何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

ラーメン屋

2019-12-06 13:32:00 | 日記
寒い日が続くニューヨーク

私はニュージャージーの
田舎町に暮らしておりますが

行き帰りのバスの中で
寄稿する事が多く
ニューヨークやマンハッタン
と言う表現が 多くなる次第

その方がカッコ良いと言うのも
理由の一つ

先日もバスの中で
「お昼にお寿司が食べたいな」
と思いながら 任地到着
しかし 結構寒かった 

都会のビルのジャングルの
まん真ん中

節操のない私は
何の躊躇も感じず
速 鮨屋からラーメン屋に
デステネーション チェンジ

「いらっしゃい」と気持ちよく
迎えてくれたラーメン屋の
お姉ちゃんに
寿司屋からラーメン屋に
行き先を変更した 話をし
席についた

醤油味の大阪ラーメンと
手巻き寿司を(諦め切れていない)
を注文し
お姉ちゃんの英語部分の発音が
美しいことに気づく
「こちらで 育ったの? 
英語の発音がとても綺麗」
というと
な 何と 中国人だと言う
「日本に数年住んでいました」
深話をしないと分からない

此処のラーメンはスープが 熱っつい
当たり前では無いのだ

結構の数のラーメン屋を征しているが
結構な数のラーメン屋は
スープが熱っつく無い

鼻水を啜りつつ完食

手巻きを入れるお腹が無かった
後悔先に立たず

海苔もサギーだった
(水を吸ってパリパリしていない)







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