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近郊の風景や花の写真を掲載又若い頃よりアマチャ無線を
趣味として人の輪をひろげている

生野神社「氏神様」

2018-01-30 | 日記
例年・初詣に行くが記録として、本年再度掲載して見ました。

昔の地形を地図化したのがあり、見るに、現在のJR幡生駅は海の中であつた

事が分かる、宮司の説明によると、生野神社のすぐ下から、船に荷物を積んで

貿易船が出ていたとの説明があった。























権現山公園の山桜

2017-04-05 | 日記
権現山公園の元は権現神社でしたが、今わ豊神社に合祀され公園となっています。

権現神社は安永五年(1776年)に鳥居が建てられているので、それより前と考え

られる、近くに平家の落人の墓があるので。

山桜もそれ以前から咲いていると考えられる(300年)





歌を思い出すのが、

敷島の大和心を人問わば

朝日ににほふ山桜花

本居宣長(モトオリ ノリナガ)江戸時代の国学者・医師






山桜の下にはヤブ椿





ito3手植えのソメイヨシノ桜・樹齢30年




天気は良くなかったが、火の山のチユーリップと桜を撮影に友人に誘われ同行しました。

さらに、日和山の桜を撮影してきました。

桜はほぼ、満開でしたが一部7~8部咲きの桜を見かけました。
















日和山も同じく曇り空








宗像・沖ノ島大国宝展を見学

2016-10-19 | 日記
神宿る島「沖ノ島」で出土した国宝8万点その一点一点が、日本の歴史をひも解くカギとなる{宗像大社神宝館の説明による)

バスと電車を乗り継ぎ、宗像大社神宝館の大国宝展を見学大社の周辺を見て回り、すがすがしさを感じる。




宗像大社神宝館の一階、二階、三階と全館宝物の展示があり、純金の指輪は、すばらしく原型を留め輝いている、刀剣、槍、などは鉄製

なので、当然さびてぼろぼろのものがほとんどだが、中には祭事用に使われたのか、槍矛で銅の合金か、さびてない槍もあつた。




































春季彼岸法要

2016-03-23 | 日記
春季彼岸法要でお参りに行きました。

法要後、来迎寺住職により・法然上人の一枚起請文について法話を受けた。


杉村春苔尼の・人生は一本の長いお線香です、から始まる「冠頭の詩」について法話が行われた