その昔 命と言うものは
おかあさんのおなかのなかに宿ると
そして魂というものは
そこから出発する
と思っていたが
ここ数年
色々遭って
考えが変わってきた
命はそれ自身が親を決め
親もまた子を決める
お互いに折り合いが合えば
親子として地上での関係が成立する
そのコンビネーションでなければ
生じないであろう
ユニークな関係性 出来事 そして“援助”
このコントラストを求め
魂は結び合う
求めに応じて
私がADHDの子を授かった事
私が離婚した事
その事で 子供達に
悲しい思いをさせてしまった事
全て私が悪い
と思っていた瞬間があった
苦しかった
今?
ある日の親子喧嘩
My kid
“I didn’t ask you to give me the birth”
我子『誰も産んでくれと頼まなかった』
Mother (I)
“Too bad! that’s your choice
M You choose your parents and your
life before you come to here
too late”
私「お気の毒様 あなたが選んできた
親 と人生でしょ
今更悔やんでも遅すぎるは! 」
全く気分がいい
自分の人生
人のせいにせず
自分で突き進もう
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