過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

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 ┃『THE COMPLETE BEATLES』 ┃
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 1982(昭和57)年05月28日(金) VHS MGM 119 min.
①1989(平成元)年10月21日(土) VHS 販売元:ヘラルド・ポニー
②1994(平成六)年11月10日(木) LD 販売元:パイオニアLDC \4700 \4841(税込)
③2014(平成26)年05月09日(金) 日本語ナレーション入りDVD-R
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 ┃『ビートルズのすべて』┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛日本語吹替版
‡1984(昭和59)年12月31日(月) NHK総合 初放送 ※16:00~広島地区夕方放送
 1985(昭和60)年01月02日(月) NHK教育 再放送 ※時間不明
④『コンプリート・ビートルズ』[字幕版]としてビデオ、LDでも発売
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①https://www.amazon.co.jp/dp/B0084NEF1U
②https://www.amazon.co.jp/dp/B00005L1DY
③http://blog.goo.ne.jp/shiotch7/e/26a3f730e3048f048a9181667a6dde67
④http://beatleslist.web.fc2.com/tv.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Compleat_Beatles
有映像集◆https://www.youtube.com/playlist?list=PLmQIzKRWaBRXZUHbt8-8euMXV4DKKXwMw
無映像集◆https://www.youtube.com/playlist?list=PL01575518E7128B36
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 今年のGWは前回取り上げた「ハード・デイズ・ナイト」の日本語吹き替え版を始めとしてビートルズ関連のDVDを片っ端から見まくるという “ビートルズ三昧” の日々だった。「ヘルプ」の吹き替え版は残念ながらサルベージできなかったが(←家のどっかにあるはずやねんけど...)、その代わりに偶然発掘(?)した “かまやつひろしのナレーション入りレットイットビー” や “ビートルズ日本公演再々放送” といった懐かしいVHSテープなど、毎日2~3本のペースでビートルズ作品を堪能、間近に迫ったポール来日公演に向けて大いにリフレッシュできた。今日はそんな中から「コンプリート・ビートルズ」の日本語ナレーション入りDVD-Rを取り上げよう。これは1982年に制作されたビートルズ・ドキュメンタリー作品で、ビートルズ自身の手によって「アンソロジー」が作られるまではこの「コンプリート・ビートルズ」こそがビートルズの歴史をまとめた映像作品の定番中の定番だった。しかしアップルがビートルズ関連の音と映像を独占的に扱うようになった今では他社が制作した「コンプリート・ビートルズ」のDVD化はほぼ絶望的で、観たければ中古のVHSかレーザーディスクで探すしかない。そんな中、LH系ブート・ショップの “ギフト・アイテム” として先週登場したのが「コンプリート・ビートルズ」の日本語ナレーション版DVD-Rで、私はワーナーホームビデオから発売されたVHS版を持ってはいたが、日本語のナレーションを聞いてみたくてポールの「Tokyo 2002 2nd Night」購入時のギフト・アイテムに選んだ。この “日本語ナレーション入り”「コンプリート・ビートルズ」は元々1983年にNHKが「ビートルズのすべて」という邦題を付けて放送したものだが、今回ギフト・アイテムとしてDVD-R化されたのは約120分あったオリジナル版を大胆にも70分(!)に再編集して1993年に再放送された短縮ヴァージョン。本編を挟むように番組の最初と最後に入っている財津和夫と浅井慎平の対談なんかやめて(←いかにもNHKらしいつまらん番組作りやな...)