音源◆BOΦWY以前 氷室京介 全日本ヤング選抜https://youtu.be/w_wIyPv_9uA
BOΦWY以前(1)全日本ヤング選抜
文化放送 全日本ヤング選抜『スターは君だ 第26回本選大会』
‡1978(昭和53)年09月08日(金) 全日本ヤング選抜
01.♪宿無し♪(ツイストのコピー)
氷室さんは高校卒業後、みのもんた氏司会のオーディション番組、文化放送 全日本ヤング選抜「スターは君だ 第26回本選大会」で、世良公則&ツイストの「宿無し」を披露。
結果は合格、金メダルを受領し、副賞としてモンテミュージックスクールの受講費用を獲得しました。審査員かまやつひろしさんのコメントや司会者みのもんたさんとのやりとり、氷室さんの目に見える様な受け答えが微笑ましいです。※ 京介様から詳細を頂きました。
http://www.mitoraboy.com/archives/13209310.html
BOOWY(暴威)結成以前 氷室狂介『文化放送全日本ヤング選抜スターは君だ第26回本選大会』
2006.08.30.Wed / 21:14
BOOWY(暴威)結成以前 氷室狂介 東京上京
高校卒業後、「デス・ペナルティ」は解散し、氷室狂介(寺西修)は、アーティストになるために上京し、いろんなオーディションを受けていた。みのもんた司会のオーデション番組「文化放送全日本ヤング選抜スターは君だ第26回本選大会」で、氷室狂介(寺西修)は、ツイストの「宿無し」を披露。結果は合格、優勝して金メダルを受領。副賞はモンテミュージックスクールの受講費用。
1978(昭和53)年09月16日(土)の決戦大会に出場が決まり、モンテミュージックスクールにて、今後、歌手としての勉強を行うことになる...
『文化放送全日本ヤング選抜スターは君だ第26回本選大会』
氷室狂介「えー28番、寺西修です。」
みのもんた「28番って予選の時が28番だったんですね。そう、そうよね。本選は2番ですね。」
氷室狂介「(笑)2番、寺西修です。」
みのもんた「はい!」
氷室狂介「♪宿無し♪を歌います。」
みのもんた「はい、どうぞ!」
世良公則&ツイスト ♪宿無し♪
作詞・作曲 世良公則
みのもんた「あー」
氷室狂介「どうも~」
みのもんた「あれだねー、寺西さんは、相当歌、歌ってるでしょう?」
氷室狂介「えー」
みのもんた「どう?」
氷室狂介「ロックバンドを地元でやってまして~」
みのもんた「あっ、高崎の方じゃ?」
氷室狂介「はい」
みのもんた「高崎のロックバンド、なんていうバンドやってんの?」
氷室狂介「デス・ペナルティというんですけど」
みのもんた「デス・ペナルティ」
氷室狂介「あっ、知ってますかねー?」
みのもんた「何を聞いてんだー。そうですかー、でーそのロックバンドはどうしちゃったの?今もやってんの?」
氷室狂介「いや、卒業したんで解散しまして。」
みのもんた「解散しちゃった。」
氷室狂介「いろいろ惜しまれたんですが・・・。」
みのもんた「へへへへ、誰に惜しまれたの?」
氷室狂介「え、なかなかどうして地元の人に・・・。」
みのもんた「あー、地元の人にねー。しかしあなたって頭のテッペンからつま先まで、全部こうノリで固めてツッパったような雰囲気ですね。いつもそういう感じなの?」
氷室狂介「えー、そうですねー」
みのもんた「あーそーでもねー、しゃべってるとこうなんかパーッと顔が赤くなるようなね。審査員のみなさんが一生懸命しゃべってるんですけどね。何言ってるのか我々には聞こえませんけれども。さあ、では判定はどうでしょうか。」
ファンファーレ
みのもんた「おー」
氷室狂介「どうもー」
みのもんた「すげー、%&・*+かれろ、おめでとう。やるねー、目一杯つっぱった、なんか顔が引きつってきましたね。」
