テニスとお金持ち

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

無意識

2022-02-28 15:09:00 | テニス
どうもvisです。
私のブログでは意識してやってみてくださいと言う言葉が良く出てくると思います。

ですが意識する事って実は悪い事だと思うんです。
意識してやると感覚が変わったり身体が動かなくなったりするはずです。
特に試合中にここ不調かもっと思い始めたらどんどん不調になる事無いですか?

心辺りある方いると思います。
意識すると身体は不自然な動きになりますそんな状態でいつも通り打つ事は到底出来ません。

今いつも通りと言いました。
そういつも通りです。
いつも何か考えながら打ってますか?
腰下げなきゃ左手もっと残さなきゃなど。
そんな事無いと思います。
来たボールをがむしゃらに打っていると思います。
これは無意識にやっている打ち方、そう自然な打ち方なんです。
なので試合中調子悪くてもここが悪いからここ意識してみようとはしないでください!
いつも通りあなたらしく試合してみてください!

※試合では意識は不要、練習では意識して自然になるようにする。


金持ちにも壁

2022-02-27 03:52:04 | お金持ちの人との出会い
どうもvisです。
みなさんは年収どのくらい有れば良いですか?
あればあるだけ良いですよね笑
実はお金持ちにも壁があるそうです。

850万だったかな?それくらいまでは周りを気にしないで良い感じに暮らせる。
1000万を超えると周りに3000万の人達が来て3000万の生活の話を聞かされもっと頑張らなきゃとなる。
3000万いくと5000万、5000万行くと1億、1億いくと10億。
そんな事がいたちごっこのように訪れるそうだ。


セオリー

2022-02-26 03:12:28 | テニス
どうもvisです。
みなさんは試合展開など考えて試合に臨んでいますか?
いやいや相手が毎回違うんだからそんなの試合中でしか決めないよ!と言っている方いませんよね?
実は私もそうです。

誰であろうとセオリーは決めておくものがいいです。
序盤はバックが安定しないから全部スライスで返すや、サーブのコースはバック側だけなど決めておくだけで試合中に、考える事がなくなるので楽になります。
上手くて強い人達はもう既に誰に対してもパターンが決まっています。
1つ目のパターンがダメなら2つ目のパターン色々なパターンを持っているので修正力があるのです。

みなさんも是非パターンを作って試合に挑んでください!


ドロップ

2022-02-24 20:25:00 | テニス
どうもvisです!
みなさんドロップコツわかりますか?
私自身あまり分からなくて聞きました!

私「ドロップ教えてください!」
上「うーん感覚を掴むのが必要なので今から言う事やってみてください!ボールが来てラケットに当たる時力入れないでください握らないで下さい!」
私「いやいやそしたらラケット飛ばされるじゃん?苦笑」

実際にやってみました。
ラケットは後ろに飛ばされてボールは前に飛んで行きました。

上「ラケット後ろに飛ばされたけどボールは前に飛びましたよね?この感覚なんです!ボールをいなして上げる感覚!ラケットをキュッとは握らないでラケットが飛ばされないようにしてあげる程度で握るのがコツです!」
私「すげードロップになる!でもボールが上に上がりすぎてドロップの位置だけど叩かれるなー汗」
上「それは今感覚の練習だからです。笑 もっと低い位置を狙ってみてください!当たるだけではなく狙いもつけてやってみてください!」

はい、完璧にドロップが出来る様になりました。

ドロップを打つときはいなしてあげて、低い位置を狙うです!




サーブ!

2022-02-22 21:10:00 | テニス
どうもvisです!
この前サーブの記事で軸とトスについて書きましたがそれ以外にもう一つ実はあるんです!
それは‥肘の位置です!
位置というか高さですかね?

みなさんトロフィーポーズをイメージしてください!
実はみんな肘が上がってない事が多いんです!
プロ肘下がってる人多いよと思いますよね?
実はあれ肘が下がってるわけではなく腰が反ってるんですよ右と左の肘が実は平行になってます。



ロディックの画像ですが
赤線は反りを表していて、
そしてピンクの線は左肩と右肩を結んでいる線です。(延長線で肘までイメージしてください汗)

もし膝を曲げないで腰もそらなでみると確実にTのような形になるんです。
そう肘が上がっているんです。
ですが意外にここを気をつけてない人はトスを上げてもラケットが上になくラケットが下に(右肘が下に)ある事が多いです。

ラケットが下にあると上に上げるまでに無駄な時間力が入ります。
それをなくすために上に上げる意識をしてみてはどうでしょうか?