その分本編を増やせよと言いたくなるが、秘書、じゃなかったアシスタントの岡部まりさんの若かりし頃のお姿が拝めるからまぁエエか...(笑)ナレーションは江守徹で、彼本来の味のある語り口が実にエエ感じ(^.^) やっぱり字幕より吹き替え/日本語ナレーション入りの方が断然見やすい。内容的には既出の映像を上手く編集して(←武道館公演から「イエスタデイ」「ノーウェア・マン」「イフ・アイ・ニーディッド・サムワン」と3曲も観れるのが嬉しいし、それも7月1日の、いわゆる “ホワイト・スーツ・デイ” の映像を使っているのが興味深い...)見事なドキュメンタリー作品として成立させている。特に要所要所で登場するジョージ・マーティン御大(←この人若い頃からあんまり雰囲気変わらんね...)のインタビューはさすが “5人目のビートル” と言われるだけあって他のインタビュイー達とは言葉の重みが違う。ビートルズ研究が進んだ今となっては特に目新しい発見はないが、やれアウト・ゼア・ツアーだ、オン・ザ・ラン・ツアーだと最近ライヴDVDばかり見ていたこともあってか、ビートルズの歴史をシンプルに分かりやすく整理した映像作品であるこの「コンプリート・ビートルズ」は実に新鮮に感じられて面白く、時間を忘れて画面に釘付けになってしまった。画質も文句なしに綺麗で、発色の薄いレーザーディスクなんかよりも遥かに見やすい。下に貼ったYouTubeの「ビートルズのすべて」は何故か5~7だけが“Apple Corps Ltdさんのコンテンツが含まれていてブロック”されて抜けているのが残念だが、それでもこの作品の出来の良さは十分伝わってくるのではないかと思う。
【欠落部分が見たい人はこちら↓】
 映像◆http://www.dailymotion.com/video/x107o19_08-14-the-complete-beatles-japanese-subtitles_shortfilms
 映像◆http://www.dailymotion.com/video/x107o21_09-14-the-complete-beatles-japanese-subtitles_shortfilms
 映像◆http://www.dailymotion.com/video/x107o2e_10-14-the-complete-beatles-japanese-subtitles_shortfilms
 映像◆http://www.dailymotion.com/video/x107o2s_11-14-the-complete-beatles-japanese-subtitles_shortfilms
■『コンプリート・ビートルズ』(1982)ビートルズの歴史を知るなら、これが一番!  
 2007(平成19)年02月09日(金) 22:47 総合評価100点 ビートルズの歴史を纏めた映像作品といえば、現在ではアンソロジー・シリーズの膨大な歴史ビデオ全八巻(DVD全4枚組もある。ボーナスDVDがついている)がもっとも手に入りやすかったのかもしれません。これでさえ今では手に入りにくい。肖像権やらメンバーのいざこざ等の関係上、ファンが楽しめなくなってしまった映画『レット・イット・ビー』だけではなく、素晴らしいクオリティを持っているものや思い出深いものでも、DVD化されていない作品は数多い。たとえば日本人ファンならば一度は見ておきたい武道館ライヴ、そしてサイケデリックな映像美に賛否両論あった『マジカル・ミステリー・ツアー』などでさえ、今ではなかなか見ることが難しい。そして今回のドキュメンタリー作品である『コンプリート・ビートルズ』も現在では発売されていないようです。Amazonで検索しても出てきませんでしたので、ヤフオクで気長に探すしかなさそうです。たまにツタヤなどのレンタル店に置いてあることもあるかもしれませんが、画質の方は覚悟した方がいいでしょう。たまたま物置を整理していたら出てきたのがこの作品のビデオでした。内容的には2時間という短さの中に、要所要所を上手く収めた上質のドキュメンタリーでして、ビートルズの歴史物ビデオのなかではもっともお気に入りの作品です。内容は各メンバーの生い立ちと音楽性のルーツを辿りながら、キャヴァーン時代、ハンブルグ時代、イギリス・デビュー、アメリカ・デビュー、レコーディング・スタジオ時代、そして解散までを客観的に、しかも温かく彼らの姿を捉え続けます。特筆すべきは彼らの内輪である人々、ブライアン・エプスタイン(マネージャー)、ジョージ・マーティン(プロデューサー)、アラン・ウィリアムス(最初のマネージャー)、ホルスト・フィッシャー(ハンブルグでの用心棒)、トニー・シェリダン(『マイ・ボニー』のヴォーカルにして、彼のこのシングル盤を買いに来た少年がいたからこそ、エプスタインがビートルズに接することになったことがサクセス・ストーリーの大本である。)