過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 


 音源◆Born in the USA [1984] https://youtu.be/XPNl1Dn_u0U
 
 音源◆BORN IN THE U.S.A. FULL ALBUM LIVE - STOCKHOLM 11 MAGGIO 2013 https://youtu.be/LZkWd_c7VTk
 
 音源◆Bruce Springsteen『Born in the USA』1984.6.4 http://youtu.be/RQR9KjX_V1s
 
 http://en.wikipedia.org/wiki/Born_in_the_U.S.A.
 音源◆♪Born in the USA♪ http://youtu.be/lZD4ezDbbu4
 

ボーン・イン・ザ・U.S.A. / ブルース・スプリングスティーン
Born in the U.S.A. / Bruce Springsteen

死んだ男の街に生まれた
地面についた瞬間に初めてのキックを食らった
 めちゃめちゃに打ちのめされた
犬のように終わっていく
人生の半分を防御するのに費やしながら

アメリカで生まれた
 オレはアメリカで生まれた
 アメリカで生まれた

小さな故郷で詰め込まれた
 それでやつらがオレの手にライフルを渡していく
 オレを異国の地へと送った
黄色いやつを殺しに行くために

アメリカで生まれた
 オレはアメリカで生まれた
 アメリカで生まれた

故郷の製油所へ戻った
雇い主は言った
「オレ次第だ」
ベトナム兵士に会いに行った
彼は言った
「もう解っただろ?」
ベトコンと戦う兄弟がクサンにいる
彼らはまだそこにいるんだ
彼は行ってしまった

彼にはサイゴンに住む女性がいた
彼女の腕に抱かれる
彼の写真を持ってる

懺悔所の影の中へ行く
製油所の炎の外
オレは10年燃え続けてる
逃げる場所なんてどこにもない
行く場所なんてどこにもない

アメリカで生まれた
オレはアメリカで生まれた
アメリカで生まれた×2
1984年発表の、ブルース・スプリングスティーンの7枚目のアルバム「ボーン・イン・ザ・U.S.A./Born in the U.S.A. 」に収録。
ベトナム戦争の歌
http://kashiwayaku.net/brucespringsteen/borninthe.php


674 : J.BOΦWY
2017/02/16(木) 03:22:58.55 ID:QxE5rR8b

>>666 
的を得た120点栄養満点の回答です。 
負けました。 
完敗なんで乾杯 
no more war 飲もう・・・って寛二ですヨ(=^◇^=)ゞ 

>>673 
浜田省吾は【憂国の士】であるだけで、 
決して左翼なんかではないと思う 

■デジタル大辞泉の解説には、 
【憂国】国の現状や将来について心を痛めること 
「憂国の士」「憂国の情」とあります。 

浜田省吾にとっての最新オリジナルアルバム作品の 
3部作の中に答えが隠されていますね 
①http://www.uta-net.com/song/185014/ 
②http://www.uta-net.com/song/185013/ 
③http://www.uta-net.com/song/185012/ 

 ■ビッグ・ボーイ・ブルース・スプリングスティーンの日本公演 
1985年 Born in the U.S.A Tour 
4月10日 国立代々木競技場第一体育館 
4月11日 国立代々木競技場第一体育館 
4月13日 国立代々木競技場第一体育館 
4月15日 国立代々木競技場第一体育館 
4月16日 国立代々木競技場第一体育館 
4月19日 京都府立体育館 
4月22日 大阪城ホール 
4月23日 大阪城ホール 

■作品『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』について 
1984(昭和59)年6月4日(月)に発売したアルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 
のタイトル曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」は、ベトナム帰還兵の苦悩を題材にしたものだが、 
同曲の大ヒットは作者の意図に反して、偏ったイメージを広めた 
印象的なリフレインと豪快な演奏から、この曲は愛国歌であるという捉え方をされ、 
共和党の大統領候補レーガンの再選キャンペーンに利用されそうにまでなった 
また民主党のモンデール候補も同曲を使用した 
なお、スプリングスティーン本人は、熱心な民主党の支持者として有名である 
アルバムの大ヒットは、スプリングスティーンを一躍世界的スターダムに押し上げたが 
同時に巨大な名声との格闘を強いることになった 
作風は、1987年のアルバム『トンネル・オブ・ラヴ』以降は内省的な趣が強くなっていった 
しかし、1995年の『ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード』は、 
アメリカの貧困層の現状を訴えた曲やアメリカの軍需産業について 
考察した曲などが収録されたアルバムとなり、再び政治的な色合いが強くなった 
その後のソロ・アコースティック・ツアーでは、「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を 
アコースティック・ギターのボトルネック奏法でブルース風に演奏し、 
この曲が本来持っていたメッセージをストレートに提示した 
このアレンジは、1982年のアルバム『ネブラスカ』制作の際に作られた原曲に近いものであった 
2002年の『ザ・ライジング』ツアーで、実に14年ぶりのフル・バンドスタイルで披露した 
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3 

