最近TVで人名についての番組があるので、自分の苗字を検索してみたら、下記の様な書き込みがあった。
自分のルーツはとこに在るのか興味があり、出身地には親類を含めて4軒のみなので、仏壇の戒名を調べたら古いのは文政11年(1829年)
からあり、何処からきたか興味があり検索してみたら次の様な書き込みがあった。
★」「肥後国飽田郡糸山邑。「ヒゴノクニ、アキタノコオリ、イトヤマムラ」、発祥地名からではないか。
現在、佐賀県に糸山性は約500世帯、東京に20世帯あり、その他の県は数軒と統計に出ている。
佐賀県に多いとのはなぜか?
★」別の書き込みには
うちの先祖の糸山家は現熊本県山鹿市で江戸時代代々町医者をしておりましたが、
先祖のお墓の碑文には丹後国(京都府)より細川家に従って熊本に来たことが書いてありました
ので飽田郡の糸山村とは別ルーツです。