しましょう
地球も 動物も 植物も もしかしたら 鉱物や 空気や水でさえも
すべての生命体は いつも生きようとしているんだから
人間だって 引っ張られて 良くなるしかないっしょ
木の股に溢れてついた草の種は そこに根を張っています
岩の上にでさえ しがみついて 根を張っているのを見たことがあります
死ぬまで 生きる努力しかしていません
すごいですよね
私もこのグループの一部なんですね〜
素敵なことです
お友達が撮影した ニューヨーク郊外の花
左が木蓮 右上がレンギョウ 右下が桜です