氷室狂介「はい!」
みのもんた「ど、どうしちゃったのよ?」
氷室狂介「えー、急に、」
みのもんた「急にねー」
氷室狂介「うれしさが」
みのもんた「うれしさが急に。」
氷室狂介「うれしいです。」
みのもんた「ねー、合格おめでとうございます。今、首からかけてもらったのが、もうあれですからまず、優勝の金メダル、そしてお渡ししたこの資料がですね、あなた東京のモンテミュージックスクールでこれからね、9月16日の決戦大会まで、歌手の勉強を大いにしていただこうと、こういうわけですから。ねー」
氷室狂介「はい」
みのもんた「よかったーほんとに。さ、それではですね。これから一体どういう所を注意して勉強したらいいのか。ちょうどいい、あなたバンドやってたしね。」
氷室狂介「はい」
みのもんた「シンガーソングライターのかまやつひろしさん」
氷室狂介「はい、お願いします。」
みのもんた「えっ、どのへんをこれから勉強しなくちゃいけないか」
かまやつ「えー、一番最初に見たとき、結構ツッパってんのかなと思ったら、この厳しい東京で(笑)、こう手探りで生きてる、物腰の弱さみたいなものもあって、愛せる部分もあるんだけど。あのー、ともするとそれはちょっとオカマみたいだなー、みたいなー繋がる場合もあるので。」
氷室狂介「はい」
かまやつ「もう少しなんか、そのー、ツッパることと別に、ちょっと男っぽい所を見せたほうがいいんじゃないかと。それとーあのー、流行のものを着れば何でも格好良いという思想は捨てたほうがいいような気がして。つまり、そのー、君が着てるハーレムパンツ、そのーコスチュームは今流行のもんなんだけど。なんかちょっと、ひとつこのー着こなしが、ちょっとねー工夫が欲しいです。」
氷室狂介「はい」
かまやつ「えー、その美的感覚をもうちょっと養ったらもっと格好良く着こなせんじゃないかなと思うんです。え、それで、ルックス俺かなりいいんじゃないかなと思ってね。20でね。えー矢沢永吉もびっくりなみたいなところもあると思うんです。それであのー、リズミカルですよね。なかなかこの右足の羽が、こうハネ。」
みのもんた「今も気をつけちゃってますからね、チャップリン真っ青の靴みたいなはいてますけど、今日は。気を付けが、気を付けが実にいいんですよ。えー。」
かまやつ「あの、すごいリズムに乗る人だと思うんですよね。音が出だすとこう右足が活動し出すでしょ。」
みのもんた「でも、そうだと必要でしょ?なんかこう肩のとこ・・・」
かまやつ「なんか、そこから、そこから出てきてるって感じすんで。非常にいいと思うんです。」
みのもんた「歌自体どうですか?」
かまやつ「歌自体ね、あのーう・うまいんですけど、先ほど審査員の皆さんといろいろお話したんですけど、この、あのー世良君の「宿無し」っていう奴は、誰でもうまく歌える歌らしいのね。(笑)、だから、他の人の歌も聞いてみたかったんですよね、実はね。それで聞くところによると柳ジョージなんかも歌うんでしょ?」
氷室狂介「はい。」
かまやつ「で、いろんな歌を聴いてみたかったんですけど、でもー、本質的に歌のうまい人じゃないかという意見でした。」
氷室狂介「どうも、ありがとうございます。」
みのもんた「うーん。なるほどねー。」
かまやつ「ですから、あのー、がんばって頂けると、いいんじゃないかと思いますね。」
みのもんた「はい、かまやつさんでした。どうもありがとうございました。」
みのもんた「ねっ、おめでとうございます。がんばってくださいよ。」
氷室狂介「どうも、ありがとうございます。」
みのもんた「まずは優勝でしたね。はい、寺西修さんでした。全日本ヤング選抜スターは君だ第26回本選大会、お知らせを挟んで後半の模様をお送りしましょう。」
これはすごいな...
