どうもvisです。
最近子育てや怪我でテニスが出来てなくネタがありません。
ふとある言葉を思い出しました。
私「こっちは8割の力なのに上手い選手は4割位で同じ位のボールの威力なの？」
上手い選手「僕はタイミングがわかるんです。インパクトの瞬間の力の入れ方や打点の位置を完璧にすると出来ると思いますよ？笑」
やはり今まで打ってきた球数が違いすぎる感じがしました。
どうもvisです。
年齢によって武器が違うという事を知ってますか？
歳を重ねるごとに武器は経験や知識になります。
では若い人達はどうでしょうか？
経験や知識も余りありません。
残念ながら勉強して稼いでください。
と言うと思いましたか？
私もそう思ってました。
ですが違うと教えてもらいました。
若い人の武器は、可愛げ！初々しさ！
それが武器なんです！
よーくみてみてください好かれてる人を可愛げがあるだろう？
若いうちにしか出来ない最大の武器なのです！
どうもvisです。
ふと思い出したので書きます。
みなさんの周りの人のレベルは自分と同じレベルですか？
答えはイエスになるはずです。
自分と同じような考えを持つ人を好むと思います。
そして上に上がろうとする人を止める人はいませんか？
「どうせ無理だよ辞めとけ」など
日本は同調圧力が強いです。
今自分がよく集まる人達の会話をよく聞いてみてください。
そう言う所にいると自分も上に上がれないよと教えてくれました。
環境を作るのも変えるのも自分にしか出来ません！
どうもvisです。
金持ちにくらい奴はいないこれがお金持ちの人の口癖でした。
確かにその人も超ポジティブです。
お金の余裕は心の余裕と言うのでそれか？と、思っていたんですが、その人の歩んできた話を聞くと根っからのポジティブ人間でした。
またその人の周りの人お金持ちの人もポジティブだそうでみんな一回はお金を吹っ飛ばしてるそうです。
ですがみんなポジティブで諦めずどんどんやる人達だったから成功したそうだ。
どうもvisです。
最近あまりテニスする時間がなくブログのネタがありません長い間放置すみません。
久しぶりにテニスをしました。
相手はテニス未経験でラケットすら握ったことのない人でした。
職場でテニスやってみたいのでお願いしますと言われやる事になったんですが0からの人なので色々考えながらやりました。
相手は理論的な人なのでまずは自分のテニスについての理論や考え経験を話して球出しをやりました。
まぁあまり良くならなかったです。
次のカゴで球出しをする時は感覚でやらせてみました。
まぁ理論的に話した時よりは良い感じでした。
今対象的な理論と感覚話をしましたが昔書いたブログに共通していることがあるので読み返してみるといいかもです。
（考えながらやると身体が動かないとかetc.）
そこで感覚的にやらした時にアドバイスをしました。
当たるのを綺麗に当たるのを意識（当たる瞬間だけ意識）してとアドバイスするとものすごく綺麗な当たり力まないでもボールが飛ぶ音がクリアな音になりました。
初心あるあるでボールを飛ばそうとしすぎて手首を返す癖があるのでラケットの面が綺麗に当たらないで被さる事が多いのでこのアドバイスをしてみました。
このアドバイスをして気付いたのです、果たしてこの伝えた事を自分も出来ているのかと考えてみたら無意識でやってただけでした。
しっかりこの後他の知り合いとテニスをし当たる瞬間どれだけ綺麗に当たるかを意識してみたらボールが綺麗に潰れる音がするし今まで以上にボールを飛ばすのに力を入れなくて済むように感じました。
初心に教える形で新たな気付きが生まれたのです。
みなさんも機会があれば是非教えてみるといいでしょう何か気付く事があるかも知れません。
後教える以外にも人の振り見て我が振り直せこの言葉も結構当てはまるので是非参考までに。