私の登山履歴
古稀を過ぎ、近郊の低山を繞って体力と健康を維持するのが主の山歩きになってきた。
平成30年代~令和時代(老楽山遊期)
30/09/03 高坪山(570.5m) 虚空蔵峰~蔵王 単独
30/09/12 日本国(555.4m) 蔵王堂~小俣 単独
30/09/16 新保岳(852.2m) 塩野町口 単独
30/10/04 鳥坂山(438.8m) 胎内観音~追分 単独
30/10/06 高坪山(570.5m) 西山古道~大又
30/10/11 荒船山(1422.5m) 内山峠口
30/10/12 両神山(1723.3m) 白井差口
30/10/16 高坪山縦走(570.5m) 樽ヶ橋~花立
30/10/23 摩耶山(1019.8m) 中尾根~クセ穴森
31/04/13 高坪山(570.5m) 虚空蔵峰~蔵王 単独
31/04/23 鷹取山(418.7m) 奥月山道
令和元年(2019年)
01/05/03 日本国(555.4m) 小俣~蔵王堂 単独
01/05/17 牟礼山(616.4m) 第二発電所~夏井
01/05/19 新保岳(852.2m) 塩野町口 単独
01/05/26 光兎山(966.3m) 千刈口 単独
01/06/03 摩耶山(1019.8m) クセ穴森コース
01/06/13 二王子岳(1420.3m) 単独
01/06/26 倉手山(952.4m)
01/09/14 日本国(555.4m) 小俣~蔵王堂
01/11/02 鳥坂山(438.8m) 胎内観音~追分
令和2年(2020年)新型コロナ蔓延で行動自粛の年
02/06/06 新保岳(852.2m) 塩野町口 単独
02/06/11 高坪山虚空蔵峰(521m)~荒島城 単独
02/06/13 光兎山(966.3m) 千刈口 単独
02/06/21 俎倉山(856.6m) 単独
令和3年(2021年)コロナ禍2年目の年
03/05/04 高坪山(570.5m) 虚空蔵~蔵王 単独
03/05/12 櫛形山脈(568.0m) 中の沢~宮ノ入 単独
03/05/31 高坪山(570.5m) 城跡~西山古道 単独
03/06/06 摩耶山(1019.8m) クセ穴森~中尾根 単独
03/06/16 新保岳(852.2m) 塩野町口 単独
03/09/12 新保岳(852.2m) 塩野町口 単独
03/09/20 牟礼山(616.4m) 夏井口 単独
03/09/25 日本国(555.4m) 蔵王堂~小俣 単独
02/10/03 光兎山(966.3m) 千刈口 単独
03/10/10 高坪山(570.5m) 蔵王権現~蔵王集落 単独
03/10/30 高坪山(570.5m) 荒島城~蔵王 単独
03/11/06 櫛形山(568.0m) 大沢~山の神 単独
03/11/21 塩の道(448m) 吉浦~早稲田
左奥の飯豊本山から御西岳、鳥帽子岳と連なる雄大な飯豊連峰懐かしく見させていただきました。
それにしても、二十代後半でしょうか細っそりしてスポーツマンらしく筋肉質で素敵です。
飛鳥Ⅱに写っている男性とは別人のようです。
これからも楽しい登山やスキーなどの情報伝えてくださいませ。
歳を重ね、自分の写真顔を正視できなくなった?ので、最近は自分の写真はなるべく撮らないようにしています。(^^;)
その時は既にふっくらとしたお姿で若い時の面影はありませんでしたよへへへ
一番楽しかった登山も一番苦しかった登山も飯豊の山々です。特に、湯の平温泉から北股岳への日帰り登山の下り坂、二度と行きたくないと思ったほど切なかったことをこの写真を眺めて思い出しました。
私も飯豊が好きで夏道はほとんどのコースを登るか下りるかしました。ただひとつ西滝口の鍋越山から地蔵岳間を歩いていません。中年期にチャレンジしたのですが廃道でどうにもなりませんでした。
北股岳は石転び沢を使うと日帰りできたので、この山頂での写真は結構多いです。オオインの尾根は2回ほど登っていますが、あそこを日帰りピストンするとはすごいですね。マイペンライさんも若かったころかな。
ja0efr@seagreen.ocn.ne.jp
数年前に会社勤めも退職し、今はロードバイク冬はスキーで足腰を鍛えています。年は私の方が少し上のように思いますが、いつもブログなど読みながら元気を頂いています。これからも情報提供楽しみにしています。
タイ語由来のマイペンライさんはどんな方だろう・・・、と想像を巡らせてみましたが、まったく辿りつきませんでした。でもご同輩(私は'46年生まれ)のようで、またお話をお聞かせ願えればありがたいです。
今後ともブログ拙稿のご愛読を、よろしくお願いいたします。
前日からの快晴で気温が下がり、早朝の雪の表面はカチカチ状態、滑るには午前中が勝負ですので早めにスキーを担いでそれもスキー靴で頂上へ~
ひと休みした後、東側斜面で滑ったり、頂上付近を中心にマウンテンスキーを堪能しました。
今から五十年前の今日の出来事でした。
今年は志賀高原か蔵王へ遠征に行かれませんでしたか。山ガラスさんの体型からすると急斜面でもダイナミックに滑降するお姿を想像しますが~
間もなく春山シーズン到来ですねー残雪に十分気を付けて、それに若くありませんので体力にも細心の注意をされて山登りを楽しんでくださいネ。
昔、5月に石転びを登った時、滑り降りてくるスキーヤーがいましたが、私にはとってもできないと思いました。沢の下部にはところどころクレバスがあり、底にはドウドウと雪解け水が渦巻いているんですから・・・
これから残雪期の登山が最高なんですが、30歳台後半から花粉症になり外へ出られません。でも、4月半ばになったら山へ出かけたいと思います。
ja0efr@seagreen.ocn.ne.jp