↓GO Open more! 知っている人ばっかりでてるのがすごい。しかし、かまやつさんボロクソですね。
http://curvedge.blog70.fc2.com/blog-entry-1583.html
┏━━━━━━━━━━┓┌─―――┐
┃ 今日は何の日!? ┃|9月8日|
┗━━━━━━━━━━┛└─―――┘
http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200908/todays/
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┃ MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 ┃Official Live No.12
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛10会場15公演
‡2001(平成13)年09月08日(土) 広島国営備北丘陵公園 08会場 11本目
01.花
02.I'll be
03.ラララ
04.君がいた夏
05.LOVE
06.星になれたら
07.車の中でかくれてキスをしよう
08.抱きしめたい
09. Printing
10.Dance Dance Dance
11.Round About~孤独の肖像~
12.Dive
13.シーラカンス
14.手紙
15.マシンガンをぶっ放せ
16.ニシエヒガシエ
17.光の射す方へ
18.深海
19.Tomorrow never knows
20.Hallelujah
21.花
~encore~
22.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
23.innocent world
24.独り言
25.優しい歌
備考・・・料金は6300円。初のベストアルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』の発売に伴う9年間の集大成となるライブツアーで、初期の曲から当時の最新曲まで、特定の年代に偏らないセットリストになっている。
備考・・・最終日である9月24日の沖縄公演は、台風のため急遽曲数を減らし、予定より早めに終演したヨ(>▽<)
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http://www.mrchildren.jp/live/2001_popsaurus.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11944513.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ STADIUM LIVE
┃ Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- ┃Official Live No.18
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛9会場14公演
‡2007(平成19)年09月08日(土) 日産スタジアム 6会場 09本目
2007(平成19)年09月09日(日) 日産スタジアム 6会場 10本目
01.OPENING
02.彩り
03.名もなき詩
04.星になれたら
05.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
06.CROSS ROAD
07.Tomorrow never knows
08.my life
09.ひびき
10.もっと
11.HERO
12.Imagine
13.CENTER OF UNIVERSE
14.Dance Dance Dance
15.フェイク
16.Any
17.口笛
18.Sign
19.ポケット カスタネット
20.Worlds end
21.終わりなき旅
22.しるし
23.Wake me up!
24.innocent world
25.旅立ちの唄
備考・・・料金は7875円。15年間の集大成となるスタジアムツアーでタイトルにアルバム名『HOME』は入っているが、過去のシングル曲が多く演奏されたため『HOME』の収録曲はほとんど披露されなかった。
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http://www.mrchildren.jp/live/2007_home_itf.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/12081779.html
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映像◆Home DVD Promotion Video http://youtu.be/cfOz37ALUmo
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 過去の今日のMr.Children ┃
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‡1999(平成11)年09月08日(水) 08th Album『1/42』50万枚完全限定リリース。Tour DISCOVERYから収録、初ライブCD
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https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#1992年_-_2001年
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓50万枚限定生産盤
┃ 『1/42』ONE FORTY-SECOND ┃TFCC-88144