、ビリー・プレストン(『ゲット・バック』にキーボードで客演、ゲット・バック・セッションにも参加。)らの貴重な証言が山のように出てくることである。映像も彼らのライブ映像はもちろん、レコーディングの模様や合間に見せるくつろいだ様子などファン必見の内容です。キャバーンでの演奏(『サム・アザー・ガイ』)、スタジオでの演奏(『シーラヴズ・ユー』『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』『ミスター・カイトのために』『ヘイ・ジュード(『ヴァロッテ』『トゥー・レイト・フォー・グッバイ』のジュリアン・レノンはどうしたんだろう?)』『愛こそはすべて』『レット・イット・ビー』など)、ライヴ映像(『抱きしめたい』『ツイスト&シャウト』『恋をするなら』『イエスタデイ』)は彼らの素の魅力を伝える。そして五本の主演映画『ア・ハード・デイズ・ナイト』『ヘルプ!』『マジカル・ミステリー・ツアー』『イエロー・サブマリン(アニメのため、最後のみちょっとだけ出てきます)』『レット・イット・ビー』からの映像がふんだんに引用されている。さらにミュージック・プロモーション・ビデオの先駆けといえる『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』『ペニー・レイン』『ハロー・グッバイ(もともとTV映画を作ろうとしていたものらしい)』の映像美は素晴らしい。とりわけ『ストロベリー~』はアート・ビデオとしての価値もあります。さらに彼らが時折見せた思慮深い側面や深刻なバンド崩壊の過程など見るべきところは多々あります。快活なビートルズではない、不機嫌な彼らを見るのも人間性を知る上で貴重でしょう。ポールとリンゴが『ザ・ビートルズ』で揉めていたこと、ポールとジョージが『レット・イット・ビー』でギクシャクしていた様子、おなじく『レット・イット・ビー』でジョンとポールには埋めようがない溝が厳然として存在していたことは映像を見るだけで分かります。まあゴチャゴチャ言わずに見れば、彼らの凄さが分かります。分からないという人は個人的には信用できません。彼らが音楽性だけではなく、ファッション、文化、イギリスの対米貿易、芸術界、グラフィック・デザイン、サイケデリック・ムーヴメント、レコーディング技術の発展、生き方にどれだけ影響力が強かったかはのちのミュージシャンたちを見れば分かるでしょう。ほとんどすべてのロック・ミュージックの可能性を体現した唯一無二のバンドがビートルズだったのです。もっとも成功したバンドであるにもかかわらず、安住することなく常に実験し続けていった革命者でもありました。なお、この作品は1983年の12月の年末にNHKにて『ビートルズのすべて』というタイトルで、ナレーターに江守徹を迎えて放送されたものと内容は同じです。ただビデオではすべて英語音声で、字幕がついています。何回見たか分からないほど、繰り返し何度も見ました。当時のTV放送をβ・ビデオに録画したものが擦り切れてしまい、見れなくなってしまったので、しかたなくビデオを買ったくらいでした。購入後、当時はややこしいコピーガードとか無かったのでダビングして、擦り切れに備えました。そのためかこのビデオのマザーテープ、つまり製品は三回ほどしか再生しておりません。本来であれば、このブログでは劇場公開作品を記事にしていますが、ドキュメンタリー作品には歴史的に重要なものも多いので、あえて記事にしました。<ブート・レッグ『ゲット・バック』の『ロング・アンド・ワインディング・ロード』を聴きながら>
 http://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/200702/article_9.html
■『COMPLEAT BEATLES』HNDVD-001/002 PRO SHOT 119min. 2DVD-R \4,000 往年のファンには懐かしいビートルズの伝記映画の日本語字幕入りヴァージョンがリリースです。82年にアメリカで製作された本作は、ナレーションが客観的視点から淡々と歴史を語り、途中ニュース映像、ライヴ映像、プロモーション・フィルム、映画の断片に加え、当時を知る関係者のインタビューを挟んだ飽きさせない展開と内容で、ビートルズのメンバー自身は製作に協力していないものの、秀逸な出来栄えのドキュメンタリー・フィルムとなっています。実際、95年に「BEATLES ANTHOLOGY」が発表されるまでは、日本を含む世界中で非常に重宝され、ポール自身もこの作品に言及したことがあるほど。