過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ブルース・リーの出来事と映画作品の公開日だヨ(=^◇^=)


 じょうようお茶の日 11月8日http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ocha/1218608452987.html
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 ┃ 毎月⑧日はお茶の日だヨ(=^◇^=) ┃https://www.facebook.com/virtual.chakai
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 ┃ 『The Bruce Lee Library vol.① Words of the Dragon Interviews. 1958~1973』  ┃ John Little
 ┃       『李小龍大全 vol.① ドラゴンかく語りき インタヴュー[1958~1973]』 ┃ジョン・リトル編
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 ┌─―――――――――――――┐ 第2部:カトー時代(1965~1967) P.82
 |19⑥⑥(昭和41)年?月?日(?)|『シアトルの新聞』
 └─―――――――――――――┘ ヴィヴィアン・マックローの義理の息子で、TVシリーズ『グリーン・ホーネット』のカトー役を演じるブルース・リーが、ヴィヴィアンとコーヒーを飲むために[注51]、われわれのオフィスを訪ねてきた。彼はサインを求める少女たちにもみくちゃにされた。われらがボス、ミスター・マクドナルドまでが、熱心なファンである子どもたちのために、1枚、書いてもらっていた。[注51]、ブルース・リーはコーヒーを飲まなかった――おそらく●お茶だろう。アチャ~~(=^◇^=)O♂
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4789713342 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=55555
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 ┃ 『ブルース・リーが語るストライキングソーツ(STRIKING THOUGHTS)』 ┃ 編者:ジョン・リトル
 ┃       [Bruce lee's Wisdom foor Daily Living]       ┃発行者:中村文保
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 発行:株式会社 福昌堂
 ┌─――――――――─―――――――――――┐P.077【アイデア】Ideas  No.10
 |第2章 人間として生きること On Being Human|◆感情に訴える観念は実体化する◆2014.11.08(sat) No.190
 └─――――――――――─―――――――――┘ 常に心の中にあって、感情に訴えてくるようなアイデアは、その時点で考えうる、最も扱いやすく適切な形で直ちに実体化しはじめる。
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 http://www.amazon.co.jp/dp/4892247898 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/
 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/ http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ブルース・リーの折れないこころ http://blogs.yahoo.co.jp/ki_take2001/534222.html


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 ┃ 『Fate Is the hunter... 不時着』 ┃
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‡1964(昭和39)年11月08日(sun) US released
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B07J241Q34
 https://en.wikipedia.org/wiki/Fate_Is_the_Hunter_(film)
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 運命は狩人
 2017(平成29)年08月13日(日) 23:25:42 テーマ:クラシック:1960年~
 次に映画について書くときは「夢の中の恐怖」と決めていたのだけれど、先日、JAL123便の話題に触れた今のタイミングではこの『不時着』しかないだろう。
◆ 「夢の中の恐怖」?
 これは大昔にたった一度テレビで観ただけで、その後長らく観る機会がなかったものだ(最近は放映されているのだろうか?)。あの「野のユリ」のラルフ・ネルソンが監督とはいえ、映画史上に残る大傑作というわけではない。だが、それでも私にとっては気にかかる映画の一本で、数年前にアメリカ版DVDを入手してからは折りにふれ繰り返し観てきた映画である。そして、私は今日までこの映画を観たことがあるという人に出会ったためしがなく、周囲の仲間をつかまえてはその粗筋を話してみるのだが、いつも反応はさっぱりだった。私の説明の稚拙さゆえなのだろう。いや、私が入手したアメリカ版のDVDを貸して観てもらってもやはりつまらないという御仁(留学経験もあり英語は堪能な男性)がいるところをみると、若干は映画の側の責任もあるかもしれないのだが、昨年の暮遂に日本語版がリリースされたことでもあるので、ここでもう一度トライしてみようと思う。 (^^;