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛\3,900(with tax)
Mr.Children 8枚目のオリジナル(ライヴ)・アルバム作品
1999(平成11)年06月26日(土) 録音 真駒内アイスアリーナ
1999(平成11)年07月10日(土) 録音 ♪抱きしめたい♪のみ㊦↓
1999(平成11)年07月11日(日) 録音 沖縄宜野湾市海浜公園野外劇場の二日間のどちらかだヨ(=^◇^=)
‡1999(平成11)年09月08日(水) リリース日
1999(平成11)年09月20日(月) オリコン週間アルバムチャート第1位
初動売上 不明
累計売上 55万9000枚 http://mrchildren.k-free.net
備考・・・『Atomic Heart』以来、連続5回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品。次作、『Q』がオリコンチャート初登場第2位となり、連続第1位獲得記録は5作でストップ
*********** http://www.mrchildren.jp
https://www.amazon.co.jp/dp/B00002ZZKN
https://ja.wikipedia.org/wiki/1/42
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ゆめタウン呉
呉最大のショッピングセンター
2004年9月8日に開業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%81%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E5%91%89
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=38559
『稲村ジェーンInamura Jane』サウンドトラック
1990年9月1日発売。
1998年5月21日
2008年12月3日の計2回再発売
プロデュース:桑田佳祐&小林武史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%9D%91%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF)
『稲村ジェーンInamura Jane』
監督 桑田佳祐
音楽 桑田佳祐
日本の旗 1990年9月8日
興行収入 約31.1億円 (配給収入)
この映画を観たビートたけしは自身の映画批評本「仁義なき映画論」にて最初の文章では「半分もみないうちに逃げ出したくなっちゃって、こんなに長く感じた映画は初めてだね」「この映画は音楽だけ」とボロクソに述べているが、「オレは非難しているんじゃない。誤解しないように。」と述べていたり「音楽映画なのに邪魔なセリフがありすぎて音楽を殺している。」「音楽と絵でやったほうがインパクトの強いものになる。」「テレビのスポットの「稲村ジェーン」は見事なもの」などとも評価もしている。しかし、最初の酷評の文章だけしか読んでいなかった桑田は「つまらないというのは感性が足りないから。武さんは若者の気持ちが分かっていない」と述べている。ただし、桑田自身は芸人としてのたけしを賞賛しており、たけしもミュージシャンとしての桑田を賞賛しているヨ(=^◇^=)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%9D%91%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3
┏━━━━━━┓
┃ 松本人志 ┃1963(昭和43)年9月8日(日) 生誕
┗━━━━━━┛「♪名もなき詩♪を聴こうとしたらコンポのスピーカーの穴から、ちっこいおっさんがこっち覗(のぞ)いとった」
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┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97
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日本が中国になる日【やりすぎ都市伝説】 http://youtu.be/A_jWHr2A8qk
仏法の法門を否定する戸田城聖 原水爆使用者はサタン ことごとく死刑宣言
http://journal204.iza.ne.jp/blog/entry/1624193/
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┃ 堀江謙一 ┃1938(昭和13)年9月8日(木) 生誕
┗━━━━━━┛http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E6%B1%9F%E8%AC%99%E4%B8%80
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『太平洋ひとりぼっち (Alone Across The Paciffic)』 ┃
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|1963(昭和38)年10月27日(日)|公開
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YAZAWA語録・・・アメリカは逆でね。堀江(謙一)さんが太平洋単独横断を成し遂げて、サンフランシスコに来たときには「お前ほんとに、こんなちっちゃなヨットで来た のか? 信じられねえ」って言って、「密入国だ」とか「パスポートがない」という問題ではなくて「本当に来たの?」と驚くのがアメリカ人だよね。市長から 何からみんな来て、「お前、やるね!」みたいな。日本だったら、まず逮捕だからね(笑)、そういう国民性ってあるわけ。