インタビューに答えている関係者も、デビュー前にマネージャー的役割を果たしていたアラン・ウィリアムス、ハンブルグ時代の用心棒ホルスト・フィッシャー、同じくハンブルグ時代にビートルズをバックバンドとして「マイ・ボニー」をレコーディングしたトニー・シェリダン、プロデューサーのジョージ・マーティンや69年1月のリハーサル、レコーディングでの参加が有名な今は亡きビリー・プレストンといった豪華な面子「BEATLES ANTHOLOGY」に比べると時間的なヴォリュームでは物足りませんが、82年にここまで上質のドキュメンタリー・フィルムを作れたということは充分称賛に値するものであると言えるでしょう。往年のファンは懐かしく思うことでしょうし、まだ観た事がないファンには、是非、一度見て頂きたい素晴らしい内容です。
 http://the-jack-music.com/artist/beatles_dvd.html#0315
 削除映像◆ビートルズのすべて1 https://youtu.be/kTjqnTZ-2Rg
   映像◆ビートルズのすべて2 https://youtu.be/6PfHh3kFCtQ
 
   映像◆ビートルズのすべて3 https://youtu.be/69yI-9mExfk
 
 削除映像◆ビートルズのすべて4 https://youtu.be/REoBuXrW2jo

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 ┃ ザ・ビートルズ“イエスタデイ”カタログ・キャンペーン実施! ┃
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 2019(令和元)年10月02日(水) 開始
†2019(令和元)年12月31日(火) 終了
  映画『イエスタデイ』公開(10月11日)に合わせて、ザ・ビートルズのカタログ23タイトルをお求めやすい価格で期間限定発売。
  10月2日から12月末まで期間限定発売(既発タイトルと同内容になりますヨ(=^◇^=)
 プリーズ・プリーズ・ミー 30週連続全英チャートのトップを独走した驚異のデビュー・アルバム。ロック・バンドの実力とメロディ・メイカーの魅力を発揮した全14曲(うちオリジナル8曲)で構成。
 【1963年04月26日ステレオ盤(モノラル盤3月22日)英国発売】UICY-78990 
 ウィズ・ザ・ビートルズ デビュー・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』と入れ替わりで全英チャート初登場1位、22週トップの座を独走。その人気と実力を決定づけた第2作。
 【1963年11月22日英国発売】UICY-78991 
 ハード・デイズ・ナイト 歴史的成功を収めた全米進出の後に公開された初主演映画のサウンドトラック。全曲レノン=マッカートニーのオリジナル作品。全英チャート21週連続1位。
 【1964年07月10日英国発売】UICY-78992 
 ビートルズ・フォー・セール 過酷なツアーの合間を縫って前作からわずか5ヶ月後にリリース。さらなる音楽性の広がりを見せた第4作。全英チャート15週1位を記録。
 【1964年12月04日英国発売】UICY-78993 
 ヘルプ! 主演映画第2作目のサウンドトラック。全英チャート15週1位を記録。不朽のバラッド「イエスタデイ」を始め「ヘルプ!」「涙の乗車券」等バラエティに富んだ名曲を多数収録。
 【1965年08月06日英国発売】UICY-78994 
 ラバー・ソウル スタジオ・ワークによりクリエイティヴで革新的な音を追求。その後のビートルズ・サウンドの方向性を示唆する驚異のトータル・アルバム。全英チャート初登場1位。
 【1965年12月03日英国発売】UICY-78995 
 リボルバー レコーディング・アーティストとしてスタジオ・ワークを追求し、長い時間をかけて作り上げた冒険的ロック・アート。全英チャート9週連続1位。
 【1966年08月05日英国発売】UICY-78996 
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド アルバムを「架空のバンドによるショー」に仕立て、ロックの無限の可能性を追求した傑作。グラミー賞4部門受賞。全英チャート22週連続、全米チャート15週連続1位。
 【1967年06月01日英国発売】UICY-78997 
 マジカル・ミステリー・ツアー 同名テレビ映画のサウンドトラックに加えて「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「愛こそはすべて」等の強力なシングル・ヒット曲を収録した米国編集盤。全米チャート8週連続1位。