 その日、コンソリデーテッド航空22便(双発ジェット機)は49名の乗客と5名の乗員を乗せ、シアトルに向けてロサンゼルス空港を飛び立つが、離陸直後に右翼のジェットエンジンが突然爆発炎上し、操縦室でもその異常を知らせるランプが点灯して警報ベルが響きわたる。機長はすぐに右エンジンを停止して消火装置を作動させる。幸い左エンジンは無事なため、機長は管制塔に状況を伝え緊急着陸許可を求める。管制側は、待機中の他の旅客機3機を避けて空港へ着陸する飛行経路へと誘導する。その指示に従い22便は旋回を行うが、その直後、突然管制塔との無線が途絶。続いて左エンジンの異常を告げるランプが点灯し再び警報ベルが鳴り響く。やむなく左エンジンも停止した機長は、急遽空港脇の浜辺に不時着を敢行する。ベテラン機長は機体のバランスをとりつつ見事砂浜への接地には成功するが、海に向けて張り出した桟橋に正面から突っ込む結果となり機体は大破。生存者は客室乗務員1名のみという大惨事となった。コンソリデーテッド航空運航部の部長であるマクベインは、早速整備部の責任者ソーヤーとともに現場にかけつける。ふたりは次期社長の座を争うライバル同士であり、また、いったん航空事故が発生した場合には、その原因がパイロットか機体かをめぐって対立する立場にある。現場でのメディア対応の時点から、両者の間にはどこか微妙な空気が流れるのだった。民間航空委員会も加わり、一面に散乱した残骸から事故機の復元が行われ、調査の結果、空中でカモメを吸い込んでしまったことが右エンジン不調の原因と判明した。だが、左エンジンが無事であれば問題なく空港に戻れたはずである。こうして次第にパイロットの責任を問う声が勢いを増してくる。右エンジン故障直後に通信が途絶したため、当の事故機が実は左エンジンも停止せざるを得なかった事情など地上の人びとには知る由もなかったのである。ただ一人の生存者である客室乗務員のマーサ・ウェブスター(スザンヌ・プリシェットが気丈なスッチー役を好演)は、乗客にエンジン不調のため空港に戻る旨の状況説明を終えて操縦室に戻ってきたとき、右だけではなく左エンジンの警報ランプも点灯していたと訴えるのだが、回収された左エンジンは正常に作動することが確認され、マーサの証言は事故のショックで記憶が混乱したものとみなされてしまう。さらに、事故機の機長サヴェージが搭乗前にバーで酒を飲んでいたとの情報が寄せられてからは、パイロットの責任、ひいては航空会社の責任を追及する論調がマスコミを支配する。サヴェージとマクベインは先の大戦で共に大型輸送機の操縦悍を握った仲である。その彼を自社のパイロットとして迎え入れたのがマクベインだった。事故当日、搭乗直前のサヴェージとことばを交わした際には酒気を感じなかったこともあり、マクベインはパイロット原因説に否定的だったが、その見解は運航部長という立場からの自己保身と曲解されてしまう。会社の方針も、反証が不可能ならパイロットの責任を認めてしまい最小限のダメージで事態を切り抜けようという方向に傾く。事故原因究明の公聴会を翌日に控え、マクベインは、生前のサヴェージを知る人々を尋ねてまわる。そしてその結果、彼も知らなかったサヴェージの人となりが次第に浮かび上がってくるのだった。破天荒な性格ではあったが、サヴェージは窮地にあっても冷静沈着で、機長としての責務をどこまでも全うする男であり、また、それを可能にするだけの技量を有していたとの確信をもってマクベインは公聴会に臨む。だが、パイロットに責任がないとすれば、この悲惨な事故の原因はいったい何だったのか。遺族代表の弁護士に詰め寄られると、マクベインにも説得力のある説明は困難で、小さな偶然の積み重ねで事故は起こり、乗客乗員らがその日事故機に乗り合わせたのは「運」だったのかもしれないと口走ってしまう。この発言で公聴会は紛糾し、航空会社代表からもマクベインの意見は自社の見解ではないとダメ出しされてしまう。《正直いってこの公聴会の展開・見せ方がイマイチに感じられてならない。もう少し工夫できなかったのかと思うのは私だけだろうか?》即刻辞表提出を求められたマクベインは、最後に事故機と同じ条件下で当時の状況を確認してみたいと会社幹部を説き伏せる。最悪の結果に終わったフライトの再現である。その夜、事故機と同型のジェット旅客機24便が用意される。座席には乗客の体重相当分の砂袋がシートベルトで固定される。手荷物・貨物はもちろん、配膳されない食器や食事も含めて事故当日と同じ重量分が運び込まれた。操縦悍を握るのはマクベインで、副操縦士のほかに、「機械のせいにされないよう立ち会いたい」と、整備部のソーヤー部長が機関士役として搭乗を志願する。そして離陸直前には、事故機でただ一人の生存者となったマーサが駆けつける。フライトの再現には欠かせない存在だ。マクベインはその彼女にも、サヴェージ機長に手渡したコーヒーの紙コップの置き場所に至るまで、事故当日のすべてのディテールを忠実に再現するよう求めるのだった。不思議なことに、風向・風速などの気象条件が事故当夜と完全に一致するなか、同時刻に同じ滑走路から24便は離陸する。以後、管制塔からは事故当時に録音された音声が流され、マクベインは事故機の飛行経過を忠実にたどっていく。右エンジンが故障した時刻には実際にエンジンを停止して消火装置を作動させ、飛行を続けてゆく。しかし、いっこうに異常な事態は発生せず、すべては無駄骨だったかと思われた。だが、空港に引き返すよう管制塔から高度を下げる指示が出たその直後、突然通信が途絶し、続けて左エンジンの故障を告げるランプが点灯し警報ベルがけたたましく鳴り響く。マーサの記憶どおりの状況が今まさに起こりつつあるのだった……。
◆ 予告編はこのあたりかな?