************************ http://www.eco-reso.jp/090925-2.php
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A1
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
2013(平成25)年09月08日(日) 小林武史×エリイ「お祭り感覚」 あまちゃん。東北から東京に来て今のAKBにかぶる。センターに誰が立つのかという事であれだけドキドキさせられるわけだから、毎日連ドラでみせられて、リアルと重なってワクワクして盛り上がっている感覚はわかる。テーマ音楽もそうだけど、ゆるい。ちょっと楽団、もっというとフェリーニみたいな。日本人のお祭根性。アイドルを目指して行く感じも祭。ロックフェスにもあんまりない。サマソニもそんなに祭感覚とはちょっと違う。フリードミューンというフェスに行った。そこにあまちゃんバンドが来ていてあの曲をやってみんな大盛り上がりだった。そこにプラスしてアイドルになろうとする意思とか、そんなに深く考えているかどうかは別だけど勢いがついて行ってしまうのは凄く日本的。基本的に日本人はお祭り感覚好きというのは、食べる事もそうだけど、流されるのが好き。アメリカとかでオーガニック系の食品がある。ロサンゼルスなんかは凄く盛り上がっていて個人主義がはっきりしている国民性だから提供する側も受ける側も責任を凄く持っている。個人個人が社会や世界にコミットしている。特にロサンゼルスとかは個人主義が強いからこの世界を自分たち一人一人が作っていると言う意識が凄く強いから、自分たちの消費の意識もそういうものを選んでいく。日本でこういう原発の問題とか起こったりそういう影響も少しずつあるんだと思うけど、出す側も責任を持って出すて、みんながそれぞれ選ぶ。でも日本のスーパーってブームの時はやるけれど、結局日本のスーパーで強いのは旬のものを盛り上げて勧める。旬だから流されて買う。上手に流されるのが日本人はうまい。 ap bank fesは責任も含めてみんなノってみんなエコバッグを使ったりゴミをきちんとしたり。それも祭感覚でとの時はびしっときっちりやる。アメリカではスーパーで押し売りみたいなものはない。「奥さん、いいのあるよ!」って言うのは無い。でも「奥さん、いいのあるよ!」は好き。お勧めしてくれるとちょっと食べたいと思う。マグロの解体ショーとか、日本のスーパーは盛り上がる。生と死の境界を行ったり来たりしながらそこに楽しみを見いだして生きていくのが日本人はうまい。そこにあまちゃんのクドカンさんはそこを掴むのが凄くうまいんだと思う。芸が細かい。そういう事をやらせたら日本とかフランスとか凄く長けている。フランスでいうとエスプリみたいな感覚なのか。あまちゃんは主役のあの子が魅力があるのはあるけれども、もの凄く強さで引っ張るというよりもスポンジのようにフワっと抜けている感じ。周りのキャラクターが立ってて、それらのバランスで全体感が生きて来る。そういうのが日本人は長けている。アメリカだと正義と悪みたいにはっきりしている。飛行機なんかで長いから映画を見る時にアイアンマンを観たりしてみた。するとどうしてこれだけ悪と正義が真っ二つにしないと気が済まないのかと思う。そのあとに日本の「舟を編む」という映画なんだけど誰が正義で悪というのが無い。色んな事がちゃんと成立し合っていて、役割を何となくいい感じで果たし合っている。日本人はその感覚が好き。ロックや音楽の文脈でいうと、強さとかビートとか何を立てるのかが分っているのは強い。そこで体かが持って行かれるというのがあるから、何をやりたいのかという事に明確というのは、今のロック文化でいうと日本はそこがちょっと弱くなってしまう。全体感で行ってしまうから。きゃりーとかあの辺は、原宿・カワイイというのが外に出て行っているのとセットになっているところがおそらくある。音楽のフェスに行く人達とは別の所。あとはカルト系のバンドってアメリカにもいる。金網デスマッチのようなプロレス系の電流が走りますみたいな、そういうのが好きな感じはある。キリスT教文化があって、いわゆる背徳系。神への冒涜みたいな事が快感になる。そこのラインで繋がって盛り上がる。昔日本のバンドもハードロックは行きやすいと言われていた。それが今、エモとかゴスとか歌舞伎系は行きやすいんじゃないかな。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest130908.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『坂本龍一のサウンドストリート』 ┃NHK-FM
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛22:00~22:40
1981(昭和56)年09月08日(火)
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http://www.chokai.ne.jp/mimori/1981.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80
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日中国交正常化提言(創価学会第11回学生部総会:日大講堂) http://youtu.be/mAGbG2rvUgA
池田会長による日中国交正常化提言の全編音声記録です。当時の世界情勢・政治・公明党-・創価学会についての主張が述べられています。提言の行われた9月8日は戸田第二代会-長が昭和32年に原水爆禁止宣言を行った日と同日です。
名実共に池田会長が創価学会の最高責任者であった時代の発言を知ることに、政治的にも-国際情勢的にも今日的な意義は大きいと考え公開しました。気迫の篭る極めて真剣な講演-です。