 【1967年11月27日英国発売】UICY-78998 
 イエロー・サブマリン 同名アニメーション映画のサウンドトラック。映画のテーマ“LOVE”を歌った「愛こそはすべて」他、ビートルズのオリジナル曲とジョージ・マーティンが作曲した映画のスコアで構成。
 【1969年01月17日英国発売】UICY-78999 
 レット・イット・ビー 同名映画製作と同時進行したレコーディングの膨大な音源をフィル・スペクターがプロデュースしたザ・ビートルズ最後のアルバム。全英チャート8週連続、全米チャート4週連続1位。
 【1970年05月08日英国発売】UICY-79000 
 パスト・マスターズ オリジナル・アルバムに収録されなかったシングル曲やEP曲等を集めた2枚組編集盤。ドイツ語ヴァージョン他レア音源も収録。
 【1988年03月07日英国発売】UICY-79001 
 ザ・ビートルズ/1962年~1966年(赤盤)鮮烈なデビューから衝撃のサウンド革命まで。瑞々しい才能に満ちた「赤の時代」のベスト・アルバム。2枚組全26曲収録。
 【1973年04月19日英国発売】UICY-79003 
 ザ・ビートルズ/1967年~1970年(青盤)伝説的創造を経てロック美学の頂点へ。奇跡の進化を遂げた「青の時代」のベスト・アルバム。2枚組全28曲収録。
 【1973年04月19日英国発売】UICY-79005 
 アンソロジー 1 クオリーメン時代からシルバー・ビートルズを経て『ビートルズ・フォー・セール』までの時代の貴重な未発表曲やデモ、別テイク、ライヴを中心に収録したアルバム。
 【1995年11月21日発売】UICY-79007 
 アンソロジー 2 『ヘルプ!』から『マジカル・ミステリー・ツアー』までの時代のセッションで録音された未発表曲や別テイク、ライヴを中心に収録したアルバム。
 【1996年03月18日発売】UICY-79009 
 アンソロジー 3 『ホワイト・アルバム』『レット・イット・ビー』『アビイ・ロード』の3枚のアルバム・セッションからの未発表曲、アウト・テイクを中心に収録したアルバム。
 【1996年10月28日発売】UICY-79011 
 イエロー・サブマリン~ソングトラック~ アニメ史に革命をもたらした名画「イエロー・サブマリン」(69年日本公開)の劇中に登場する15曲のビートルズ・ソングを、新たにリミックス&デジタル・リマスターを施したヴァージョンて収録したアルバム。
 【1999年09月13日発売】UICY-79013 
 レット・イット・ビー…ネイキッド ゲット・バック・セッションのオリジナル・マスター・テープに立ち戻り、メンバーの意図に忠実に作り直された、新たなるありのままの『レット・イット・ビー』。
 【2003年11月14日日本発売】UICY-79014 
 LOVE シルク・ドゥ・ソレイユによる大作『LOVE』のために、ジョージ・マーティンと息子ジャイルズがビートルズの楽曲をリミックス、再構築して作り上げた革新的なコラージュ作品。
 【2006年11月20日発売】UICY-79016 
 ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル ートルズ唯一の公式ライヴ・アルバムとして1977年に発売されたLPの13曲を、アビイ・ロード・スタジオで念入りにリミックス&リマスター。さらに未発表の4曲も加えた作品。
 【2016年09月09日発売】UICY-79017 
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド【50周年記念1CDエディション】アルバムの発売50周年を記念して、ジャイルズ・マーティンが新たにステレオ・ミックスを施した音源を収録した1CDヴァージョン。
 【2017年05月26日発売】UICY-79018
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド【50周年記念2CDエディション】アルバムの発売50周年を記念して、ジャイルズ・マーティンが新たにステレオ・ミックスを施した本編に、アウトテイク18曲を収めるボーナス・ディスクを追加した2CDヴァージョン。
 【2017年05月26日発売】UICY-79019 
 https://sp.universal-music.co.jp/beatles/campaign2019/

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