 この映画の邦題は「不時着」だが、原題は Fate is the Hunter という。「運命は狩人」といったところだろうか。合理主義者のマクベインにとっては、事故を運のせいにすることなど到底認めがたいことであったが、サヴェージに関する聞き取り調査をすすめていくうちに、彼に近しい人々がおりにふれ「運命」ということばを口にし、それが次第にマクベインの考え方にも影響を与えていく。この徹底した合理主義とお気楽な運命論との気まずい同居というか、一種悟りのなかの奇妙な共生ぶりが、私がこの映画に引き付けられる要因らしい。で、結局24便はどうなったのか? それは是非とも本編を観てほしい!
【以下ネタばれあり】(映画未見の人は絶対に以下のテキストを選択反転してはいけない!)ほらほら、未見の人は絶対見ちゃダメだって言ってるのに!(^^;所詮、これもハリウッド映画であるからして当然ながら、再現飛行の結果、事故原因は特定されて謎は見事に解決されるのだ。実際に観たら「えーっ、そんなヤワなはずないだろー!」とか「んな子どもだましの落ちかよー」とか非難囂々かもしれないが、寓話としてみるならこのギミックはまあ許せる範囲だと思う。そして、私自身は、毎年
 8月12日近辺には、ひとり静かにこの映画を鑑賞したいものだと考えている。それで、結局何が事故原因だったのかって? うーん、その鍵はCAが握ってるんだよなぁ。ああ、もうこれ以上は言えねぇ! (^^; 
 ちなみにこの作品、映画ファンにはちょっとしたお楽しみがある。戦時中にサヴェージとマクベインが勤務していた基地にジェーン・ラッセルがそのひと本人として慰問に訪れ歌を披露しているのだ。サヴェージは策略を弄してマクベインを出し抜き、ちゃっかり彼女とのデートに成功してガーターまで頂戴してしまう。それから、『風と共に散りぬ』(1956)でアカデミー助演女優賞を獲得し、「不時着」(1964)公開と同年に放映が開始されたテレビ版の「ペイトン・プレイス物語」でミア・ファローの母親役を演じたドロシー・マローンが、この映画ではロッド・テイラー演じるジャック・サヴェージの婚約者役で出演している。ところが、なぜかクレジット画面には彼女の名前が表示されていないのだ!
 不時着(スペシャル・プライス) [DVD] 1,594円 Amazon
 不時着 Fate is the Hunter
 1964年 白黒 106分
◆スタッフ
   監督: ラルフ・ネルソン  
   製作: アーロン・ローゼンバーグ
   原作: アーネスト・K・ガン (*1)
   脚本: ハロルド・メドフォード  
   撮影: ミルトン・クラスナー  
 特殊効果: L・B・アボット 
   音楽: ジェリー・ゴールドスミス 
◆キャスト
   サム・マクベイン: グレン・フォード 
  サリー・フレイザー: ナンシー・クワン
 ジャック・サヴェージ: ロッド・テイラー
 マーサ・ウェブスター: スザンヌ・プレシェット
    ゲスト・スター: ジェーン・ラッセル
     リサ・ボンド: ドロシー・マローン (*2)
 *1: 原作者はこの映画から自分の名前をはずすよう要求したという。この理由はぜひとも知りたいなあ。
 *2: なぜかクレジット画面には記載がない。
 #不時着#映画#航空機事故#FATE_IS_THE_HUNTER#JAL123便#運命#ラルフ・ネルソン#野のユリ#パイロット#合理主義
 https://ameblo.jp/prisoner-number-six/entry-12301288171.html
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 衝撃の瞬間 
 2018(平成30)年08月12日(日) 21:37:20 テーマ:床屋談義
 群馬県の防災ヘリ墜落事故で9名全員が死亡という事故が報じられるなか、今年もまた8月12日がやってきた。近年私はこの日には
‡1964(昭和39)年11月08日(日) 映画『不時着』を観ることにしている。
◆『不時着』?
