杉本真人の唄にワレモコウが有ります。
この唄が気になって久住高原に出かけた事が有ります。
時期が遅かったので1株の花を見ただけでした。
延岡の山人KGOOさんのブログから、写真を綺麗な花を拝借して居ます。
もうこの身体では遠出も出来ませんのでごめんなさいです。
ワレモコウの唄を聞く度に50年も前の事を思い出して居ます。
親の死目に会えたのは母親だけです。
父親の死目にはもう70歳の妹だけだったと聞きました、未だ高校生だったと思います、未だ54歳の若さでした。
私は少し生き過ぎた様です。
人の生き死には簡単では無さそうですね。