昨年のGWは、多数のボランティアが詰め掛けることを想定し、多くのボラセンが休止していた。今年は、宮城・七ヶ浜町ボラセンがいち早く「GWは活動実施」とブログで発表した。すかさず電話で活動登録を行った。3月の南三陸町で分かった通り、まだ瓦礫は片付いていない所が多い。
災害時従事車両証明が、6月末まで延長し取得可能となった。瓦礫運搬及び、瓦礫撤去するボランティアが申請する車両限定だ。延長は当然の措置だ。
3.11関連のイベントを見るが、「震災から立ち直り、前へ進もう」的な趣旨の催しが目立つ。
復興への立ち直りは、場所により進み具合が違う。瓦礫撤去を今行うというのは、立ち直りが
遅い方という認識を持ち、私はそこの”立ち直り”へのお手伝いを重点に活動していく。
災害時従事車両証明が、6月末まで延長し取得可能となった。瓦礫運搬及び、瓦礫撤去するボランティアが申請する車両限定だ。延長は当然の措置だ。
3.11関連のイベントを見るが、「震災から立ち直り、前へ進もう」的な趣旨の催しが目立つ。
復興への立ち直りは、場所により進み具合が違う。瓦礫撤去を今行うというのは、立ち直りが
遅い方という認識を持ち、私はそこの”立ち直り”へのお手伝いを重点に活動していく。