681 : NO MUSIC NO NAME
2017/02/16(木) 12:20:44.36 ID:vwEKZRCv
やっべ、すんごい楽しいww 
ともじさんおおきに 
>>674に対するレスです 
ブルースの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』は 
国の現状に対しての批判皮肉ではあるにも関わらず 
国家賛美の愛国歌だと誤解されたんだよね 
で、それを愛国歌だとして政治利用されることを嫌い 
懸命に愛国歌ではないと否定した・・んですよね? 
でも俺はやっぱり愛国歌なんだと思いますよ 
国の現状や行く末を憂いていまを正したいと願う心の根底にあるものは 
自分の愛する国を守りたいって気持ちだと思うから 
それが体制に対してなのか、民衆に対してなのかって違いだけでね 
アメリカには共産党がないから民主党支持者というと 
左派と言われるんだけども左翼共産主義者ではないよね 
ごっちゃに思われがちだけど憂国だからといって左翼じゃない 
左翼の目的は国の成り立ちや伝統文化や歴史に根ざす国体や国民性の破壊だから 
同じような言葉を使って民衆に寄り添うような振りしてるけど 
奴らのそれはブルースや浜田省吾の言葉とは似て非なるもので全く違う 
ブルースや浜田省吾は国そのものを愛しそこに生きる民衆へと言葉を届ける 
誇りを取り戻し気高く強く生きろ!って、そしてそのための警鐘を鳴らす詩人だ 
だからこそ多くの人に愛され支持される 
ちょっと話は逸れるけど宮崎駿にも同じ雰囲気を感じる 
あの人も左翼だ!なんて言われたりしてるけど違うと思う 
あの人の心にも日本の伝統文化や歴史に対する愛を感じる 
そしてそれに根ざし、積み上げてきた日本人の夢や希望を 
戦争という悲劇が破壊してしまったことを嘆いている 
戦争さえなければ日本は拝金主義に陥らぬままあのまま成熟し 
あらゆる面でもっと豊かな美しい素晴らしい国になっていたと嘆いている 
特に映画『風立ちぬ』にはそのメッセージを強く感じさせられたなあ 
だから作品が愛される、世界中の多くの人から 
世界中の多くの人が自分の国を愛しているから 
そのメッセージに共感し心に響くんだろうなと思う 
ブルースや浜田省吾とまったく同じだと思う 
だから戦争を憎み反戦を強く訴え続けている 
その心の裏側にあるのは国への愛であり共産革命などではないと思う 
てのが答えって感じで、ともじさんどうですか~?w 
 2ch■http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1484917179/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1948(昭和22)年6月8日(火) 出版
 ┃ 『一九八四年  Nineteen Eighty-Four』 ┃2011(平成23)年6月4日(金) ブログ紹介
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛http://blog.livedoor.jp/blackcode/archives/1700656.html
 ビルボードヒットチャートで全米第1位を獲得、84週連続トップ10入りしたヨ(=^◇^=)
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BBU.S.A.
************************************************************

ブルース・スプリングスティーン INDEX
?アイム・オン・ファイア / I'm on Fire
?アイム・ゴーイン・ダウン / I'm Goin' Down
?明日なき暴走 / Born to Run
?アトランティック・シティ / Atlantic City
?カヴァー・ミー / Cover Me
?消え行く男 / Fade Away
?暗闇へ突走れ / Prove It All Night
?グローリィ・デイズ / Glory Days
?シークレット・ガーデン / Secret Garden
?ストリーツ・オブ・フィラデルフィア / Streets of Philadelphia
?ダンシン・イン・ザ・ダーク / Dancing in the Dark
?トンネル・オブ・ラヴ / Tunnel of Love
?ハングリー・ハート / Hungry Heart
?ヒューマン・タッチ / Human Touch
?ブリリアント・ディスガイズ / Brilliant Disguise
?ベター・デイズ / Better Days
?ボーン・イン・ザ・U.S.A. / Born in the U.S.A.
?マイ・ホームタウン / My Hometown
?ワン・ステップ・アップ / One Step Up
http://kashiwayaku.net/brucespringsteen/