◆見上げてごらん…
 2012(平成24)年11月29日(木) 公開 そして、今年はもう1本関連映像を観た。アマゾンの prime video に組み込まれた、FOXネットワークスが National Geographic Channels 用に制作した「衝撃の瞬間」(SECONDS FROM DISASTER)。そのシーズン6の第5エピソード「日本航空123便墜落事故(Terrified over Tokyo)」である。最初の3分の1ほどは事故の再現映像が流れ、その後に事故原因を探るという構成で、ボーイング社(証言者 John Purvis: Head of Boeing Accident Investigation)とアメリカ国家運輸安全委員会(証言者 Ron Schleede: Senior NTSB Investigator)の原因究明チームが、当初の爆弾テロ説などを経て後部圧力隔壁の過去の修理ミスが原因との結論に至るまでのプロセスが丁寧に描かれていく(この事故で夫坂本九を亡くした柏木由紀子もインタビューに応じている)のだが……それにしてもだ!123便が墜落してから24分後には、アメリカ空軍のC-130機が御巣鷹山の墜落現場を発見し、それを日本の当局へ伝え、2時間後には海兵隊のヘリコプターがまさに現場に人を降ろす準備をしていたところ、基地からすぐに帰還せよとの命令が下されるとは! 米軍が協力を申し出たものの、日本側は自分たちだけで救出活動を行うと決定したらしいのだ。
 1985(昭和60)年08月13日(火) その自衛隊が現場に到着できたのは14時間後で、翌朝救出された4人が、墜落後しばらくは他にも生存者がいたと証言していたことを思えば、このアメリカ軍からの協力要請を断ったという意志決定(国民の命をまもるという観点からいえば国賊的行為)が、日本側のどのレベルでどのように行われたのか、それこそ徹底的な検証が行われるべきだろう。既に33年を経ているこの事件について、今後新たな事実が掘り起こされる日は来るのだろうか? 
 #日本航空123便墜落事故#御巣鷹山#衝撃の瞬間#米軍#救出協力#生存者#柏木由紀子#不時着#海兵隊#帰還命令
 https://ameblo.jp/prisoner-number-six/entry-12397457439.html

 

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 ┃ 『戦艦バウンティ号の叛乱(MUTINY ON THE BOUNTY)』 ┃
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‡|1935(昭和十)年11月 8日(金)|アメリカ 公開  (ニューヨーク)
 |1938(昭和13)年 5月?日(?)|日  本 公開
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  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E5%8F%B7%E3%81%AE%E5%8F%9B%E4%B9%B1
  アンビリバボー映像◆http://v.youku.com/v_show/id_XMzAwNjEyOTE2.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『BREAKFAST AT TIFFANY'S“ティファニーで朝食を”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1961(昭和36)年10月 5日(木)|アメリカ 公開
‡|1961(昭和36)年11月 8日(水)|日  本 公開
 └─――――――――――――┘
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 http://en.wikipedia.org/wiki/Breakfast_at_Tiffany%27s_(film)
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=24344 1984
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=25338 1993
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Marilyn Monroe: Metamorphosis by David Wills』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年11月 8日(火)|リリース
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/Marilyn_Monroe#Books
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 ┃ 『12 YEARS A SLAVE“それでも夜は明ける”』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2013(平成25)年 8月30日(金)|(米国)テルライド映画祭<Telluride Film Festival>
 |2013(平成25)年10月18日(金)|アメリカ 公開(限定)
‡|2013(平成25)年11月 8日(金)|アメリカ 公開(拡大)
 |2014(平成26)年 1月10日(金)|イギリス 公開
 |2014(平成26)年 3月 7日(金)|日  本 公開
 |2014(平成26)年 4月 4日(金)|エィガポイント:7.5
 └─――――――――――――┘映画監督・・・スティーヴ・マックイーン 
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%9C%E3%81%AF%E6%98%8E%E3%81%91%E3%82%8B
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『THE ACT OF KILLING“アクト・オブ・キリング”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐ 
 |1965(昭和40)年 9月30日(木)|9月30日事件を追った映画作品
 |2012(平成24)年 8月31日(金)|(米国)テルライド映画祭<Telluride Film Festival>
 |2012(平成24)年11月 1日(木)|インドネシア 公開
‡|2013(平成24)年11月 8日(金)| デンマーク 公開
 |2013(平成25)年 6月28日(金)|  イギリス 公開
 |2013(平成25)年 9月 6日(金)|  ノルウェー公開
 |2014(平成26)年 4月12日(土)|  日  本 公開
 |2014(平成26)年 5月 9日(金)|エィガポイント:10&0
 └─――――――――――――┘
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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 ┃       午前十時の映画祭       ┃
 ┃ デジタルで甦る永遠の名作 広島バルト11 ┃
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†2018/10/26(金)~2018/11/08(木)『ソフィーの選択』
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 http://asa10.eiga.com/2018/theater/847.html
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