生涯の
最愛のひと
あなたと生きられるならば
わたしは
なにもいらない
この愛だけで
わたしは
生きていける
そうして・・・・
ささやかな
言葉の薔薇を一輪 一輪 射していくように・・・・
・・・・そんなうたを・・・・・
あなたに
捧げ続ける・・・・
あなたへの
愛のためなら
この命も
いらない
かなり
遅いレスになり、すみません。
あのね、これね、
対象人物は、ちゃぁりぃ じゃないからね。爆
ですか?
だって、
結婚することと、現実の恋愛は違うからね。
わはは
もう
笑ってしまいたくなるような、悲恋を
さんざん したからね。あたしはね。
今は、淡々と・・・
日々、落ち着いてますよ。と、
体しんどくても、生きてるしね。
まぁ
天下の楽天家になりつつあるKitakazeです。
めでたしめでたし。
これひっかかるなぁ~~。 だって夫婦で恋愛できてたら、もちろん生涯で一人の人だけ、そしたらどんなに素敵かって思うんだけどね。
ここで書き始めると、相当量になってしまうので、今度、教会の時、少し話すよ。
武家の愛娘が、
物凄い、プレッシャーの中で生きてきたということと、
母のというより、
(特に伯母の)
狂信的な恐ろしさ、というようなことです。
クリスチャンには想像つかない世界だからね。
怖いよーーーあたしの里の原型はね。爆
父が亡くなるまで、(84歳で、、、)
続いた干渉の 凄まじさ
「恋愛と結婚は違う」と 言われ続けたよ。
まぁ
やっぱり これじゃ わかんないね。
ごめんね。
家事するお嬢様には、全く発言権なし。
私の気持ちは、「無視」。。。。。
父が全て決めてしまった。おそらく46年間はね。
(私の人生をね。)
まぁ 大変だったわ。苦笑。