 

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ カーペンターズ 日本ツアー 第2回目 ┃7都市8公演
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 02 ① 1974(昭和48)年5月31日(金) 日本武道館 (2) ※Amazonで当日公演配信
 03 ② 1974(昭和48)年6月 1日(土) 静岡市駿府会館 (1)
‡04 ③ 1974(昭和48)年6月 4日(火) 京都会館
 05 ④ 1974(昭和48)年6月 5日(水) 広島県立体育館 (1)
 06 ⑤ 1974(昭和48)年6月 7日(金) 大阪フェスティバルホール (1)
 07 ⑥ 1974(昭和48)年6月 8日(土) 横浜文化体育館
 08 ⑦ 1974(昭和48)年6月10日(月) 名古屋市民会館
 09 ⑧ 1974(昭和48)年6月12日(水) 日本武道館 (3) ※1974年、LAST公演
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ CARPENTERS『LIVE IN JAPAN』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1974(昭和48)年6月7日(金) 大阪フェスティバルホール 録音
 1975(昭和50)年3月6日(木) 日本 リリース
 1975(昭和50)年3月7日(金) wiki 英語版情報 ※17:36 2018/10/23(mon)現在
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 『Live Broadcast THE CARPENTERS    ┃
 ┃  FRI 31 MAY 1974 DOORS 7PM      ┃
 ┃  THE BUDOKAN CHIYODA, TOKYO, JAPAN』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1974(昭和49)年 5月31日(金) 日本武道館公演 収録日
 2017(平成29)年10月31日(火) Amazon 発売日
 映像◆『CARPENTERS LIVE AT BUDOKAN 1974』https://youtu.be/ufzUQM71vA0
 May 31(fri) 5月31日 7:35P.M. 日本武道館
 00:08:27 SUPERSTAR スーパースター
 00:10:24 RAINY DAYS AND MONDAYS 雨の日と月曜日は
 00:12:10 GOOD-BYE TO LOVE 愛にさよならを
 00:15:50 TOP OF THE WORLD トップ・オブ・ザ・ワールド
 00:18:41 HELP! ヘルプ
 00:21:58 MC ~ Richard Introduces the Band
 00:23:07 MR. GUDER ミスター・グーダー
 00:26:56 CLOSE TO YOU 遥かなる影
 00:30:19 MC ~ Karen Introduces the Band 可憐なカレン
 00:31:05 JAMBALAYA ジャンバラヤ
 00:34:34 YESTERDAY ONCE MORE イエスタディ・ワンス・モア
 00:37:54 LITTLE HONDA
 00:38:59 THE END OF THE WORLD
 00:41:17 DA DO RON RON ※カレーの歌?(=^◇^=)
 00:42:25 LEADER OF THE PACK
 00:45:22 JOHNNY ANGEL
 00:46;21 BOOK OF LOVE
 00:47:37 JOHNNY B.GOOD
 00:50:58 MC ひばり児童合唱団
 00:51:50 SING
 00:55:20 MC リチャード・カーペンター
 00:55:40 SOMETIMES サムタイムズ
 00:58:20 WE'VE ONLY JUST BEGUN 愛のプレリュード  
 ENCORE アンコール
 01:02:55 FOR ALL WE KNOW ふたりの誓い
 01:06:02 CLOSE TO YOU
 
*************************************************
 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/カーペンターズ#来日公演
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/ライヴ・イン・ジャパン_(カーペンターズのアルバム)
‡③音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B0773VB2XY/B0773YSV4D
 https://www.uta-net.com/song/51514 https://www.uta-net.com/song/44469
*************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃『一九八四年  Nineteen Eighty-Four』┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1948(昭和22)年06月08日(火) 出版
‡2011(平成23)年06月04日(金) ブログ紹介
 http://blog.livedoor.jp/blackcode/archives/1700656.html

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