20日に急性心筋梗塞で急逝された、リック先生。
そのお別れ会が、昨日、行われた。
まず死に顔を見た。先生は微笑んでいた。
ハローリック!
でも当然ハロージェニーの声は聴こえない。
大粒の涙が落ちた。
りっくさん、桃のお花もってきましたよ。そう言って棺にそっと入れた。
寒い中スクーターで走り抜いて彼は逝ってしまった。
相模原シポジュウムの牧師さん夫妻が、こぞってきてくださり、参列者は、三百人を超えた。
N兄と、主人と、夫人とご長男で間近にたち、子どもたちも沢山、お花を入れてくれた。
私は左頬のあたりに、百合をいれた。頬は冷たかった。
忘れない。
決して忘れないと、つぶやくように言った。
火葬場にいき、一時間半、先生の遺骸が出てくる直前、ベス未亡人の悲鳴がホールに鳴り渡った。
土葬に慣れているアメリカ人には、火葬は、あまりに辛かったのだろう。
つらい気持ちだった。
遺骸を順次、拾い上げ、骨壺に納めた。
真実の人だった。純粋な人だった。それだけに頑固な方でもあった。
私とも口論になったこともあるし、ピュアにぶつかり合った。でも、次には賛美しあい、何十曲も歌った。ゆるしあえた。
それは、先生が祈っていてくださったから。
大変な一週間だった。
帰天されたリチャード先生を拍手で送った。
これからがどうなるかは、何も思い煩っていない。主に委ねる。
心機一転!!
今日、関東は晴天!
蒼い蒼い空の上から、先生は、ギター持って、
ボブディランを弾いて歌っていることだろう。
ありがとう。りっくさん
thank you
thank you
thank you!!
ハレルヤ!!
だから愛する兄弟たちよ。
堅く立って動かされず、
いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、
あなたがたは知っているからである。
コリント人への第一の手紙15章58節
口語訳より
辛くて辛くて、また深い悲しみと動揺もしています。仕事中なのに・・・だめですね。もっともっと主の哀れみと慰めがありますように・・・
ごめん。
ここにもコメントくれてたんだね。
辛い気持に差はないよ。
独りきりで何度泣いたかもう判らない。
敬天愛人・・・・
西郷隆盛の歌・・・・最高だったね!!
がんばろう!!互いに。
泣いてても先生は帰ってこない。
泣き顔は、リックさん
「いけません。スマイル!!OK??」って
心配してる。
励ましあおうね!!
スマイル
教会前の道 時々は通るのだけれども いつもあると思っていたので 特に気にはしてなかった 気が付いたのが一年も過ぎてる
子供が同級生だったので 親しくしていただいた 朝の散歩で出会ったりした 同じ年齢なのに残念だ本当に残念だ